学年

質問の種類

情報 大学生・専門学校生・社会人

vsコードを使ってJava言語の勉強をしてたんですけど初心者すぎて何が原因で上手くコードの実行ができてないのかわかりません… 勉強の資料として使ってるのは京都大学のJavaによるプログラミング入門 です。

17:43 7月27日 (木) 1.7 使用するサンプルプログラム (TankCalculator.java) 1: public class Tank Calculator { 2: public static void main (String args[]){ final double FLOW_RATE = 1.0; final double TANK_AREA = 20.0; final double INITIAL_LEVEL = 10.0; double time; //s double tankLevel; //m ... ocw.kyoto-u.ac.jp 3: 4: 5: 6: 7: 8: 9: 10: 11: 12: 13: time = 30; 14: tankLevel = INITIAL_LEVEL + FLOW_RATE*time/TANK_AREA; 15: System.out.println("Tank Level at time "+ time + "s = " + tankLevel + "m"); 16: 17: 18: 19: } 20:} 11 System.out.println("Flow Rate = + FLOW_RATE + "m** 3/s"); System.out.println("Tank Area=" + TANK_AREA + "m**2"); System.out.println("Initial Level = " + INITIAL_LEVEL + "m"); time = 60; tankLevel = INITIAL_LEVEL + FLOW_RATE*time/TANK_AREA; System.out.println("Tank Level at time "+ time + "s=" + tankLevel + "m"); 【補足】 // の後ろは,プログラムを後で読解しやすくするための注釈です. Flow Rate = 1.0m**3/s Tank Area = 20.0mm**2 Initial Level = 10.0m 8 Tank Level time 30.0s = 11.5m Tank Level at time 60.0s = 13.0m 1.7.1 サンプルプログラムの入力と実行 先ほどと同じように, 秀丸エディタを開き, 20行のプログラムを書き込んで, Tank Calculator.java と名付け, 保存して, コンパイル, 実行してください. 成功すれば,以下の実行結果が示されます。(失敗してもめげないで, 2.5.1 節を参 考に、原因を考え,再トライしてください) ちなみに, 実行結果をファイルに書き出すにはコマンドプロンプトの「リダイレク ト」 という機能を使います 11. java TankCalculator > result.txt これにより result.txt というファイルが出来ているはずです。 中身は数値や文字列 だけのテキストファイルですのでエディタなどで内容を確認できます。 @91% 11javaプログラムの中で明示的にフ ァイルに出力することもできるので すがここでは安直な方法を取ります

未解決 回答数: 1
情報:IT 高校生

④に入るのはなんですか

09 A 情報モラルと個人の責任 ポイント整理 1 » 法律と制度 情報技術の悪用に対する対策として, 著作権法, 個人情報保護法 (① などの法律が作られている。 教科書 18 - 19 ページ 2》 情報モラル 法律で規制されていなくても,すべきでないことはしない。それが である。 ・青少年がインターネットを利用する場合には、保護者がフィルタリングを設定する など、サイトやサービスを利用するうえで守るべき規約が (⑨ ○丁寧 ・緊急でない限り、 すぐに返信するよう強要しない。 ・他人に誤解を与えないよう, 不正アクセス) 禁止法 である。 ●情報モラル)とは、情報社会で適正な活動を行うための基になる考え方と態度の ことである。情報や情報機器に関する (②) や (④)を守り, インターネットに関するト ラブルなどに巻き込まれない知恵を持つことが必要である。 ■自分が傷つかない、人を傷つけないために,さまざまなことに配慮する必要がある。 ●個人情報やプライバシー)に関する情報を発信しない。 ● ・誹謗中傷やネットいじめ)をしない。 マナー 17 な文章を作って発信する。 ● ■写真を撮影するために、周囲の人に迷惑をかけない。 ●歩いているとき、食事や会話をしているときには,スマートフォンを使わない。 ■写真を撮影するときには、相手の許可 を得る。 ●本を買わずに, その紙面を撮影しない。 3 個人の責任 ・情報機器の使用により、他人に被害を与えたり、自分が被害を受けたりすれば、周りの 人に心配や迷惑をかけることになる。 こうしたトラブルを生まないように努力する (責任 を自覚することが必要である。

回答募集中 回答数: 0
情報:IT 高校生

④に入るのはなんですか

09 A 情報モラルと個人の責任 ポイント整理 1 » 法律と制度 情報技術の悪用に対する対策として, 著作権法, 個人情報保護法 (① などの法律が作られている。 教科書 18 - 19 ページ 2》 情報モラル 法律で規制されていなくても,すべきでないことはしない。それが である。 ・青少年がインターネットを利用する場合には、保護者がフィルタリングを設定する など、サイトやサービスを利用するうえで守るべき規約が (⑨ ○丁寧 ・緊急でない限り、 すぐに返信するよう強要しない。 ・他人に誤解を与えないよう, 不正アクセス) 禁止法 である。 ●情報モラル)とは、情報社会で適正な活動を行うための基になる考え方と態度の ことである。情報や情報機器に関する (②) や (④)を守り, インターネットに関するト ラブルなどに巻き込まれない知恵を持つことが必要である。 ■自分が傷つかない、人を傷つけないために,さまざまなことに配慮する必要がある。 ●個人情報やプライバシー)に関する情報を発信しない。 ● ・誹謗中傷やネットいじめ)をしない。 マナー 17 な文章を作って発信する。 ● ■写真を撮影するために、周囲の人に迷惑をかけない。 ●歩いているとき、食事や会話をしているときには,スマートフォンを使わない。 ■写真を撮影するときには、相手の許可 を得る。 ●本を買わずに, その紙面を撮影しない。 3 個人の責任 ・情報機器の使用により、他人に被害を与えたり、自分が被害を受けたりすれば、周りの 人に心配や迷惑をかけることになる。 こうしたトラブルを生まないように努力する (責任 を自覚することが必要である。

回答募集中 回答数: 0