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化学 高校生

何度も同じ問題を質問してしまって本当にすみません🙇‍♀️ 問6の答えがわかりません💦 教えていただけると助かります🙇‍♀️ よろしくお願いします!🙏

I 次の会話文を読み, 下の各問いに答えよ。 先生:今日は, 食酢に含まれている酢酸CHCOOH のモル濃度を,中和反応を用いた 実験によって求めてみましょう。食酢に含まれている酸は,酢酸のみであると考 えて構いません。どのような実験器具を用いますか。 生徒X:ビュレットやホールビペットを用いればよいと思います。 先生:よくわかりましたね。次に示している器具を用意していますので, 自由に使って ください。器具はすべて乾いています。 また, 中和滴定に用いる塩基は, 0.10 mol/L の水酸化ナトリウム水溶液を用いてください。 [用意している器具) 容量 25 mL のビュレット,容量 10mLのホールピペット, 容量 100 mL のメスフラスコ,容量 100 mLのコニカルビーカー, ろうと,ピュレット台,安全ビペッター 先生:それでは, 食酢をホールビペットで10.0mL はかりとって, コニカルビーカー に入れたものを試料Aとして,指示薬を加えて滴定実験をはじめてください。 生徒Y:酢酸は弱酸だから,同じモル濃度と体積の塩酸とくらべると,(1pHは酢酸水溶 液の方が大きいし, 2中和点までに必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積は, 酢 酸水溶液との滴定の方が少なくてすむよね。 生徒X:この反応は弱酸と強塩基の中和だね。3中和点は塩基性側に偏るから, 4指示薬 はフェノールフタレインを用いることにしよう。 生徒Y:先生。ビュレットに入れた水酸化ナトリウム水溶液をすべて加えても, 指示薬の 色が変わりません。 何か失敗したのですか。 先生:実験では,うまくいかないことはよくあります。 食酢 100mL 中に酢酸のみが4.2g 含まれているとして, 食酢10.0mLを用いた滴定実験で過不足なく中和するまで に必要な 0.10 mol/L の水酸化ナトリウム水溶液の体積は何 mL ですか。 生徒Y: mL になります。だからうまくいかなかったのですね。 a 先生:その通りです。では,何を改善すればうまくいくと考えられますか。 生徒X:わかりました。このままでは一度に滴定できないので、 を試料Bとし b て滴定実験をすると,うまくいくと思います。

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化学 高校生

28は④ 29は⑤ 30は③ 計算方法を教えてください🙏

第3問 酢酸と硫酸の混合水溶液Xがある。水溶液X中の酢酸と硫酸のモル濃度を決 定するために次の実験を行った。 なお, 実験操作に用いたすべての実験器具は,は1 めは乾燥した状態であったものとする。以下の記述 (a) ~ (f) 中の21]~30]に 当てはまる最も適切なものを, それぞれの解答群のうちから一つずつ選べ。 ただし、 同じものを何度使用してもよい。 D 実験操作(1) シュウ酸二水和物 H:C:O2H:0 2.52 gをはかりとって純水に溶かし, メ スフラスコを用いて500mLの水溶液Aを調製した。 実験操作(2) ホールピペットを用いて水溶液Aを10.0mLはかりとり,コニカルビーカー に入れた。 実験操作(3)実験操作(2)の水溶液にビュレットから濃度不明の水酸化ナトリウム水溶 液Bを少しずつ滴下していったところ,10.0mL 滴下したところで終点に 達した。 実験操作(4)ホールピペットを用いて水溶液Xを10.0mLはかりとり,コニカルビーカー に入れた。 実験操作(5) 実験操作 (4)の水溶液にビュレットから実験操作 (3)で用いた水酸化ナトリ ウム水溶液Bを少しずつ滴下してコニカルビーカー内の水溶液の pHを測 定した。まず8.50mL滴下したところで, pHの変化から硫酸のみが先に 完全に中和されたことが確認できた。 さらに滴下を続けると, 新たに4.00 mL滴下したところでまたpHが大きく変化し, 酢酸が完全に中和された ことが確認できた。

