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理科 中学生

解説お願いします! 答えは ア 2.10g イ 0・40gです

⑤5 ワークシート返却後,太郎さんは先生と,炭酸銀 (Ag2CO3)を用いて実験を行った。 次の文 章は,実験操作と得られた結果を記したものである。 2.50gの炭酸銀を, ワークシートの実験と同じ装置で加熱すると, 黄色の炭酸銀は二酸化炭 素を発生しながら黒くなった。 そのまま加熱を続けたところ, 黒色の物質は白っぽくなり, 発生する気体も酸素に変わった。 気体の発生が止まってから加熱をやめ、十分に冷却した後 に試験管に残った白っぽい物質の質量をはかると, 1.95gであった。 太郎さんは先生から,この実験では,まず, Ag2CO3→Ag2O+CO 2 の化学変化が起こり,続い てワークシートの実験と同じ化学変化が起こると教えてもらった。 下図は, 先生がこの実験結果 について説明したときに黒板に書いたものである。 (ア), (イ)に答えなさい。 ただし, 実験で 用いたすべての炭酸銀は, 加熱によって二酸化炭素、酸素を順に発生しながら, 最後には銀に変 化したものとする。 (ア) 最後に残った物質の質量とワークシート CO2 02 中のグラフを使って、 右図中の □に当 てはまる数を答えなさい。 Ag2 CO 3 Ag₂O Ag 2.50g g 1.95g (イ)この実験で発生した二酸化炭素の質量は

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理科 中学生

(1)と(3)の問題の解き方を教えてください !!

6 化学変化の前後の質量を調べるために実験4を行った。 表4はその結果である。 次の問いに答えなさい。 [実験4〕 E ① うすい塩酸15.0cm を入れたビーカー全体の質量をはかると, 74.00gであった。 (3) ①のピーカーに石灰石 0.50gを加えると,気体が発生した。 気体の発生が終わってから再びピーカー全体 の質量を測定すると, 74.28gであった。 ②のピーカーに,さらに石灰石 0.50gを加え,反応が終わったこと,または,反応がないことを確認してから, ピーカー全体の質量を測定した。この操作を,加えた石灰石の質量の合計が3.00gになるまで行った。 うすい塩酸 ビーカー 8:8.+ S:E 加えた石灰石の質量の合計(g) 反応後のビーカー全体の質量(g) 0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 13.00 74.28 74.56 74.84 75.12 75.62 76.12 56 7334 74.00 9 電子てんびん 図8の炎 ②について,発生した気体の質量は何gか。 (2) 表をもとにして,加えた石灰石の質量の合計と, 発生した気体の質量の合計との関係を表すグラフを書き なさい。 ③ 実験4で、加えた石灰石の質量の合計が3.00g のとき,石灰石の一部が反応せずに残っていた。残った 石灰石を完全に反応させるには,同じ濃度の塩酸を最低何cm 加える必要があるか。

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生物 高校生

問2.3がわからないです

15 カタラーゼの働き 太郎くんは,カタラーゼが37℃ pH7で活性があることを学習 その後、酵素と無機触媒に対する温度やpHの影響を比較するため、8本の試験管 に5mLの3%過酸化水素水を入れ、下表のように条件を変えて気体発生のようすを確認 した。なお、表の温度は,試料が入った試験管を湯煎もしくは水冷して保った温度を示 している。各物質について, 表中の+,-は添加の有無を意味し、添加した量は等しいも のとする。 以下の各問いに答えよ。 試験管 A B C D E F G H 温度 37°C 37℃℃ 37°C 37°C 4°C 4°C 95°C 95°C pH 7 7 2 2 7 7 7 7 MnO2 + + + + 肝臓片 - + + - - +- + 問1. 表に示された実験だけでは, 正しい結論を導くことができない。 どのような実験を 加える必要があるか。 MnOzや肝臓の代わりに、石炭を入れて温度を変えた実験 問2. 試験管A, B では, 短時間で同程度の気体の発生が認められた。試験管 C~Hのう ち,試験管 A,Bと同程度に気体が発生すると予想されるものをすべて答えよ。 C 問3. 酵素に最適温度や最適 pHが存在し, MnOg にはそれらがないことを考察するため には,どの試験管の結果を用いる必要があるか。 最適温度と最適pHのそれぞれについ て,考察に必要な試験管をすべて挙げよ。 ABEFGH \ 16 1編 生物と遺伝子 A.BCD

