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古文 高校生

3行目こAのべき答えは推量だったのですが、普通意志とか推量って文末に来るときですよね、?そう習ったのですが、文中に来てる時点で推量違うなって思ったのですが、解説お願いします。 一人称だから意志って解決だったのですがだとしてもなんか訳きもくないですか? と言おうほどである。つ... 続きを読む

Ⅲ 次の文章は、今川了俊(一三二六~一四一四)が京から九州 の太宰府に下った際の旅日記の一節である。これを読んで、 後の問に答えなさい。 1 みなとがは さて湊川といふ所に、一夜とどまりて明けしから 都より慕ひ来つ る友達一人、二人、「今は」とあかれ行くほどに、いとど心細くて、 of horror 旅衣朝たつ袖の湊川かはらぬ瀬にとなほや頼まむ *3す ま 須磨になり 所のさまは、あながちに、これぞと目とどまるばかり のふしはなけれども、山かたかけたる家どもの、物はかなげなるに、柴 頃うちしつつ、竹の のふしんにくげに見えたるも、”がの昔の御座所 *5 おましどころ いそぎは のさま、思ひよそ入られたり。ここぞ関屋の跡とばかりいへだ、この頃 は、荒れたる板屋だになく、まいて守る人もなかりき。磯際近く行きめ ぐる海人の小舟見ゆ。かの新発意が明石の住み所に、さし渡しけむ浦伝 ぼち ひも、ここなりけむかし、 うみづら おほくらだに 山もとの海面をはるばると行くほどに、大蔵谷といふ所あり。松の木 立、白洲の色までも、心とどまりを、名のごとごとしげなるぞ心 憂きや、あまさへ旅人の舟どもうかがふなる白波の寄り来る舟など繁し うたてなどしもかかる しげ あわただ など言ひ恐り、慌しく急ぎ過ぐるなるべ おもしろき所にかかやうのさはりの侍るらん。 明石の浦は、ことに白浜の色もけぢめ見えたる心地して、雪を敷けら むやうなるうへに、緑の松の年深くて、浜風になびきなれたる枝に、手 むさ 向草うち繁りつつ、村々並み立てり。岡辺の家居も所々に見えたり。 あはぢしま 吉にては、霞にまがひし淡路島もほど近くて、ことに見所多し。 播磨路はすべていづくも、心とどまる所々ぞ侍る。 印南野といふは、 いなみの はる かにおし晴れて、四方にくまなく浅茅枯れわたりて、やうやう下萌え 出づるも、いと興あり。 勅なれば国治めにと印南野の浅茅の道も迷はざらな 『道行きぶり』) 「行き憂し」といひつべきほどなり。 *00 あかし *9をかべ のん TEQUAE 住手た

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古文 高校生

古文についてです前から6行目の「~、おこたりがたくものせらるる~」のらるるの文法的意味はなぜ尊敬なのですか?自分は受け身だと考えました。なぜ尊敬になるのか教えてください

現代語訳 謙譲 断定 捨てがたく思ひ 給へつること 君も起き上がりて、「惜しげなき身なれど、 「心残りもないこの身ではございますが、 出家しづらく存じましたことは、 君も起き上がって、 強意・未 婉曲・体 受身・体 主格 は、ただかく御前にさぶらひ御覧ぜらるることの変はりはべりなむことを、 ただこのように御前に参上しお目にかかりますことが出家しましては)変わって(できなくなってしまいますような 強意 (→) 謙譲 なお 口惜しう思ひ給へたゆたひしかど 忌むことのしるしに、よみがへりて ことを残念に存じまして (出家をためらいましたけれど、 受戒したことの功徳で、 生き返りまして、 謙譲 (1流) 強意 (→) かく渡りおはしますを見給へはべりぬれば、 なむ阿弥陀仏の御 このように(私を見舞いに来ていらっしゃる (源氏の君の)お姿を拝見いたしましたので、今はもう阿弥陀仏の(お迎えの) 自発用 推量・体 ( 1 ) 光も心清く待たれはべるべき」など聞こえて、 弱げに泣く。 も邪念なくお待ちすることができそうでございます」などと申し上げて、弱々しい様子で泣く。 尊敬・体 「日ごろ、 おこたりがたくものせらるるを、 安からず嘆きわたりつるに、 かく世 (源氏の君は)「このところ、病が治りにくい容態でいらっしゃるのを、気が気でなく悲嘆し続けておりましたが、このよう 強意(→省) を離るるさまにものし給へば、いとあはれに口惜しうなむ 本当に悲しく残念です。 に出家した姿でいらっしゃるので、 命長くて、なほ位高く 長生きをして、(私が) もっと位が P 重要語句 □ くちをし【口惜し】 残念だ。 分がつまらない。 ③ 物足りない □いむ 【斎む・忌む】 ①身を清 ②受戒する。③不吉として避け □しるし 【験・徴】 ① 効果。 ご利 功徳。②前兆。 おこたる 【怠る】 ①病気が治? なまける。油断する。 ものす【物す】 ①する。 ~である。 | やすからず 【安からず】 不安だ が落ち着かない。 いんとん よをはなる 【世を離る】隠遁十 出家する。

