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生物 高校生

(1)ウがeナトリウムイオンだと分かるのはなぜですか?

線では,酸素濃度が同じ時,グラフが上になるほど酸素ヘモグロビンの割合が大きい。 基本例題10 腎臓の働きと体液の濃度調節 (③) 作用 UNGAN UNION, INTER 表は正常なヒトの血しょう中および尿中に含まれる成 分の割合を,図は腎臓の働きを模式的に示したものである(ア) る。 次の各問いに答えよ。 (1) 表中の(ア)~(ウ)に適する物質を次のなかから選べ。 (a) タンパク質 (b) 尿素 (c) グルコース (d) アンモニア (e) ナトリウムイオン (2) 図中の①~④に適する語句を答えよ。外 (3) 体液の濃度が低下し, 副腎皮質から鉱質コルチコイドが分泌されたとき,表中の (ウ)の物質の尿中の濃度は増加するか, 減少するか。 不動封入 糸球体 毛細血管 4 温度が (①) 原尿 (②) 問題49 考え方 (1) 血しょうの成分の中でタンパク質はろ過されず, グルコース は細尿管ですべて再吸収されるので尿中には出てこない。 (2) 腎臓では腎小 体 (マルピーギ小体) の部分で血液をろ過し, 細尿管の部分で必要な物質を 再吸収する。 (3) 鉱質コルチコイドは,細尿管でのナトリウムイオンの再吸 収を促進する。一 血しょう中(%) 尿中 ( %) 0.1 0 7~8 0.3 0 0.35 必要な物質を( ④ ) 4 To ・尿 解答 (1) (ア)(c) (イ)(a) (ウ)( (2) ① ボーマンのう ②細尿管 ③ろ過 ④ 再吸収 ( 3 ) 減少する

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生物 高校生

生物基礎です! この問題の答えが6でも良いように思えてしまうのですが、6のどこら辺が間違っているのか教えて下さい!!

第4問 免疫に関する次の文章を読み, 下の問い (問1~9) に答えよ。 解答番号 26 34 ヒトはある病原体に一度感染すると, その後同じ病原体には感染しにくくなる。 これは, 過去に抗原による刺激を受けたリンパ球の一部が あ として体内に残 り、同じ刺激があったときに素早く反応するためである。 このしくみを A) と いう。 B) 抗原が体内に侵入したときのリンパ球の活性化と増殖にかかる時間は,最初と2回 目以降で大きく異なる。 はじめての抗原が体内に侵入したときの獲得免疫の反応を C うという。同じ抗原が再び体内に侵入した場合には, ア などの抗原提 示によって抗原がすぐに活性化して増殖し, 細胞性免疫や体液性免疫が素早くはたら D) く。この, 2回目以降の免疫反応を という。 E) う イ に イ に感染したことがある場合, を応用したものとしてツベルクリン反応がある。 これは, 対する抗原の有無を調べる手法である。 X が抗原として残っており Y がはたらく。 そのため, ツベルクリン反 応をみるために皮下注射をするとその部位が赤く腫れる。 同じく う を応用したものとしてワクチンがある。 これは, う を済ま せるために抗原として人為的に接種する物質のことである。 これにより、実際の感染 え による強い免疫反応を引き起こすことができる。 感染症予防の目的で ワクチンをからだに注射することを予防接種という。 に対する予防接種は ウ 接種という。 え イ い

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