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数学 高校生

数学IIBCの問題です。 1枚目が問題で、2,3枚目が解説です。 赤のマーカーで囲っている問題が解説を読んでも全く分かりません。 2,3枚目の、赤のマーカーで引いている所が該当部分の解説です。 どなたか解説よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

4 B 第2問 (必答問題) (配点 15 ) logsa'sxt=10gax+210ga Xog 第3回 5 1 x+2A M a 109230 10 1093 10g(1oglogsax) =(log33 - (og, α) また, x≧1 のとき, Xのとり得る値の範囲は X ≧ ウ である。 10g logia-2 であるすべてのxについて, つねに不等式① が成り立つようなαの値の範 囲を求めよう。 次の問題について考えよう。 f(x)=x2+ 2 AX - A + イ2 問題 α を正の定数とする。 不等式 (log3x)(log3a²x) ≥ log 9 とおくとき,f(X) の最小値をAを用いて表せば ① A<エの オー - A + 2 が x≧1であるすべてのxについて成り立つようなαの値の範囲を求め 方針 10g3x=X, 10g3a = A とおき, ① を X, A を用いて書き直す。 x≧1 のときのXのとり得る値の範囲を考慮する。 10gx = X, 10g3a = A とおくと (logsx) (10gsax)=x(ア2A+X) 10g 9 -=A- イス と変形できるので,不等式① は X, A を用いて A≧ I のとき 手 A + ク である。 これより, x≧1 であるすべてのxについて, つねに不等式① が成り立つ ようなαの値の範囲は ケ ≤as コ (数学ⅡI, 数学B, 数学C 第2問は次ページに続く。) である。 f(x)=(x+A)-A-A+2 (-A-1-A12) +2 log.0 <0 aɛz - (log, 0) — log, α-> X2+ ア AX-A + イ MO と変形できる。

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数学 高校生

この問題のィについての質問です。解説で四角く囲ったところはb1×bnということなのでしょうか? 解説お願いします!

第4問~第7間は、いずれか3間を選択し、解答しない。 第4問 (選択問題)(配点 16) 太郎さんは、毎年の初めに預金口座に一定額の入金をすることにした。ここで、 金とは預金口座にあるお金の額のことであり、この入金を始める前の太郎さんの預金 は0円である。 預金には年利%で利息がつき、ある年の初めの預金がx万円であれ 100+xx万円となる。毎年の初めの入金額を@ ば、その年の終わりには預金は 100 円とし、入金を始めて4年目の年の終わりの預金を S 万円とおく。 nは自然数とす 太 る。 太郎:毎年一定額の入金をしていこうと思うのだけれど, n年目の年の終わりの 預金 S万円はいくらになるかな? 花子: S-1 と S の関係式を考えてみるのはどうかな。 太郎: そうすれば、S"をnやα,rを用いて表せそうだね。 -R として、式を立ててみよう。 花子 : 100+r. 100 (1) n≧2 のとき, S を SH-1, α, R を用いて表すと, Sn= a,n, R を用いて表すと, S= イ となる。 ア となり, Snを ア の解答群 RS-1 ① RS-1+α ② RS-1+αR Sn-1 4 Sn-1+a ⑤ S-1+αR イ の解答群 aR" a-aR"+1 ③ 1-R ① aR"+1 aR-aR" 1-R a-aRn 1-R aR-aRn+1 1-R (数学Ⅱ・数学B・数学C第4問は次ページに続く。)

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数学 高校生

エ、オはσ(Y)=4×0.3=1.2とならないのに、 カ、キは、σ(Z)=4×0.3=1.2としている理由が知りたいです。 エ、オだけなぜ分散を計算してから標準偏差を求めるのでしょうか?

(1)母集団から無作為抽出された標本の独立性とその特徴について、 実際の例をもと に考える。 いま,内容量 50g と表示された小袋が四つ入ったお菓子の袋(以下,「大袋」と呼 ぶ)があったとする。以下では,袋の重さは考えずに、お菓子の重さだけを考える ことにする。四つの小袋に入っているお菓子の重さを, それぞれ X1, X2, X3, X4(g) とし,各X; (i = 1, 2, 3, 4) は平均 (期待値) 51.0 標準偏差 0.3 の正規分布 N(51.0, 0.32) に従うとする。 このとき,Y=X1+X2+ X3 + X4 とおけば,各X; は互いに独立と考えてよいか ら,確率変数 Y の平均は E(Y)=|アイウ 標準偏差は。 (Y)= I 計算できる。 オ と ところで,大袋に表示されているお菓子の重さは50×4=200(g) である。 これ と対比するために, 小袋に分けられていない四袋分のお菓子の重さを表す確率変 数 Z = 4X を考える。 ここで Xは正規分布 N(51.0, 0.32) に従うとする。 このとき, 確率変数の定数倍の平均と標準偏差についての関係式によれば、Zの 平均はE(Z)= アイウであるが,標準偏差はo (Z) = カ キ となり, 上 で求めた。(Y)の計算結果と異なる。この差は,X1,X2,Xs, X』 が無作為標本で あり,各X; が互いに独立であることに起因している。 この例からわかるように、無作為標本の性質,すなわち, 確率変数が互いに独立 な同一の分布に従っていることを理解しておくことが重要である。 (数学II,数学B,数学C第5問は次ページに続く。)

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