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数学 高校生

問一を教えてください!お願いします!!!

1 | データの分析を利用した問題の解決 これまで学んできたデータを分析する方法を活用して,実際に身の回り や社会の事象について考察し,問題を解決することを考える。問題解決の 進め方として,次の5つの過程からなる枠組みがよく用いられる。 1 問題 (Problem) 問題の把握と設定 疑問や解決すべきことに対し,それらに関連があると思われる事柄を 検討して,データを利用して解決できそうな明確な問題を設定する。 計画 (Plan) データの想定, 収集の計画 問題の考察に必要なデータを集めるために調査や実験の計画を立てる。 アンケート調査であれば調査の対象や質問の項目などを考え, 実験で あればデータを測定する方法や手順などを考える。 公的機関や企業などが公表している既存のデータを活用することも考 えられる。 その際は, データの信頼性や調査方法などに注意する。 ③ データ (Data) データの収集、表への整理 計画に沿ってデータを収集し,必要に応じて表などに整理する。 記入 や測定にミスがあれば, 値を修正したりデータから除外したりする。 グラフの作成, 特徴や傾向の把握 ④ 分析 (Analysis) 06. GE 目的に応じてデータの特徴を数値やグラフに表し、データの分布の様 子やデータどうしの関連性を調べたり,それらを比較したりする。 ⑤ 結論 (Conclusion) 結論付け 振り返り 分析の結果から, 設定した問題についてどのようなことがいえるか考 える。十分な結論が得られない場合は,計画を見直したり,異なる方 法で分析したり,新たな問題を設定したりして,さらに考察を深める。 ... 10

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数学 高校生

なんか私もこの答えのように10℃12℃14℃みたいになったんですけど学校でやったら 第一四分因数は9.2℃ 中央値は11.6℃ 第3四分位数は13.9℃ って言われました!! なんでですか、、?

3 1|データの分布とグラフ 小学校や中学校では、データの分布の様子を表やグラフで表すことを学 習した。具体的な例で振り返ってみよう。 春が近づくと、寒い日と暖かい日が繰り返 して気温がばらつく印象がある。 実際の気温 について, 分布の様子を調べよう。 右の表は, ある年の3月の東京における日 ごとの平均気温x (℃) のデータである。 平均気温のように, データの特性を表す数 量を変量という。 データを整理するために、 右の表から度数 分布表をつくると次のようになる。 度数 平均気温(℃) 以上 ~未満 3.0 ~ 5.0 5.0 ~ 7.0 7.0~ 9.0 9.0~11.0 11.0~13.0 13.0 ~ 15.0 15.0~17.0 17.0~19.0 計 1 2 4 5 6 8 3 2 31 次に,上の度数分布表からヒストグ ラムをつくると右の図のようになる。 ヒストグラムはデータの分布の様子 を視覚的に表現することができる。 (日) A 8 6F 21 8 8 1 12.4 16 2 17 3 8 45678 9.4 9.7 13.9 19 18 15.6 20 8.3 21 5.2 22 5.9 23 9 11.6 10 7.3 11 9.2 12 9.9 27 13 11.6 28 14 14.3 29 15 15.9 30 x 24 25 26 13.2 7.4 11.3 13.0 8.4 3.8 10 9.5 11.9 11.3 13.0 14.1 15.7 17.2 18.1 13.8 31 13.4 (気象庁 Web サイトより作成) 3 57 9 11 13 15 17 19 (°C)

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数学 大学生・専門学校生・社会人

すみません統計全くわかりません 解答とわかりやすい解説どうかお願いします🤲

統計 まとめ問題 ある地域の無数に居る学生を対象とした100点満点の試験において、 数学と理科の点数はそれぞ れおよそ正規母集団N (μa, z) N (μb, of) を成すという。 数学試験の事情に詳しい人に話を伺っ たところ、 数学の得点の母平均 μa の値については教えてくれなかったが、 母分散は2 で 250.0 あるという。理科の得点が成す正規母集団の母平均 μと母分散 of については全く分からない。 そこでこれらの値を推定するべくこの地域から10人の学生を無作為に選び、 その学生に順に ①,②,... ⑩ と番号を付けて数学と理科の試験を実施することにした。 試験実施前の段階で、 学 生 水の取る数学、理科の得点をそれぞれ Xk, Yk と置いておく (この段階ではまだXk, Yk の値は分か らないので、これらは確率変数と考える)。 このとき (1) 確率変数 X10 - Ha √2/10 10 (2) 確率変数X は f(x) = である。また、 μa に対する 90%信頼区間を、 この分布の両側10% 点 Z0.05 と を用いて 表すと (Yi - Y10)² 分布に従う。この分布の確率密度関数 f(z) は であり、ゆえにの ZER は 品 i=1 頼区間を、この分布の左側5%点w0.95 と右側 5%点 wo.05 を用いて表すと X1 X2 31 2 分布に従う。このときに対する90%信 実際に試験を実施したところ、 学生の数学と理科の得点をそれぞれ Tk, ykと表す (つまりこれ らはXk, Yk の実現値) とき 2次元データ (z)=( X10 Y10 1 となる。 を順に 学生 (2) ③ 4 5 (8) (9) 10 数学の得点 56 60 62 24 70 63 44 77 36 60 理科の得点 76 70 60 45 82 51 39 98 60 63 となる。 = のように得た(例えば 26 (学生⑥の数学の得点)=63であり、 36 (学生 ⑥の理科の得点)=51 という こと)。 (3) 上の1次元データ = (x1, 2, 10) を小さい順に並べると

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