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生物 大学生・専門学校生・社会人

高三生物(花芽形成の調節)授業予習プリントです。 全く分かりません。解説よろしくお願いいたします。

光の強弱に関係なく、 日長によって影響を受ける性質を植物はもっている。これを (ア)といい、花芽の形成と関係が深い。 暗期が一定時間より短くなると花芽を形成 する植物を(イ),暗期がある一定時間より長くなると花芽を形成する植物を(ウ)] という。また,日長の影響を受けない植物を(エ)という。花芽形成する暗期で, (イ)では最大の長さ、(ウ)では最小の長さを(オ)という。 光は種子の発芽にも 関係している。 発芽に光を必要とする種子を(カ)光によって発芽が抑制される種 子を(キ)という。 (1) 文中の に適する語句を記せ。 -限界暗期→ (2)(ウ) を右図のような4種類の明暗周期 (a) のもとで育てた。 (a)~(d) について,花芽が 明期 1 形成される場合には+, 形成されない場合に (b) はーでそれぞれ答えよ。 1 ↓ (c) (3)(イ)~(エ)に属する植物を,それぞ れ次の中から選べ。 (d) ① トマト ② ダイコン ③アサガオ (4) 花芽形成を促進する物質はどの器官で合成 され,どこを通って芽に移動するか。 0 96 12 18 24 時間 (5)(カ) の発芽に最も有効な光の種類と、 その光の効果を抑制する光の種類を答え よ。 (ア) (イ) (ウ) (1) (エ) (オ) (カ) (キ) (2) (a) (3)(イ) (4)器 (5) 有 (b) (c) (d) (ウ) (エ) 通 #Q

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理科 中学生

至急 これの問4、5の意味がわかりません文等を入れて回答していただければ嬉しいです お願いします🙇

第5回 生物2 (ヒト) 1 排出器官 じん臓では,流れこむ血液の一部(原にょうといいます)から、にょうをつくっています。健康 な人の場合、1日にじん臓を流れる原にょうは100Lをこえますが、つくられるにょうは1日に約1.5 Lだけです。 つまり、原にょうのほとんどはまた血液として体内にもどり、体に不要な物質だけが 集められて、にょうとしてはい出されます。 下の表は、健康な人の原にょう1Lとつくられたにょう1L中の主な成分の重さ(g) を示し ています。 ただし物質Zは、実験的に人の体に注射したもので、本来人の体内では必要ないため、 全てがにょうの成分としてはい出される物質です。 攻略のボ 炭素と パク質 体内の [血液 ・本文 解説 問1 問2 のうしゅくりつ 割った値を濃縮率と呼ぶことにします。 この表にある、にょう1Lにふくまれる重さ(g) を,原にょう1Lにふくまれる重さ(g) で 7 問3 問4 物質名 原にょう1L にふくまれる 重さ(g) にょう1Lにふくまれる 重さ(g) ブドウ糖 1 0 ナトリウム 3.5 3.0 物質 Y 0.3 20 物質 Z 1 120 問1 アンモニアはタンパク質からエネルギーを取り出した後にできる有毒な物質で, アンモニア は器官Xで毒性の弱い物質Yにつくり変えられます。 器官Xを何といいますか。 また,物質Y は何ですか。 のうしゅくりつ 問2 物質Yの濃縮率を求めなさい。 割り切れない場合は小数第一位を四捨五入して整数で答える こと。 のうしゅくりつ 問3 物質Zの濃縮率を求めなさい。 割り切れない場合は小数第一位を四捨五入して整数で答える 問4 こと。 1日に1.5Lのにょうがはい出されるとします。 じん臓を流れる原にょうは1日当たり何し になりますか。 下線部と問3の答えを参考にして求め, 整数で答えなさい。 問5 1日に1.5Lのにょうがはい出されるとします。 物質Yについて、次の①、②の量は1日当 たりそれぞれ何gですか。 下の(あ)~(こ)からそれぞれ1つ選んで、記号で答えなさい。 1 にょうの成分として体外にはい出される量。 ②原にょう中にふくまれていたが、にょうの成分としてはい出されずに血液にもどった量。 (あ) 54 (い) 50 (う) 44 (え) 40 (お) 34 (か) 30 (き) 24 (く) 20 (け) 14 (こ) 10 問

