15
3= だから2から3までの間にある,
5
分母が5で分子が自然数である分数の和は,
50-10-1
2=
10
$
5
11 12 13 14-50-
5+5+5
同様に、3から4までの間にある分数の和は,
16-17-18-19-70-14-
+ +
5 5
55 5
4から5までの間にある分数の和は,
2+2+2+2=28=18.Ⅲ]
23 24 90
5 5
Ⅲ にあてはまる数に着目すると,
5 5 5
ⅡI
4ずつ大きくなって
よってからn+1までの間にある分数の和は,
64 (n-1) 回加えた数になるから,
6+4(n-1)=6+4n-4=4n+2・・・[ⅣV
1 にあてはまる数は6より [4] 大きい。
I{
10
} II{
14
}
I{
18 ]N[ 4n+2 ]
3. 文字と式 11
7 数量の表し方
次の文章は,連続する2つの自然数の間にあ
る, 分母が5で分子が自然数である分数の和につい
て述べたものである。 文章中のⅠⅡ Ⅲに
あてはまる数をそれぞれ書きなさい。また, Ⅳ に
あてはまる式を書きなさい。 (5点×5) (愛知B)
1から2までの間にある分数の和は
6.7 8 9
+
5+5+5
5
2から3までの間にある分数の和はⅠ
-=6
3から4までの間にある分数の和はⅡ
4から5までの間にある分数の和はⅢ
また、nが自然数のとき, nからn+1までの間にある
分数の和は Ⅳ である。
① にあてはまる数は 6 より [
} W{
大きい。
}