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化学 高校生

解法を確認したいです。よろしくお願い致します。

6. (イ) から(二)の各設問に答えよ。 選択肢の中からあてはまるものを選ぶ問題では, 複数解答もあり得る。 (イ)下に示す水溶液 (a)~(e) は,いずれも25℃に保たれている。 これらの水溶液 について, pHが大きいものから小さいものへ、左から右へ順に並べて書け。も しpHの値が同じ水溶液があれば、 解答欄の同じスペースに並べて書け (余った スペースは空白のままで構わない)。 なお、必要があれば,次の電離定数 (25℃) の値を参考にせよ。 a>c>a>e>d 酢酸 1.8 x 10 mol/L 次亜塩素酸 3.5×10mol/L フッ化水素酸 6.3×10mol/L 亜硝酸 4.0×10mol/L (a) 食塩水を陽イオン交換膜法で電気分解し, 陽極側から得られる主生成物 0.1mol を水に完全に溶解させ, 水溶液の体積を1Lにしたもの。 なお, 水 に溶解した主生成物は, その3分の1が水と反応し、残りの3分の2は未反 応のままである。 (b) 食塩水を陽イオン交換膜法で電気分解し,陰極側から得られる主生成物 0.1mol/Lの水溶液。 0.7 (c) ホタル石に濃硫酸を加えて加熱し得られた気体 0.1mol を水に完全に溶か し,水溶液の体積を1Lにしたもの。 CaFat Haso4 CaSoa+2HF (d) 銅に濃硫酸を加え、加熱して得られた気体を酸化バナジウム (V) で処理し, 得られた水蒸気以外の生成物 0.1mol を水に完全に溶かし、 水溶液の体積を 1Lにしたもの。 cut 2112 5043 cus04+ 21+20+ SO₂ 503 th (e) 0.1mol/L 過塩素酸水溶液。 0.1

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化学 高校生

この問題で、Iでカルシウム塩の溶解度に関する説明があるのですが、カルシウム塩について深い知識がなく、CaSO4が溶けない側に属する程度の推測しかできなかったのですが、主要なものはイオンごとに覚える他、何かこの性質があるものは溶けにくい塩を生成しやすいなど特徴はありますか?

問3 オキソ酸 オキソ酸ア~エは,リン酸H3PO4, 硫酸H2SO4, 硝酸HNO3, 次亜塩素酸 HCIO のいずれかである。 I リン酸カルシウム Cas(PO4)2, 硫酸カルシウム CaSO4 は 水に溶けにくい。 一方, 硝酸カルシウムCa(NO3)2, 次亜塩素酸 カルシウム Ca (CIO)2は水に溶けやすい。 よって, ア, エは H3PO4 または H2SO4, イ, ウはHNO3 または HCIO である。 なお, Cas(PO4)2はリン鉱石の主成分である。 また, CaSO4・ 2H2O はセッコウとよばれ, Ca (CIO) 2・2H2O は高度さらし粉の 主成分である。 ⅡI 次亜塩素酸ナトリウム NaClO に希塩酸を加えると,塩素 Cl2 が発生する。 Cl2 は黄緑色の有毒な気体である。 NaClO + 2HCI → NaCl + H2O + Cl2 一方,硝酸ナトリウム NaNO3に希塩酸を加えても,変化は起 こらない。 よって,イはHCIO であり,ウはHNO である。 III Cas (PO4)2とH2SO4を1:2の物質量比で反応させると, リン酸二水素カルシウム Ca (H2PO4)2 と CaSO4 の混合物が得ら れる。 Cas (PO4)2 + 2H2SO4 → Ca (H2PO4)2 + 2CaSO4 Ca (H2PO4)2 と CaSO4 の混合物は過リン酸石灰とよばれ,肥

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化学 高校生

中和滴定の問題です。 問2について私の頭の中がごちゃごちゃしてるので質問したいです。 まず、操作Iで次亜塩素酸ナトリウムは全てヨウ化カリウムと反応したとあるので、化学反応式が、 NaClO+KI+H2SO4→NaI+ ClK+H2SO4 だと思ったのですが、問題の下の方に反... 続きを読む

第2問 次の文章 (A・B) を読み, 問い (問1~5)に答えよ。(配点 16 ) A 次亜塩素酸ナトリウム NaCIOは強い酸化作用を示し, 漂白剤や消毒・殺菌剤 として用いられている。 家庭用の塩素系漂白剤には, 酸化剤として次亜塩素酸ナ トリウムが含まれている。 ある液体の塩素系漂白剤Xに含まれる次亜塩素酸ナトリウムの濃度を求めるた め、次の操作ⅠⅡ を行った。 操作 Ⅰ 漂白剤 X 10mL を アを用いて正確にはかり取り, 100mLの イ に入れ,水を加えて正確に 100mLの試料溶液を調製した。 この試料 ア を用いて正確にはかり取り, コニカルピーカーに入れ, 溶液10mLを ヨウ化カリウム KI約1g と希硫酸を加えたところ、 試料溶液中の次亜塩素酸 ナトリウムは,すべてヨウ化カリウムと反応した。 操作 操作Ⅰの後, コニカルビーカーにビュレットから0.10 mol/Lのチオ硫 酸ナトリウム Na2S2O3 水溶液を加えて滴定した。 この適定では指示薬として デンプン水溶液を用い, 水溶液の青紫色が消えたときを滴定の終点とした。 こ れを3回繰り返したところ, チオ硫酸ナトリウム水溶液の滴下量の平均値は, 16.0mLであった。 問1 ア ・イに当てはまる器具の組合せとして最も適当なものを次の ①~④のうちから一つ選べ。 7 ア ホールピペット ホールピペット 駒込ピペット 駒込ピペット イ メスフラスコ 三角フラスコ メスフラスコ 三角フラスコ 問2 操作Ⅰで, 漂白剤Xに含まれる次亜塩素酸ナトリウムが酸化剤としてはたら くときの変化、およびヨウ化カリウムが還元剤としてはたらくときの変化は, それぞれ次のように表される。 CIO + 2H+ + 2e → CI + H2O 2I → I + 20 ☆ また、操作ⅡIⅠで起こるヨウ素 I2とチオ硫酸ナトリウムの反応は,次のよう に表される。 I2 + 2Na2S2O3 2 NaI + Na2S4O6 ① 0.080 ④ 0.80 漂白剤Xに含まれる次亜塩素酸ナトリウムのモル濃度は何mol/Lか。 最も 適当な数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ただし、操作Ⅰでヨウ化カリ 8 | mol/L ウムと反応した物質は, 次亜塩素酸ナトリウムのみとする。 (2) 0.16 [⑤ 1.6 (3 0.32 6 3.2 k Ba. fiel 約

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