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英語 高校生

84番の問題 仮定法過去完了なので 正解は4ですが 1もあるのかなと思いました 1はどうして違いますか?

第4章 仮定法 ■仮定法過去完了一主節の動詞の形 84 if 節の動詞 had known に注目 ◆if節の動詞が過去完了形 had known なので仮定法過去完了だと考える。 仮定法過去 完了の主節は〈助動詞の過去形+ have done> を用いる。 ④ would have put off が正解。 ●仮定法過去完了 if節と主節の動詞の形 85 主節の動詞 would have attended に注目 全体の文意と主節の動詞 would have attended から仮定法過去完了だと考える。仮定 法過去完了のif節は動詞の過去完了形を用いる。 ② told を had told に訂正する。 □ tell the truth (about A) 「(A について) 真実を述べる」 重要表現 Section 032 仮定法過去と仮定法過去完了の組み合わせ まずは確認009 仮定法過去と仮定法過去完了の組み合わせ if節で仮定法過去完了を用い, 主節で仮定法過去を用いれば, 過去の事実に反する仮定に 対して,現在の事実に反する推量を表すことができる。 → 86,87 If Shad done Swould [could / might / should] do 主節 bluoo 仮定法過 「もし 86時 if 節 時を考 ●● 仮定法過去 が・・・したならば, (現在) S' は〜するだろう」 that time と now に注目 if節 〈仮定法過去完了〉 +主節 〈仮定法過 定法過去完了が組み合わされて使われる場合がある。 「時」を表す語句 文意をしっかり読み取って, if節と主節に用いる適切な動詞の形を選 at that time 「あの時」とあり、動詞も過去完了形 had taken なので, 過去の する仮定を表す仮定法過去完了だとわかる。 しかし主節は now 「今」 とあるの の事実に反する推量を表す仮定法過去だと判断する。 仮定法過去の主節は<目 の過去形+原形〉を用いるので, ② would be が正解。 「もし過去に…だったなら 今は ~ だろう」という文意になる。 a day と now に注目 if節 〈仮定法過去完了〉 +主節 〈仮定法過 今」とあり、動詞も would be なので仮定法過去だとわかる。しか 「あの日」とあるので、過去の事実に反する仮定を表す仮定法過去 る。仮定法過去完了のif節は過去完了形を用いるので, ④ hadn't me

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古文 高校生

問一の質問なのですが、なぜロは連体形になるはずなら願望の終助詞ではないとわかるのですか?