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理科 中学生

出来る問題だけでいいので教えてください🙇‍⤵︎ お願いします!!!明日までなので、

1 次の実験と資料について(1)~(5)の問いに答えなさい。 実験 ⅡI I デンプン溶液を5mLずつ入れた試験管を4本用意し, 試験管A~Dとし た。試験管A.Bには水でうすめただ液を2mLずつ加え, 試験管C,Dに は水を2mLずつ加えた。 図1のように,試験管A~Dを約40℃の湯に入れて, 15分間あたためた。 III 試験管ACに液体Pを加えたところ, 試験管Aの液では反応が見られな かったが,試験管Cの液は青紫色に変化した。 このことから,試験管Aの液 にはデンプンがふくまれていないが、試験管Cの液にはデンプンがふくまれ ていることがわかった。 図 1 *140°C の湯 NV 試験管B,Dの液にそれぞれ液体Qを加えたのち, 沸騰石を加えて, ガスバーナーで加熱 した。その結果,試験管Bの液中には赤褐色の沈殿が生じたが, 試験管Dの液では反応が見 られなかった。このことから、試験管Bの液には,ブドウ糖がいくつかつながった物質がふ くまれているが,試験管Dの液には,この物質がふくまれていないことがわかった。 VIII, IVの結果を表にまとめた。 表 試験管 A B C D Ⅲの結果反応なし IVの結果 液が青紫色に変化 液中に赤褐色の沈殿 資料 反応なし 図2 柔毛 だ液 毛細血管 実際に, ヒトの体内でデンプンが消化されるときは, a 中の消化酵素以外に, b の消化酵素のはたらきで分解され, 最終的にブドウ糖となる。 小腸の内側のかべにはたくさんのひだがあり, そのひだの表 面には,柔毛とよばれる突起状のつくりが無数にある。 図2は, この柔毛の断面を模式的に表したものである。 デンプンが消化 され,最終的にブドウ糖になった後, 柔毛で吸収されて毛細 血管に入る。 C リンパ管 (1) 実験で用いた液体P, Qとして, 最も適当なものを,次のア~エの中からそれぞれ1つずつ選び なさい。 ア 酢酸カーミン イフェノールフタレイン溶液 ウベネジクト液 エヨウ素液 (2) デンプンを別の物質に変化させるはたらきが, だ液にあることは,実験のどの試験管とどの試験 管の結果を比べるとわかるか。 最も適当なものを, 次のア~カの中から1つ選びなさい。 ア 試験管Aと試験管B エ 試験管Bと試験管C イ 試験管Aと試験管C ウ 試験管Aと試験管D オ 試験管Bと試験管D カ試験管Cと試験管D (3) 下線部aの消化酵素を何というか。 カタカナで書きなさい。 (4) bにあてはまることばとして最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 ア 胃液中や胆汁中 ウ胃液中や小腸のかべ イすい液中や胆汁中 エ すい液中や小腸のかべ (5) 下線部cの説明があてはまる養分として,最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 イ脂肪酸 ウグリコーゲン ア アミノ酸 エモノグリセリド

