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数学 高校生

数Aです (3)の3の4乗通りの意味が納得できないので、教えてください

364 基本 21 組分けの問題 (1) ... 重複順列 47 6枚のカード1,2,3,4,5,6 がある。 00000 (1) 6枚のカードを組Aと組Bに分ける方法は何通りあるか。ただし、各種 少なくとも1枚は入るものとする。 (2) 6枚のカードを2組に分ける方法は何通りあるか。 6枚のカードを区別できない3個の箱に分けるとき、 カード 1.2を 箱に入れる方法は何通りあるか。 ただし, 空の箱はないものとする。 指針 (1)6枚のカードおのおのの分け方は, A. Bの2通り。 - 重複順列で 通り ただし、どちらの組にも1枚は入れるから。 全部を AまたはBに入れる場合を除くために (2) (1) A,Bの区別をなくすために (3) A. B. C とし、問題の条件を表に示すと、 右のようになる。 よって、次のように計算する。 (34.56. B. Cに分ける) カー 3.4.5.6から少なくとも Cが空箱になる=3. 4. 5. 6をAとBのみに入れる) CHART 組分けの問題 個の組と組の区別の有無に注意 (1)6枚のカードを, A. B2つの組のどちらかに入れる方 解答 法は 264通り このうち, A. Bの一方だけに入れる方法は2通り よって、八組Bに分ける方法は 61-262(通り) (2)(1) A,Bの区別をなくして 62÷2=31(通り) -(A, B (3) カード 1,カード2が入る箱を、それぞれA,Bとし、 残りの箱をCとする。 A,B,Cの3個の箱のどれかにカード3. 4. 5. 6を入 れる方法は が通り が入 入る 意 このうち、Cには1枚も入れない方法はり したがって 3-2'=81-16=65 (通り) できるように C2224 A, B02 2570 0 21 (1)7人を2つの部屋A, Bに分けるとき。 どの部屋も1人以上になる分け方

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理科 中学生

(4)教えてください🙇🏻‍♀️

次の実験を行い、その結果を表にまとめた。 あとの問いに答えなさい。 (島根) [実験 〕 1 水酸化ナトリウム水溶液4cm を試験管にとり、 BTB溶液を数 滴加えて、色の変化を観察した。 ①の試験管に塩酸2cm を加えて、 色の変化を観察した。 ②の試験管に、さらに同じ塩酸を2cmずつ加えていったときの色の変 化を観察した。 予想正答率です。 め (7点×4問) 完 (1) アルカリ 成 (2) NaOH+HCl → H2O + Nacl (3) ア 思 操作 操作2 操作3 加えた塩酸の合計量〔cm²〕 0 2 4 6 8 10 水溶液の色 青色 青色 緑色 黄色 黄色 黄色 (1) 次の文の ■ にあてはまる言葉を書きなさい。 イオンの数 思 ①の結果から、 BTB溶液を加えたとき、 水溶液の色が青色に変化した ことから、 水酸化ナトリウム水溶液は 性であることがわかる。 2 4 6 8 10 加えた塩酸の量[cm3] (2) 水酸化ナトリウム水溶液に塩酸を加えたときに起こる化学変化を、化学 ヒント・ 反応式で表しなさい。 じく (3)加えた塩酸の量を横軸に、 水溶液中のイオンの数を縦軸にとったとする と、ナトリウムイオンの数を表すグラフはどのようになるか。 次のア~エ から選びなさい。 アイオンの数 イイオンの数 エイオンの数 ウイオンの数 ちゅうわ えん (3) 水酸化ナトリウム水溶液 と塩酸の中和でできる塩は、 水中ではイオンに分かれて います。 (4) 中和では、 水素イオン1 個と水酸化物イオン 1個か ら、水分子1個ができま す。 246810 加えた塩酸の量〔cm3] 0246810 0246810 '02 4 6 8 10 加えた塩酸の量 [cm3] 加えた塩酸の量 [cm3] 加えた塩酸の量 [cm3] (4)(3)と同じように水素イオンの数を表すとどのようなグラフになるか。 加 かいとうらん えた塩酸の量が10cmになるまで解答欄に作図しなさい。 ただし、縦軸 のは、最初に存在するナトリウムイオンの数を表している。 [東

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生物 高校生

解説お願いします!! 答えは⑤です!

曲がって結合 直線状に結合 皮では 吸収 った。 チューブリン βチューブリン 体1」 ,「ナト 品物質( チューブリン 2量体 中間体 微小管 図4 微小管の形成と中間体の曲がり具合 (曲率)との関係を調べるために,次の溶液 1~3 を準備し、後の実 験と観察を行った。 なお, 変異型 β チューブリンとは, 野生型βチューブリンとくらべて、自身以外のチュー ブリンと結合しやすくしたものである。 溶液1 αチューブリン, 野生型βチューブリン, GTP を混合した溶液 溶液 2 αチューブリン, 野生型β チューブリン, GDP を混合した溶液 溶液 3 αチューブリン, 変異型 β チューブリン, GTP を混合した溶液 実験 溶液 1~3を37℃に保ち、 多数のチューブリン 2量体が結合する反応を行わせた。 図5は、それぞ微1.0- れの溶液中における微小管の形成量(相対値)を60 分間にわたって測定した結果を示したものである。 なお, 図5 中のグラフ XZは, それぞれ溶液 1~3 量 のいずれかである。 微小管の形成量(相対値) 0.5円 観察 溶液1~3のそれぞれにおいて形成された 中間体を観察した。 図6は, それぞれの溶液で みられた中間体の形成量 (相対値)を曲率 (相対 値)ごとに示したものである。 なお, 曲率の値が 大きいほど曲がり具合が大きく, 値が10以下 のものは直線状とみなしてよいものとする。 20.4 Z 30 60 図5 時間(分) 直線状 溶液3 溶液1 体 0.3 0.2- 0.1 中間体の形成量(相対値) 溶液2 0 10 20 30 40 50 60 70 80 図6 中間体の曲率 (相対値)

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