学年

質問の種類

数学 高校生

ZP-3 ソタチツ ソタチツがわかりません。前に書いてある誘導にしたがうんだろうなということまではわかったのですが、誘導の言いたいこともわからず、xとt がごちゃこぢゃしてた最終的に0<a<=1/2の時を求めると思うのですが何をしたら良いのかわからず悩んでます。 どなたかす... 続きを読む

数学ⅡI, 数学 B 数学 C 数学Ⅱ 数学 B 数学 [2] (1) α, k 実数とし, αは0でないとする。 ○(k)=f(at-1)at [zat-to/2aピード h(k)=. )=(at (at-1) dt [Lat-t] = 2a-2-(take *) である。 <a=1/2 のとき, f(t)\dt=[ ソ であるから f(t) \dt=37 - 2 a+ ツ 2 94-2 とする。それぞれについて右辺の定積分を計算すると =2a-2-ak-k a> 1> 1/12 のとき,f(t)\dt= = テ であるから a g(k)= k - k S² \ ƒ (t) \dt = ト + ナ a- = a サ である。 セ -g(k) したがって, (*)より α = ヌ となり, f(x) は求められる。 である。 h(k) = 32 (2)次の等式を満たす 1次関数 f(x) を求めよう。 f(x)=xff(t)\dt-1 Solf (t) dt は正の定数であるから *f(t) dt = a(a>0) ソ の解答群 g(2) ①/-g(2) ②ん(2) ③ - h(2) テ の解答群 (*) とおくと, f(x) = ax-1 である。 また,f(x) = 0 を満たすxの値はである。 a ff(t) \dt について考える。 (数学II, 数学B, 数学C第3問は次ページに続く。) A 9 g (1)+(1/1) -(1/2)+(1/1) ® 29 (1) ⑧ 1 -9(1) G 92h (1) <-15-

解決済み 回答数: 2
数学 高校生

2024本試験-5 イウについてなのですが、確かに問題文の初めで比は与えられているのですが、それをそのまま使っても良いのですか? 別の線だから、比は同じでも元の長さは違うからとか考えなくてもいいのですか? 2枚目以降の写真は別の問題なのですが、この時、比をそのまま使っては... 続きを読む

第3問~第5問は、いずれか2問を選択し、解答しなさい。 28・15 200表示さ 第5問 (選択問題(配点 20 図1のように, 平面上に5点A, B, C. D, E があり, 線分AC, CE, EB, ED. DAによって、星形の図形ができるときを考える。 線分ACとBEの交際 P.ACとBD の交点をQ, BD と CEの交点をR, BE の交点をT とする。 CEの交点をDとCEの文 A11 E 10 ここでは B R × 図 1 TAT (1) AQD 直線 CE に着目すると 2024年度 本試験 数学Ⅰ・数学A 29 =SEとな AP 22/13 ANE E SET QR DS =1 Q RD SA CQ 3 AD と R が成り立つのでの水 (1) と表示され 同じものを選んでもよい QR: RD イ: 3 ** DA JE R となる。 また, △AQD と直線BE に着目すると #00 0801 =82 00 DAT QB: BD D エ : オリ ① 100 DA となる。 したがって編 BQ QR RD = エ : イ となることがわかる。 ア の解答群 AP:PQ:QC=2:3:3, AT : TS: SD = 1:1:3 AC ① AP ②AQ (3 CP を満たす星形の図形を考える。 以下の問題において比を解答する場合は, 最も簡単な整数の比で答えよ。 (数学Ⅰ・数学A第5問は次ページに続く。) 問3A学1年) 土 X DX .0 e ④PQ (数学Ⅰ・数学A 第5問は次ページに続く

解決済み 回答数: 1
生物 高校生

生6-14 写真の右にある(注)が何を言ってるのかがわかりません。 どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

