資格
大学生・専門学校生・社会人
連結仕訳について、
×2年3月31日に支配したにも関わらず、
のれん償却が開始仕訳にも含まれている
(当期仕訳と合わせて2回分のれん償却を行っている)理由がわかりません。
し、それ以降S社を連結子会社として連結財務諸表を作成している。なお、P社のS社に対する持分の変動はな
問題08
連結精算表
おり、P社およびS社の決算日は3月31日である。
[資料]
い。のれんは、支配獲得時の翌年度から 10年間にわたり定額法により償却を行ている。
0
voと o ロ 01 ロ
7 +エ
口
00
A00
のれんの償却
の
れ ん
利益剰余金当期首残高
のれん償却
36, 400千円-10年=3,640千円
3,640 *
③ 利益剰余金の非支配株主持分への振替え
非支配株主持分当期首残高
利益剰余金当期首残高
非支配株主に帰属する当期純利益
* 56,000千円ー (39, 200千円-11,200千円) =28,000千円
28,000千円-14,000千円=14,000千円
5,600 *
(利益剰余金の
(支配獲得時から×3年度期首まて
000 30
000,080 14,000千円×40%=5,600千円
当期の連結修正仕訳
の のれんの償却
100の れ ん 償 却
3,640
の
れ
ん
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