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理科 中学生

答えは水酸化バリウム25cm³気体10cm³です。考え方を教えてください。

うすい水酸化ナ うすい水酸化ナ トリウム溶液 の体積(cm) トリウム水溶液 の体積(cm うすい水酸化ナ トリウム水溶液 体積(cm) うすい水酸化ナ トリウム水溶液 の体積〔cm」 課題3 沈殿が生じる化学反応について調べよう。 実験3 (1) ピーカーP-Sに、同じ濃度のうすい硫酸20cm を入れた。 (2) 図3のように,ピーカーPにはうすい水酸化バリウム水溶液10cmを加え,ピーカー Q. R. SにはピーカーPに加えたものと同じ濃度のうすい水酸化バリウム水溶液を20cm 30cm3, 40cmと体積を変えて、それぞれ加えた。 (3)(1),(2)それぞれのビーカーで生じた白い沈殿をろ過によって集め、その質量を測定した。 (4) (3)のそれぞれのピーカーのろ液(ろ過したあとの液)に, 十分な量のマグネシウムを入れ、気体 が発生するか調べた。 (5) 表3は,(1)~(4)の結果をまとめたものである。 うすい水酸化バリウム 水溶液10cm) うすい水酸化バリウム *iff 0.20cm³ うすい水酸化バリウム 水溶液30cm うすい水酸化バリウム 水溶液40cm P Q R s うすい硫酸20cm) うすい硫酸20cm うすい硫酸20cm) うすい硫酸20cm 図3 表3 ビーカー P Q R S うすい水酸化バリウム 水溶液の体積(cm) 10 20 30 40 白い沈殿の質量(g) 気体の発生 0.2 0.4 0.5 0.5 発生した 発生した 発生しなかった 発生しなかった 問6 実験3で、うすい硫酸 20cmと過不足なく反応するうすい水酸化バリウム水溶液の体積は何cm か求めなさい。また,ピーカーPで発生した気体の体積が30cmであるとき,ピーカー Qで発生 した気体の体積は何cm) か求めなさい。(4点)

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化学 高校生

5番が分かりません!😿 教えてくださいт . т♡

実験 気体の発生と体積 目的 : 気体を発生させ、 物質の量と気体の体積の関係を調べる。 準備: メスシリンダー、水槽、 ふたまた試験管、 気体誘導管、マグネシウムリボン 塩酸 (HCl 3.0mol/L) 実験操作 ① ふたまた試験管の一方に、 あらかじめ質量の測ってあるマグネシウムを入れ、 もう一方に 塩酸を7ml 入れる。 少しずつ傾けて ② 200mLメスシリンダーに水を満たして水槽に立て、 ふたまた試験管につながる気体誘導管の口を図のよ 反応させる。 -発生した気体 うにしてメスシリンダーの下にくるようにする。 ③ ふたまた試験管の塩酸HCIとマグネシウムMgとを 反応させ、その体積を測る。 ④ 他の班のデータを聞き、 マグネシウムMgの質量と体 積の関係をグラフにする。 実験結果 1:表 マグネシウムリボンMg 10cm=(0.18 )g 長さ (cm) 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 マグネシウム リボン 質量 (g) 0.036 0.0540.072 0.09 0.108 0.126 0.144 0.162 水素の体積(mL) 13 58 66 86 106 132 150 166 平均値 (mL) 36.747.669.288.8 112.4 131.5149168 2 : 化学反応式 Mg + 2HCI → MgCl2 + H2 3:別紙 (グラフ用紙) を用いて、 「マグネシウムの質量と水素の体積との関係」 を示すグラフを完 成させなさい。

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