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化学 高校生

(a)の22が① 23が③ の答えになるんですけどなぜそうなるのかが分かりません。 (c)の計算方法も教えてくれるとありがたいです🙏 ↓④が正解です。

めは乾燥した状態であったものとする。以下の記述 (a)~ (f) 中の [21 当てはまる最も適切なものを,それぞれの解答群のうちから一つずつ選べ。 ただ」 30 に 同じものを何度使用してもよい。 実験操作(1) シュウ酸二水和物 H:C:O,.2H:0 2.52gをはかりとって純水に溶かし, メ スフラスコを用いて500mLの水溶液Aを調製した。 実験操作(2) ホールピペットを用いて水溶液Aを10.0mLはかりとり,コニカルビーカー に入れた。 実験操作(3) 実験操作(2)の水溶液にビュレットから濃度不明の水酸化ナトリウム水溶 液Bを少しずつ滴下していったところ,10.0mL滴下したところで終点に 達した。 実験操作(4)ホールピペットを用いて水溶液Xを10.0mLはかりとり,コニカルビーカー に入れた。 実験操作(5) 実験操作(4)の水溶液にビュレットから実験操作(3)で用いた水酸化ナトリ ウム水溶液Bを少しずつ滴下してコニカルビーカー内の水溶液のpHを測 定した。まず8.50mL 滴下したところで, pHの変化から硫酸のみが先に 完全に中和されたことが確認できた。さらに滴下を続けると, 新たに4.00 mL滴下したところでまた pHが大きく変化し, 酢酸が完全に中和された ことが確認できた。

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化学 高校生

手順2で、塩酸、アンモニア水を加える理由を教えてください。あと手順4で硫酸を加える意味を教えて下さい。よろしくおねがいします!

カルシウムイオン(Caf*) はシュウ酸イオン (C:O4°)と反応してシュウ酸カル シウム (CaC:O.)の沈殿をつくる。 シュウ酸カルシウムは水に溶けにくいため、 こ の沈殿生成反応は Ca'* の検出に利用される。ここでは, シュウ酸カルシウムの沈殿 生成と,シュウ酸イオンが酸化を受け二酸化炭素2分子に分解されることを利用して、 以下に示す手順により, ある水溶液試料に含まれる Ca'* の量を求める実験を行った。 エ 手順1から5までの実験を5回行い, 以下に示す滴定値を得た。ただし, 1回目 次のI, IⅡの各問に答えよ。必要があれば以下の値を用いよ。 Ca 40.1 ウ 手順5の下線部②の滴定の終点において見られる溶液の色の変化を, 20字以内 ア 手順1および5において, 体積を量るのに使用する最も適切な実験器具は何か。 K Mn H C 0 16.0 元素 39.1 54.9 12.0 1.0 原子量 I 次の文章を読み, 問ア~カに答えよ。 生成と、シュウ酸イオンが酸化を受け二酸化炭素2分子に分解されることを利用- 手順1 水溶液試料10.00mLを量り取った。 手順2 手順1の試料に水 200mLを加え, さらに塩酸を加え微酸性にした。そこに 十分な量のシュウ酸アンモニウム ((NH) C:04) 水溶液を加え, 加熱した後 アンモニア水を加えてアルカリ性にして, 室温で2時間静置し, シュウ酸カルシ ウムを完全に沈殿させた。 手順3 生じた沈殿をろ紙でろ別し, 手順4 ろ紙上の沈殿を温めた硫酸(濃硫酸を6倍に希釈したもの)で完全に溶かし その液をすべてビーカーに回収した。 さらにビーカーに水 200mL, 濃硫酸 5mL を加え,70℃に加熱した。 手順5 ビーカー内の溶液を, 濃度1.00×10-2mol·L-1の。過マンガン酸カリウム公 溶液で滴定した。 ろ紙上の沈殿を冷水で洗浄した。 の- (問) それぞれについて, 実験器具の名称を1つ記せ。 イ 手順5の下線部②でおこる反応の反応式を記せ。 で記せ。 の実験においては, 演定の操作に慣れていなかったため終点を行き過ぎてレく

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