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化学 大学生・専門学校生・社会人

出来れば途中式もお願いします

1 濃度の分からないアンモニア水溶液5.0ml を 0.100M の塩酸で滴定した時、当量点(中 和点は 7.0mL であった。 塩酸を0mL, 6.00mL, 7.00mL, 8.00mL加えた時のpH と POH を計算し、滴定曲線のグラフを作成しなさい (軸の名称や単位も書き。 白紙に要領良く 書くこと)。 また、この実験で使う指示薬は何か。 答えなさい。 1-1 塩酸を加える前のアンモニア水溶液のpHとPOHは? 12 塩酸を6.00mL加えた時のpH POHは? 1-3 塩酸を7.00mL加えた時のpHとPOHは? 1-4 塩酸を 8.00mL加えた時のpHとPOHは? 1-5 グラフを作成しなさい。 1-6 指示薬は? 2. 上記問題の1-2 [塩酸 6mL加えた時]) の溶液に 0.05M フェノールフタレイン メタノール溶液を0.1ml 溶かした時、 有色体と無色体は, それぞれ何mol 存在するか それぞれの構造式と共に示しなさい。 フェノールフタレイン平衡定数は, Ka 1.58x10-9 とする. 3. H3PO〟 が含まれている水溶液(リン酸 0.2mol/L) の pH を求めなさい。 pKai = 2.23, PKaz=7.21, pKus 12.3 とする. 4. pH=4.50 の Buffer Solution 200 mL を調製する時 0.200mol/L酢酸水溶液と 0.200mol/L 酢酸ナトリウム水溶液をそれぞれ何mL ずつ混合すればよいか, 答えなさい。 次に、 この Buffer Solution に 5.00x10M の水酸化ナトリウム水溶液2.0mL を加える とpH はいくつに変化するか。 答えなさい. 4-1 Buffer Solution の調製方法は? 4-2 水酸化ナトリウム水溶液を加えると、pHはいくつに? 4-3 この (pH=4.5) の Buffer Solution 200mL にピリジンを0.02mol溶かした時, ピリジン のプロトン供与体とプロトン受容体はそれぞれ何mol 存在するか, それぞれの構造式と 共に示しなさい。 ピリジンの平衡定数は, Kb = 1.70x10 とする.

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化学 高校生

127(3)なぜpOHを求める時に塩化水素分の体積をたさないのでしょうか?

1xx [mol/L] x- 1000 HCI から生じるH' x = 0.300mol/L 127 (1) 0.10mol/L (2) 0.44mol/L (3) 1.0×10-13 mol/L (1) HC1は1価の強酸であるから, HCI から生じる H+ は , 1×0.30mol/L×1.0L= 0.30mol NaOHは1価の強塩基であるから, NaOH から生じる OH- は, 1×0.10mol/L×1.0L=0.10mol よって, 混合溶液は酸が過剰であるから, 0.30mol-0.10mol [H+]= 2.0L -= 0.10mol/L (2) NaOH 水溶液の濃度をx [mol/L] とすると, 生じる OH- は, 20 1xx [mol/L] x 1000 H2SO4 から生じる H+ は , 1000 NaOH から生じるOH ・L 100 1000 混合溶液の体積は120mL (=0.120L) で, pH=2.0 より Hが過剰 であることがわかる。よって, 1.0×10mol-1xx [mol/L]X- [H+]= 2×0.050mol/L× -L=1.0×10mol =1.0×10mol/L Kw [H+]=[OH-] - 0.120L x=0.44mol/L (3) HC1から生じる H+ は 0.050molo NaOH から生じる OH- は, 500 1×0.20mol/Lx. L=0.10mol 1000 よって, 混合溶液は塩基が過剰であるから, 0.10mol-0.050 mol [OH-]=- 20.50L 128(c)<(b)(a) [H+] が大きいと pH は小さい。 (a) [H+] = aca より, ET CO 20 1000 水のイオン積 Kw=[H+][OH-]=1.0×10-14| 1.0×10-14mol2/L2 0.10mol/L = 0.10mol/L 10 1000 NaOH から生じる OH- は, 10 1000 14 mol2/L2 より -=1.0×10-13mol/L -L [H+]=1×0.01mol/L×0.04=4×10mol/L (b) HC1は1価の強酸であるから, pH=2より, [H+]=1.0×10mol/L。 これを水で10倍に薄めると, [H+]=1.0×10-mol/L (c) HC1 から生じる H+ は , 1×0.01mol/LX- -L=1×10mol 1×0.005mol/L× -L=5×10mol

