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簿記の3級なんですが☆が付いてる所が分かりません! 何故3000になるのかが分かりません。なんで12000と書くんじゃないんですか?教えてください!m(*_ _)m お願いします😭

:12 FTERY ヨ 84 5 よって, 福岡商店(個人企業 決算年/回 12月31日) の残高試算表と決算整理事項等は,次のとおりであった。 (1) 精算表を完成しなさい。 (2) 固定資産売却益勘定に必要な記入をおこない, 締め切りなさい。 ただし, 勘定記入は, 日付・相手科目・ 金額を示すこと 元 借 方 丁 850,000 / 現 金 1,310,000 2 当座預金 残高試算表 令和○年12月31日 勘定科目 600,000 3 売掛 4 9,976,000 398,000 5 7,500,000 6 7 8 9 資 10 売 // 固定資産売却益 決算整理事項等 a. 期末商品棚卸高 b. 貸倒見積高 c. 備品減価償却高 貸倒引当金 繰越商品 備 金金品一品形金金 支払手形 買掛 本 上 3,539,000 12 仕 1,128,000 13 給 480,000 14 支払家 賃 132,000 15 水道光熱費 24,000 16 消耗品費 15,000 17 雑 費 18 現金過不足 益入料:賃 貸 方 9,000 468,000 715,000 仕入 398,000 練 427,0仕 貸倒引当金 12,000 貸倒引 2,775,000 5,907,000 98,000 4,000 9,976,000 ¥427,000 売掛金残高の2%と見積もり、貸倒引当金を設定する。 取得原価 ¥2,500,000 残存価額は零 (0) 耐用年数は5年とし,定額法に より計算し、 直接法で記帳している。 定額法による年間の減価償却費= d. 現金過不足勘定の ¥4,000 は雑益とする。 緑越 39,8000 427,000 12,600 500,000 減価償却 500,000 備品 現金過不足 4,000 雑益 4,000 第90回3級問-4 L 取得原価 残存価額 耐用年数

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簿記の連結精算表の問題です。 非支配株主持分当期変動額が584000円になるのが、分かりません。

第2問(20点) 次の[資料]にもとづいて、解答欄の連結精算表を完成させなさい。なお、当期は×2年4月1日からX3年3月 31日までの1年である。また、連結精算表における「修正·消去」欄は採点の対象としないので、自由に記入して よい。 [資料] 1. P社は×1年3月31日にS社議決権株式の60%を¥5,200,000で取得したことにより支配を獲得し、連結財務諸 表を作成している。S社の資本の増減は次のとおりである。なお連結処理上、計上した『のれん』は計上年度の 翌年度から20年の均等償却を行う。 S 社資本 X1年3月31日 ×2年3月31日 X3年3月31日 資 本 利益剰余 金 金 ¥ 5,000,000 ¥ 5,000,000 5,000,000 2,600, 000 ¥ 3,000,000 ¥ 8,000,000 3,500,000 合 計 ¥ 7,600,000 ¥ 8,500,000 D社は当期より、S社に対して売上総利益率30%による商品販売を開始した。当期のP社によるS社に対する (S社によるP社からの仕入高)は¥ 5,600, 000である。なお、S社の当期末商品棚卸高のうち¥550,000 はP社からの仕入分である。 社の当期末仕入債務残高のうちP社に対する金額¥1,310, 000が含まれている。 社およびs社は売上債権の期末残高に対して2%の金額を貸倒引当金として設定している。なお、精算表上、 の繰入額は「販売費及び一般管理費」に含めており、また、貸到引当金は売掛金より直接控除している。 Do 2兵 A

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簿記二級に関する問題について質問があります。写真の連結精算表の損益計算書の中の「販売費及び一般管理費」が答えでは26,200となっています。なぜこの数字になるのか教えていただきたいです。自分はいくら計算しても82,800になってしまいます。