傍線部と文法的に異なるものを一つ選べ。 せきもり よひよひ も 人知れぬわが通ひ路の関守は宵々ごとにうちも にしき む 龍田川もみぢ乱れて流るめりわたらば錦なかや絶えなむ とやま かすみ のへ 高砂の尾上の桜咲きにけり外山の霞立たずもあらなむ さみだれ 一言を君に告げなむ時鳥この五月雨に闇にまどふと 問二傍線部2と文法的に同じものを一つ選べ。 イ男、都へいなむと言ふ。 ざえ 口 太政大臣、いとよき人なれども才なむなき。 入らせ給はぬさきに雪降らなむ。 若宮など生ひ出で給はば、さるべきついでもありなむ。 「塩竈に」の歌の内容として正しいものを一つ選べ。 あさなぎ 塩竈にはいつやって来ることができるだろうか、朝凪に釣りをする 船はこの私を乗せに立ち寄ってくれたらいいのに。こう思ってしまう ほど、ここの景色は私が見た塩竈のすばらしい景色に似ているなあ。 塩竈にやって来たのはいつだったのだろうか、朝凪に釣りをする船 はこの景色を見にここへ立ち寄ったのだろうか。こう思ってしまうほ ど、ここの景色は私が見た塩竈のすばらしい景色に似ているなあ。 塩竈にいつの間にやって来たのだろうか、朝凪に釣りをする船はこ の景色を見るために立ち寄ってほしい。 こう思ってしまうほど、ここ の景色は私が見た塩竈のすばらしい景色に似ているなあ。 塩竈にはいつかやって来ることがあるのだろうか、朝凪に釣りをす る船は私たちをみな乗せに立ち寄ってもらいたい。 こう思ってしまう ほど、 ここの景色は私が見た塩竈のすばらしい景色に似てい かもがわ 問一 むかし、左のおほいまうちぎみいまそかりけり。 賀茂川のほとりに、六条 いらっしゃった 左大臣が かんなづき わたりに、家をいとおもしろく造りて住み給ひけり。十月のつごもりがた、 趣深く 月末の頃 菊の花うつろひさかりなるに、紅葉の千種に見ゆる折、親王たちおはしまさ 来させなさって 咲き誇っているうえに せて、夜ひと夜、酒のみし遊びて、夜あけもてゆくほどに、この殿のおもし この邸の趣深いこと 一晩中 きをほむる歌よむ。そこにありけるかたゐ翁、 板敷きのしたにはひありき いやしい老人が て、人にみなよませ果ててよめる。 塩竈にいつか来にけむ朝なぎに釣する舟はここによらなむ となむよみけるは、奥の国にいきたりけるに、あやしくおもしろき所々おほ 不思議な かりけり わがみかど六十余国の中に、 塩竈といふ所に似たるところなかり けり。さればなむかの さらにここをめでて、「塩竈にいつか来にけむ」 とよめりける。 「伊勢物語」 左のおほいまうちぎみ・・・左大臣 源融を指す。 かた・・・を指すという。 塩・・・奥の名所内にこの景色を写して造った。 11 ニ 問三 ハ 11 ほととぎす

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古文 高校生

学校の教科書の写真です。 上から2段目のところと4段目のところはなぜ分かれているのでしょうか? 例えば「むず」だったら意思も推量のうちってことですか?それとも推量であることが多いよってことですか?

力 助動詞一覧表 接続 助動詞の種類 自発可能 受身・尊敬 未然形 連用形 使役 尊敬 打消 打消推量 過去 むず | [んず] 推量 完了 る 推量 evei 願望 tor さす しむ む[ん] まし ず CH 願望 まほし願望・・・たい・・・・てほしい 過去・・・た 過去・・・た ・・・たそうだ 詠嘆・・・だなあ・・・・ことよ 完了…..た....てしまう….てしまった 強意きっと・・・・確かに... 存続・・・ている・・・・ ....てあ 完了…・・た・・・・てしまった 過去推量・・・・ただろう.…..たのだろう 過去の原因推量 〈どうして〉・・・・たのだろう 過去の伝聞・婉曲・・・たという…...たような 願望・・・たい・・・・てほしい 推量・・・だろう 意志..よう...つもりだ 可能・・・ができる 当然・・・べきだ ・…はずだ 適当・勧誘・・・がよい・・・・てはどうだ 命令…・・・せよ けり つ ぬ たり けむ [けん] たし 大 べし な 1. 主な文法的意味と訳し方 自発自然と・・される・・・・れる 可能・・・ができる 受身….られる・…れる 尊敬お・・・になる・・・・なさる ・・・させる・・・・せる 尊敬お・・・になる・・・・なさる 推量・・・だろう 意志・・・よう・・・・たい 適当・勧誘・・・がよい・・・・てはどうだ 仮定・婉曲・・・としたら・・・・ような 反実仮想もし・・・としたら~だろうに ためらいの意志・・・ようかしら 実現不可能な願望・・・ならいいのに 単純な推量・・・だろう 打消・・・ない 打消推量・・・まい・・・・ないだろう 打消意志・・・まい・・・・ないつもりだ 足ずり ページ 未然形 れ 62 64 74 82 85 86 90 66 67 68 70 78 90 76 られ サセ させ (ま O まし (ま 28₂ (まほ まほ

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