んは10時ちょうどに歩いて公園を出発し,途中
速さの問題
公園から駅
到着した。上の図は, 10時 x 分の, 公園から
(1) Aさんについて, xの変域が20Sx<40
p.86~874-5
までのまっすぐな
道の途中に本屋が
ある。公園から本
屋までの距離は
600m である。 Aさ
600-
0
10 20
40
210分間本屋に立ち寄った後, 10時40分に駅に
さんまでの距離をとして、 ざとyの関
係をグラフに表したものである。ただし、A
さんの歩く速さは帯に一定である。(佐賀-一部)
のとき, xとyの関係を式に表しなさい。
0SxS10のときの傾きは,
600-10=60 について
歩く速さは一定だから, 20Sa40のとき、
傾きは60 → Y=60x+b ……①
=20, ソ=600を①に代入すると、
600=60×20十6 b==600
ソ=60c-600,
12) Bさんは10時27分に自転車で駅を出発し、
途中でAさんとすれ違い, 公園に到着した。
自転車の速さは分速200m である。
① 10時x分の公園からBさんまでの距離
ちが
をymとする。Bさんが駅を出発し,公
園に到着するまでのxとyの関係を式
に表し, xの変域を求めなさい。
傾きは一200→y=-200c+b ②
公園から駅までの道のりは, (1)より、
60×40-600=1800(m)だから。
=27, y=1800を②に代入すると、
1800=-200×X27+6_6=7200
Bさんが公園に到着したとき, y=0 だから
0=-200c+7200) c336 → 27€x%36
式 y=-200c+7200 変域 27SeM36
② BさんがAさんとすれ違った時刻は
10時何分か,求めなさい。
27SxS36のときの必とyの関係を表す式は、
Aさん→y=60.c-600 (20Sx<40)
Bさん→y=-200.r+7200 (27S.r%36) …②'
のと2を連立方程式とみて解くと。
(r, 9)= (30, 1200)
この解は,20SS40と27SxS36にあっています。
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10時30分