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J-3
凸レンズのはたらきを調べるために,次の 【実験1】, 【実験2】 を行った。下の(1)
(5) に答えなさい。」
【実験1】 光学台,電球, 「の」とかかれたガラス板、凸レンズ, スクリーンを用
意して, 図1のような装置をつくった。
電球とガラス板の位置を固定し, 凸レンズとスクリーンの位置を調整
して,スクリーンにはっきりとした像をうつした。このときのガラス板
から凸レンズまでの距離xと凸レンズからスクリーンまでの距離yを調
べると,xの距離は20cm, y の距離は60cm であった。職
図1
CO
x
ガラス板
凸レンズ
スクリーン
-
BORD S
光学台
(4)
BRA A
X SPESIA(Y) (X cd) Fars ol
【実験2】xの距離が20cm, y の距離が20cmのとき,図2
スクリーンにはっきりとした像がうつる別の凸
レンズを用意した。 ガラス板は図2のような高
さが10cmの記号がかかれたものに変え、
クリーンにできる像の高さを調べた。 【実験】
と同様にxとyの距離を調べたところ、xの距
離が30cmのときにはっきりとした像がうつっ
た。
10cm
I