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化学 大学生・専門学校生・社会人

(3)の(b)の第二当量点のpHが求められません。 第二当量点でできる塩は、弱酸と強塩基からなる塩なので、pOHを求めればできると思いましたが、値が合いませんでした。

[ (1) 指示薬に関する次の問いに答えよ. (a) pKが5.00 の指示薬 HIn を用いて, 強酸の溶液を強塩基で滴定した. この指示薬のお およその変色範囲をpHで答えよ. (b) 溶液のpH が 7.00 となった時点での (2) Ka = 2.0×10の酸HA の 0.10 mol/L水溶液 50.0 mL がある. この溶液に 0.10mol/L -5 [H[n]と[In] の濃度比はいくらか. NaOH液をそれぞれ 0 25.0 50.0, 60.0mL加えたときのpHはいくらか. (3) 二塩基酸 (Ka=1.7×10-2, K.2 = 1.2×10~)の0.10 mol/L 溶液を0.10 mol/L NaOH液で 滴定した.以下の問いに答えよ. (a) この滴定曲線はどのような形をとるか説明せよ. (b) 第一および第二当量点のpHはいくらか. (4) モル濃度係数に関して次の計算を行え. (a) Na2CO3 (=分子量 105.99)0.6503g を 0.25mol/L H2SO4で滴定したところ, 24.86mL を 費やした.この硫酸のファクター (f) を算出せよ. やる (b)0.1 mol/L NaOH液 25.00 mL を 0.1 mol/HCl (f=0.998) で滴定したところ, 25.20 mL 費 やした。 このNaOH液のファクター () を算出せよ. (5) NaOH(=分子量 40.00) と NaCO3 (=分子量105.99) の混合物を含む試料1,000gを水に 溶かし、フェノールフタレインを指示薬として, 0.5 mol/L H, SO (f=1.011) で滴定した ところ, 15.00mLを要した. 続いてメチルオレンジを加えて滴定を行い, 終点までにさ らに 3.18 mL 消費した.試料中のNaOH と Na2CO3 のそれぞれの濃度(%) を求めよ. OK L

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化学 高校生

(5)の解説がよくわからないので教えてください! グラフから10:3はどうやって出したのでしょうか? できれば全部解説してくれると嬉しいです!

次の文を読み, 各問いに答えよ。 中和滴定の実験を行った。 純粋な炭酸ナトリウムおよび炭酸水素ナトリウムをそれ ぞれ蒸留水に溶解し, 0.050mol/L の溶液を調製した。 その溶液20.0mLをピペットで 取り,100mLの三角フラスコへ移した。 ビュレットより 0.100mol/Lの塩酸を滴下し, 塩酸の滴下量とpHメーターで測定したpHとの関係を求めた。 その結果を図の曲線 I (炭酸ナトリウム)および曲線ⅡI (炭酸水素ナトリウム)で示す。一方、炭酸ナトリ ウムと炭酸水素ナトリウムとの混合物 (試料 X) を蒸留水に溶解し, その溶液20.0mL を同じ塩酸で滴定した。その結果を曲線 X で示す。 炭酸ナトリウムの水溶液に酸を加 えていくとpH が 8.3 のところで炭酸イオンが完全に炭酸水素イオンとなり、 pH が 4.0 のところで炭酸水素イオンが完全に分解することがわかっている。試料Xについては, pH が 8.3 になるまでに要した塩酸の量は 10.0mLであり, pH が 4.0 になるまでには 23.0mLであった。 (1) 曲線ⅠのA点のpH を 11.3, 曲線ⅡIのB点のpH を 8.3 とする。 A点およびB点 での水酸化物イオンの濃度はいくらか。 10g10 2=0.3 とする。 (2) 炭酸ナトリウムおよび炭酸水素ナトリウムの加水分解を化学反応式で書け。 (3) A点での炭酸イオンおよびB点での炭酸水素イオンのうち何パーセントが水と反 応しているか。 (4) (2)の反応の水の役割を, ブレンステッドの酸・塩基の定義に基づいて説明せよ。 (5) 試料X中の炭酸ナトリウムの質量パーセントを求めよ。 原子量を, Na=23, H=1, C=12, 0 16 とする。 1

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