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下の図のように, AB=AC=4cmの二等辺三角形ABC があり, 線分AC を直径とす
る円 Oが辺 AB, BC とそれぞれ点D, E で交わっています。 また, 線分AE と線分
CD の交点をFとします。 このとき、後の各問いに答えなさい。
ただし, (1),(2),(3)において、 ∠ABC の大きさは異なります。
(e)
D
SA
A
I
(2) Nap B
E
0
(1) ∠ABC=64° のとき, ∠ACD の大きさを求めなさい。
(2) 円周率を元とします。 点AをふくまないDEの長さが15
まないADの長さを求めなさい。
πcm のとき,点Cをふく
00
VB=BC=10
(3) AD=BC のとき, 線分 BD の長さを求めなさい。