第2問(20点) 次の[資料]にもとづいて、解答欄の連結精算表を完成させなさい。なお、 当期はx2年4月1日からX3年3月 31日までの1年である。また、連結精算表における「修正 消去」欄は採点の対象としないので、自由に記入して よい。 [資料] 1. P社はX1年3月31日にS社議決権株式の60%を¥5,200,000で取得したことにより支配を獲得し、連結財務諸 表を作成している。S社の資本の増減は次のとおりである。なお連結処理上、計上した『のれん』は計上年度の 翌年度から20年の均等償却を行う。 社資本 ×3年3月31日 ¥ 5,000,000 S X1年3月31日 X2年3月31日 資 本 金 ¥ 5,000,000 ¥ 5,000,000 ¥ 3,000,000 利益剰余 金 ¥ 2,600,000 ¥ 3,500,000 合 計 ¥ 7,600,000 8,000,000 ¥ 8,500,000 2. P社は当期より、 S社に対して売上総利益率30%による商品販売を開始した。当期のP社によるS社に対する 売上高(S社によるP社からの仕入高)は¥5,600, 000である。なお、S社の当期末商品棚卸高のうち¥550,000 はP社からの仕入分である。 3.S社の当期末仕入債務残高のうちP社に対する金額¥1,310,000が含まれている。 4. P社およびS社は売上債権の期末残高に対して2%の金額を貸倒引当金として設定している。なお、精算表上、 その繰入額は「販売費及び一般管理費」 に含めており、また、 貸倒引当金は売掛金より直接控除している。

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精算表に関する問題なんですけど、全然わかりません🥺 どなたか答え教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします!!

第5問 次の「決算整理事項等]にもとづいて、精算表の図に勘定科目を弱から頭に金額を答案用紙に記入し なさい。なお、会計期間は4月1日から3月31日までの1年間である。 [決算整理事項等] 1.買掛金¥38,000について小切手を振り出して支払ったが、この取引の記帳がまだ行われていない。 2.仮払金は、従業員の出張にともなう旅費交通費の概算額を支払ったものである。従業員はすでに出 張から戻り、実際の旅費交通費¥17,000 を差し引いた残額は当座預金口座に預け入れたが、この取 引の記帳がまだ行われていない。 3.売掛金の代金¥20,000 を現金で受け取ったさいに以下の仕訳を行っていたことが判明したので、適 切に修正する。 (借方)現金 20,000 4.売掛金の期末残高に対して2%の貸倒引当金を差額補充法により設定する。 5,期末商品有高は¥189,000 である。売上原価は「仕入」勘定で計算する。 6,建物および備品について定額法で誠価償却を行う。 建物:残存価額ゼロ 耐用年数30年 (貸方)前受金20,000 備品:残存価額ゼロ 耐用年数4年 7.保険科のうち¥60,000 は 12月1日に向こう1年分を支払ったものであり、未経過分を月割で計上 する。 8,2月1日に、2月から4月までの3か月分の家賃¥45,000 を受け取り、その全額を受取家賃として 処理した。したがって、前受分を月割で計上する。 9,給料の未払い分が¥37,000 ある。 精算表 貸借対照表 貴方 試算表 修正記入 損益計算書 残高科日 借方 貴方 借方 貸方 出方 貸方 借方 89,000 369,000 270,000 30.000 現金 当座預金 売 掛金 仮 金 線越商品 226,000 建物 870,000 360.000 900,000 備 品 土 地 買 全 全 前受金 貴倒引当金 建物減価償却累計額 198,000 68,000 3,000 522,000 備品減価償却累計額 180,000 貴 本金 B00,000 緑越利益制余金 434,000 売上 4,890,000 受取家員 45,000 仕入 2.560.000 給料 1,300,000 通信費 39.000 27,000 100.000 7.140,000 旅費交通費 保険料 7,140,000 貸倒引当金繰入 減価償却費 前払保険料 前受家貴 未払給料

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