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理科 中学生

2.4番の問題の解き方を教えてください🙇‍♀️!!

3 入試につながる」 実践トレーニング& 3 右の図は, ある地震Xで地点A,Bの地 震計が観測した記録を表したものであり,下の 地点A wwwwww きょり 表は地点A,Bについての震源からの距離, 小 さなゆれ,大きなゆれが始まった時刻をまとめ 地点 B たものである。 次の問いに答えなさい。 wwwwwww wwwwwwwwwwwwww (4) W 時刻 ★ (1) ① 小さなゆれと, 地点 ②大きなゆれをそれぞ れ何というか。 震源から の距離 小さなゆれが 始まった時刻 大きなゆれが 始まった時刻 A 48km 5時2分8秒 5時2分14秒 計算 (2) 震源から120kmの地 B 72 km 5時2分11秒 5時2分20秒 点で, 小さなゆれと大 きなゆれが始まる時間の差は何秒か。 計算 (3) ①小さなゆれを伝える波の速度は秒速何kmか。 ②地震が発生した時刻をかけ。 計算(4) この地震では,震源から12kmの距離にある地点で小さなゆれを感知してか ら, 6秒後に緊急地震速報が発表されて瞬時に伝えられた。 大きなゆれが始まる 前に緊急地震速報を受けとった地域は、震源から何km以上はなれているか。 記述 (5) 別の日に地震Yを地点Aで観測したとき, 小さなゆれと大きなゆれが始まる時 刻の差が大きく、 ゆれは大きかった。 地震 Yは,地震Xに比べどのような地震か。

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理科 中学生

至急です!!!! 答えをお願いします🤲

24-3 3 次の問いに答えなさい。 (1) 次のうち、ねばりけが強いマグマがつくる火山の形やその火山の噴火のようについて説明し ア盛り上がった形の火山になり、その火山の噴火は激しく爆発的であることが多い。 ものとして最も適当なものはどれですか。1つ選び、記号で答えなさい。 イ盛り上がった形の火山になり、その火山の噴火は比較的おだやかであることが多い。 ウ 傾斜がゆるやかな形の火山になり、 その火山の噴火は激しく爆発的であることが多い。 エ傾斜がゆるやかな形の火山になり、その火山の噴火は比較的おだやかであることが多い。 A (2) 図1は, 2種類の火成岩A, B を観察し, スケッチし 図1番 たもので,火成岩A,Bは、安山岩, 花こう岩のいずれ かです。次の文は、火成岩 A, B のどちらが安山岩であ るかの判断について説明したものです。文中のにあ てはまるものをそれぞれ選び, 記号で答えなさい。 安山岩は、火成岩のうち,マグマが①ア 地表や地表付近で急に 冷えて固まってできた,② ア 火山岩 B イ 地下深くでゆっくり イ 深成岩である。 よって、 図1の火成石 A,Bのつ イ火成岩Bであると判断できる。 くりから、安山岩は ③ア 火成岩 A (3)ある地層から、図2のようなビカリアの化石が見つかりました。 こ れについて次の各問いに答えなさい。 ①図の化石からこの地層が堆積した年代を推定することができま す。このような地層が堆積した年代を推定することができる化石を 何化石といいますか。 名称を答えなさい。 図2 ② 次のうち、図の生物が最も栄えていた地質年代に、同じように栄えていた生物はどれですか。 1つ選び, 記号で答えなさい。 アフズリナ イアンモナイト ウサンヨウチュウ エナウマンゾウ (4) 次のうち,堆積岩である, れき岩, 砂岩, 泥岩の, 共通した特徴と区別の仕方について説明した ものとして最も適当なものはどれですか。 1つ選び、記号で答えなさい。 ア いずれも粒の形は丸みを帯びていて,それぞれの粒の色をもとに区別する。 イ いずれも粒の形は丸みを帯びていて,それぞれの粒の大きさをもとに区別する。 ウ いずれも粒の形は角ばっていて, それぞれの粒の色をもとに区別する。 エ いずれも粒の形は角ばっていて, それぞれの粒の大きさをもとに区別する。

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国語 中学生

このグラフどうやって点とるんですか? グラフの点は、いくつなのか教えて欲しいです‼️ 明日までなんです(◉☗◉💧)至急です!!!!お願いします

運動エネルギ 増加する。 小塚が0点に達したときには,小球は運動エネルギーだけをもっている。 小球がM点に達したとき、小球の位 置エネルギーが小球の運動エネルギーの3倍であったとすると, M点での小球の運動エネルギーは, 0点に達したときの小球の運動エネル ギーの何倍であると考えられるか。 0.3秒間に進んだ距離は, K-N点間の距離に等しい。 (4) 図の装置を用いて, はじめに小球を置く斜面上の位置だけをK点より低い位置に変えて、同じように実験したところ、小球は、手を離れ てから0.3秒後に0点に達した。 このとき, はじめに小球を置いた位置はK点から斜面にそって下向きに何cmの位置であったと考えられ るか。 (1) 0.80m/s (2) ① イ 力 地震のゆれの伝わり方 5 地点 表は、地下の浅い場所で発生した地震に ついて,地点A, B, CにP波とS波が到達 した時刻を,それぞれまとめたものである。 A B 震源では, P波とS波が同時に発生しており, C それぞれ一定の速さで岩石の中を伝わったものとする。 (1) 震源で岩石が破壊された時刻は何時何分何秒か。 (2) 震源からの距離と、 初期微動継続時間の関係を表すグラフを, 図1にかきなさい。 S波とP波の到達時刻の差 P波を検知 緊急地震速報を発表 (3)図2は,緊急地震速報の流れを示したものである。 緊急地震速報とは、 先に伝わるP波を検知して, 主要動を 伝える波であるS波が伝わってくる前に, 危険が迫ってくることを知らせるシステムである。 震源からの距離 が32kmの地点にある地震計でP波を検知して, その3.4秒後に緊急地震速報が発表された。 緊急地震速報が出 されたときに, 主要動が到達しているのは震源から何kmまでの地点か, 求めなさい。 ただし, 答えは, 小数第1位を四捨五入して求めな 15時12分17秒 (2) 図1に記入せよ。 さい。 P波の速さ 40km/s (1) (3) 30km S波の速さ 42km/s=10km/s 震源からの距離 40km 80km/ 120 km 140km 図2 P波が到達した時刻 S波が到達した時刻 図 1 15時12分24秒 15時12分29秒 15時12分31秒 15時12分38秒 (3) 0.25倍 (4) 14.0cm 《採点基準》(2)は完答。 (宮崎) (4点×3=12点) 地震発生 * 7秒 地震計 15時12分41秒 | 15時12分53秒 気象庁 12秒 仕事 16 力がする仕事について,次の ①~③の実験を行った。 図 1 ① 図1のように, ばねばかりに滑車の一方のフックをかけ,もう一方のフックにおもりをかけた。その後, 8秒かけて, おもりと滑車をゆっくりと一定の速さで,真上に0.3mまで持ち上げた。 その間のばねばか りの値は4Nであった。 ② ①の後, ばねばかりにおもりと滑車をかけたまま、ゆっくりと一定の速さで水平に0.2m移動させた。 図2のように,おもりをかけた滑車に軽い糸を通し,糸の一端をスタンドに固定し,もう一端をばねば かりにとりつけ, 滑車の両端の糸がともに水平面に対し (3 秒 初期微動継続時間秒 20 16 12 8 4 0+ 0 40 80 _120 震源からの距離 [km] (佐賀) (4点×5=20点) ばねばかり 滑車 おもり ひ 0.3m

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