第3問 植生と遷移 Aでは 「植生と遷移」 について、遷移の過程と ギャップ更新についての基礎的な知識を問う。 B では土壌中の炭素量の変化を示すグラフをもと 土壌についての基礎的な知識と考察力を問う。 問1 14 ② 陽生植物と陰生植物の光合成速度のグラフから、光 補償点 光飽和点などの違いと、 成長における特徴 を読み取ることができるかを問う。 植物は,受ける光の強さによって光合成速度を変化 させる。図2は光の強さに対する光合成速度(この調 査では二酸化炭素吸収速度を指標にしている)の変化 を示しており、 ある光の強さにおける呼吸速度や光合 成速度(注1),光補償点や光飽和点などを読み取ること ができる (次図)。 ただし、呼吸速度 (二酸化炭素放出 速度を指標とする) は光の強さとは無関係に一定であ ると仮定している。 (注2) が曲線あの植物よりも、より光の弱いところでも生存 できることがわかる。 曲線いが曲線あよりも上になる 光の強さの範囲は、 図2のcからeまでの間であるの で、正解は ②である。なお, cよりも弱い光の強さで はいずれの樹種も生育できない。 光の強さと光合成に関するこのような性質は、同じ 1本の樹木の中でも部位によって異なり,光がよく当 たる部位の葉は陽葉とよばれ、陽生植物的な性質を示 すのに対して,光があまり当たらない部位の葉は陰業 とよばれ、陰生植物的な性質を示す。 (注1) 「光合成速度」 は 「二酸化炭素吸収速度」に「呼 「吸速度」を加えたものであるが、 「二酸化炭素吸収 「速度」 すなわち 「見かけの光合成速度」を「光合 成速度」とする場合もあるので、注意が必要である。 によっ 林床 ギャ オニ よう 更新 と考 森林C 上面 森林( 断面 (注2) 特に指示がない場合, 「呼吸速度」 は光の強さ とは無関係に一定と考えてよいが、 実際には温度 や光の強さなど,さまざまな環境要因によって変 化する。 ギャン 形成 時間 樹林 密 (個体 陽生植物 Point! 陽生植物と陰生植物 ..... ① 陽生植物 : 光補償点 光飽和点 陰生植物 □ 明るいところでよく成長し、陰生植物に比べ 光補償点, 光飽和点が高い。 ② 光の強さ □代表種は、イタドリ ススキ アカマツクロ マツヤシャブシシラカンバなど。 (3 陽生植物の呼吸速度 陰生植物 : 二酸化炭素吸収速度 (吸収) +10→一(放出) ⑤ 問 陰生植物の呼吸速度 図 陽生植物と陰生植物の光合成速度 光飽和点は, 「これ以上光を強くしても光合成速度が 増加しなくなる光の強さ」 である。 また, 光補償点は, 「光合成速度と呼吸速度が等しくなる光の強さ」 である。 曲線あの植物は曲線いの植物に比べて光飽和点と光補 償点が高い。 光飽和点が高く二酸化炭素の吸収量が大 きいということは, 強い光が当たったときにより多く の光合成産物(有機物) をつくることができるというこ となので, 曲線あの植物は曲線いの植物よりも明るい ところでよく成長する植物 (陽生植物)であることがわ かる。また, 光補償点が高いということは, 光合成速 度が呼吸速度を上回るためにより強い光を必要とする ということなので, 光補償点が低い曲線いの植物の方 □光の弱いところでも生育でき, 陽生植物に 比べて光補償点, 光飽和点が低い。 □代表種は、シイ類 カシ類 クスノキ・タ ブノキなどの陰樹の芽生えや幼木。 問2 15 ③ 極相林におけるギャップの意味が理解できているかを 問う。 問題文中に記述されている通り、森林は、林床の光 環境の変化に伴って, 陽樹が優占する状態から、陰 樹が優占する状態へと変わっていく。しかし、実際 には森林全体が陰樹のみで占められることはほとんど ない。その要因としてギャップの形成が挙げられる。 ギャップとは、森林内での倒木や樹木の立ち枯れな (第6回-6)

解決済み 回答数: 1