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国語 中学生

左上です なぜ、③はイになるのですか?

文法 2 文法のまとめ ⑥妹ばかりでなく、弟まで僕に反対した。 [ 言葉の単位 次の文を、〈例〉にならって文節ごとに/で区切り、単語ご とに 一線を引こう。 ア主・述の関係 ウ補助の関係 イ 修飾・被修飾の関係 エ並立の関係 明け方に雨が降った。 ① い紅茶を注ぐ。 新鮮な魚 調理する。 3 単語の分類 □郵便ポストに手紙を出しに行く。 次の文の ―線部ア~チの単語について、後の問いに 答えよう。 ロロバスの出発時刻を確かめておく。 アイ H カ キク ケ 選手たちは一斉にプールに飛び込んだ。 ° 手をきれいに洗い、それから昼食を取った シ スセソ タ チ 2 文の組み立て ●ああ、あの美しい山にいつか登りたい。 次の文の線部の文節どうしの関係を、後の 選んで、記号で答えよう。 から 自転車で河原に行ってみる。 [ ] ②付属語を全て選ぼう。 ②合唱団の歌声が講堂に響き渡った。 [ 飛行船がゆっくりと上空を通過した。 日が傾いて、空も海も赤く染まった。 [ [ ] 自立語を全て選ぼう。 [アウエオカワュシスタ [ 千 活用する単語を全て選ぼう。 [エリ 活用しない単語を全て選ぼう。 ] ] ⑤祖父は繰り返し平和の尊さを語った。 [1] [アイウオキコサミン [ 練習問題

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古文 高校生

解答解説をお願いします。古典 文法 動詞の活用法です。

児のそら寝 今は昔、比叡の山に兜のありけり。僧たち、のつれづれに、 「いざ、かいもちひむ。」 かたかた と言ひけるを、この児、心寄せに聞きけり。さりとて、し出ださむを待ちのさらむも、わろかりなおと 思ひて、片方に 寄りて、たるよしにて、 いで来るを待ちけるに、すでにし出だしたるさまにて、ひしめき合ひたり。 「えい。」 「や、な⑥起こ このさだめておどろかさむずらむと待ちゐたるに、俺の、 もの申し さぶらはむ。おどろかせたまへ。」 と⑥計ふを、うれしとは 思へども、ただ一度にいらへむも、待ちけるかともぞ思ふとて、いま一声呼ばれて⑦いらへむと、 ●じてたるほどに、 起こしたてまつりそ。効き人は宴入り たまひにけり。」 と言ふ声のしければ、あなわびしと思ひて、今一度起こせかしと、思ひ裏に聞けば、ひしひしとただひに食ふ音 のしければ、ずちなくて、無期ののちに、 5 11 といらへたりければ、僧たち 笑ふこと限りなし。 問傍線部1~4の動詞について、次の表を完成させなさい。 おと 基本形 活用の種類 活用形 あり 活用 2 3 10 9 8 7 6 5 4 3 110 1 言ひ 聞き し出ださ 待ち 寝 思ひ 寄り いで来る 待ち 13 し出だし | 14 13 12 114 ひしめき合ひ 15 おどろかさ 16 19 18 17 16 待ちみ 申し さぶら 18 おどろか 20 21 20 22 たまへ 言ふ 思へ 行行行行行行 行行行行行行行行行行行行 形 形 うじしゅうい [宇治拾遺物語] 基本形 活用の種類 活用形 行行行行行行行行 活用 形 活用 形 S 活用 活用 形 活用 形 形形 形 | 30 29 28 27 26 25 24 23 いらへ 待ち 思 呼ば 2 いらへ 念じ 寝 3 起こし 3 たてまつり 3 寝入り 38 たまひ 言 し 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 形形形 形 形形形形形形形形形形形 形形形形 | 43 42 41 40 39 38 37 36 35 思ひ 3起こせ 聞け 食ひ 食食 食ふ し いらへ 笑ふ 行行 行行行 行 行行行行 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用 11 活用 活用 形 形 形 形 形 形 形 形 形 形形形 形

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