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地学 高校生

地学基礎 12(5)で質問です 核の密度を求めています。問題は写真1枚目で、(4)でD,d,R,rが何なのかが書かれています。 数字は分かっているので代入していったのですが、解説(写真2枚目)赤線のように分母と分子に10の5乗がかけられていました。 自分でやったら写真3枚目... 続きを読む

一 編 は高度 41 して,次の問いに答えよ。 ただし, 計算せよ。 (1)地球の円周は何kmか。 有効数字2桁で求めよ。 (2)2地点X,Yにおける北極星の高度は,それぞれの地 点の何と等しいか。 (3)地球の円周を1とおき, 地点 X,Yの間の距離をd, 地点X,Yの緯度の差を0(度) としたとき,どのよう な関係式ができるか。 X Y 北極 赤道面 (4) 地点 X, Yの間の距離は何kmとなるか。 有効数字2 桁で求めよ。 南極 例題 1,2 計算 12 地球内部の構造 次の問いに答えよ。 地球はおおよその半径6.4 × 10°km, 平均密度 5.5g/cmの球体であるが,実際の地球 の内部は成層的な密度構造をもっている。地球内部の表層は平均密度 2.7g/cm の ア があり,その厚さは地球半径に比べて非常に小さいため無視できるとみなす。 よって,地球はおおよその厚さ 2.9 × 10km, 平均密度 4.5g/cmのイとその内側 にある核の2つから成りたっていると考えると, (a 核の密度を求めることができる。 (1) モホロビチッチ不連続面直下の密度を,次の①~④の中から選べ。 ①2.3g/cm ②2.7g/cm ③ 3.3g/cm3 ④4.0g/cm (2) 文中の ア とに適切な語を入れよ。 (3)地球内部の構成物質を岩石と金属に区分すると、 その境界の深度は何kmであるか。 (4) 下線部(a)に関連して,地球の平均密度をD, マントルの平均密度をd, 地球の半径を R, 核の半径をr とすると, 地球の質量はD× R3 と表せる。 マントルの体積と 核の密度はどのように表せるか。 (5) 核の密度は何 g/cm か, 有効数字2桁で求めよ。 3 ただし,2.9' = 24, 3.5° = 43, 6.4° = 260のうち必要なものを用いよ。 [ 名古屋大 改 〕

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化学 高校生

(4)がなぜ解説の式になるのか分かりません、 解説お願いします🙇🏻‍♀️

基本例題 2 塩化ナトリウムの結晶 塩化ナトリウムの結晶の単位格子を図に示した。 単位格子に含まれる Na+, Cl の数はそれぞれ何個か。 1個のNa+の最も近くにあるCIは何個か。 また, 中心 間の距離は何 nm か。 →7 解説動画 CI Na+ 個のNa+の最も近くにあるNa+ は何個か。 また, 中心 間の距離は何nmか。 √2=1.4, 3 =1.7 とする。 1molの塩化ナトリウムの結晶の体積は何cmか。 アボガドロ定数 = 6.0×1023/mol, 5.63=176 とする。 -0.56nm|| 塩化ナトリウムの結晶の密度は何g/cm3 か。 Na=23, C1=35.5 とする。 指針 NaCl の結晶では, Na+とCIが接していて, Na どうし, CI どうしは接していない。 1nm=10-m=10-7cm 解答 (1) Na+ (●): ×12 (辺の中心) +1(中心) =4(個) 答 CI-(0): 1/2×8(頂点)+1/2×6(面の中心)=4(個) 圏 答 (2) 立方体の中心のNa に注目すると, C1 は上下, 左右, 前後に1個ずつの計6個 答 1 中心間の距離は一辺の長さの で, 0.28nm 答 2 (3) 立方体の中心の Na に注目すると, Na+ は立方体の各辺の中心の計12個 答 2 中心間の距離は面の対角線の で, 0.56mm×√2×12=0.392nm≒0.39 nm ~ 面の対角線の長さ (4)単位格子 (Na+, CI- がそれぞれ4個ずつ)の体積が (0.56mm)=(5.6×10cm なので,ml (Nat, CIがそれぞれ 6.0×102 個ずつ)の体積は, 6.0×1023. 176×6.0×10 -1 (5.6×10-cm)× = cm=26.4cm≒26cm 答 3 4 4 (5) 密度=質量 58.5 g 体積 より, 26.4 cm 3 =2.21... g/cm≒2.2g/cm° 答 第1編 3

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