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理科 中学生

出来る問題だけでいいので教えてください🙇‍⤵︎ お願いします!!!明日までなので、

1 次の実験と資料について(1)~(5)の問いに答えなさい。 実験 ⅡI I デンプン溶液を5mLずつ入れた試験管を4本用意し, 試験管A~Dとし た。試験管A.Bには水でうすめただ液を2mLずつ加え, 試験管C,Dに は水を2mLずつ加えた。 図1のように,試験管A~Dを約40℃の湯に入れて, 15分間あたためた。 III 試験管ACに液体Pを加えたところ, 試験管Aの液では反応が見られな かったが,試験管Cの液は青紫色に変化した。 このことから,試験管Aの液 にはデンプンがふくまれていないが、試験管Cの液にはデンプンがふくまれ ていることがわかった。 図 1 *140°C の湯 NV 試験管B,Dの液にそれぞれ液体Qを加えたのち, 沸騰石を加えて, ガスバーナーで加熱 した。その結果,試験管Bの液中には赤褐色の沈殿が生じたが, 試験管Dの液では反応が見 られなかった。このことから、試験管Bの液には,ブドウ糖がいくつかつながった物質がふ くまれているが,試験管Dの液には,この物質がふくまれていないことがわかった。 VIII, IVの結果を表にまとめた。 表 試験管 A B C D Ⅲの結果反応なし IVの結果 液が青紫色に変化 液中に赤褐色の沈殿 資料 反応なし 図2 柔毛 だ液 毛細血管 実際に, ヒトの体内でデンプンが消化されるときは, a 中の消化酵素以外に, b の消化酵素のはたらきで分解され, 最終的にブドウ糖となる。 小腸の内側のかべにはたくさんのひだがあり, そのひだの表 面には,柔毛とよばれる突起状のつくりが無数にある。 図2は, この柔毛の断面を模式的に表したものである。 デンプンが消化 され,最終的にブドウ糖になった後, 柔毛で吸収されて毛細 血管に入る。 C リンパ管 (1) 実験で用いた液体P, Qとして, 最も適当なものを,次のア~エの中からそれぞれ1つずつ選び なさい。 ア 酢酸カーミン イフェノールフタレイン溶液 ウベネジクト液 エヨウ素液 (2) デンプンを別の物質に変化させるはたらきが, だ液にあることは,実験のどの試験管とどの試験 管の結果を比べるとわかるか。 最も適当なものを, 次のア~カの中から1つ選びなさい。 ア 試験管Aと試験管B エ 試験管Bと試験管C イ 試験管Aと試験管C ウ 試験管Aと試験管D オ 試験管Bと試験管D カ試験管Cと試験管D (3) 下線部aの消化酵素を何というか。 カタカナで書きなさい。 (4) bにあてはまることばとして最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 ア 胃液中や胆汁中 ウ胃液中や小腸のかべ イすい液中や胆汁中 エ すい液中や小腸のかべ (5) 下線部cの説明があてはまる養分として,最も適当なものを,次のア~エの中から1つ選びなさい。 イ脂肪酸 ウグリコーゲン ア アミノ酸 エモノグリセリド

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現代文 高校生

傍線a「その」が何を指すかという問題です。 ①顔 ②生命 ③識別する能力 ④本能 ⑤叡智 解き方を教えていただきたいです。

ふた 次の文章を読んで、後の問い(問1~7)に答えよ。(配点 50 ) きゆうかく えいち 鼻は顔の先端であり中心である。なぜか。鼻は人間の智にとってはもっとも遠い存在であると同時に、人間の生命にとって はもっとも近い存在であるから。それは識別する能力であるとともに呼吸の器官であるが、この二つは密接に結びついており、 したがってこの識別する能力すなわち嗅覚は肺臓と腎腑とに直接つながっている。したがってそれは本能のなかに根ざしてお り、叡智的人間にとってはその端(ハナ)であり、末端であり、それゆえにまたもっとも大切でありながらもっとも脆弱な器官 として顔の中央に保護されてある、と同時に、直接生命のイジ安にかかわるがゆえに顔の先端として顔そのものに先行し、顔 の方向を、したがってまた人間の向く方向を導き決定するのである。 E におい めいりょう ドアをあけて急に一つの部屋にはいった場合、われわれが最初に知覚するのは何であろうか。最初に活動する器官は何であろ うか。明るすぎあるいは暗すぎる光線のなかに、眼は部屋のなかのものをすぐには見分けない。形や色が明瞭に見えてくるため には時間がかかるのである。その部屋で交わされている人びとの言葉を耳はすぐには聞き分けない。言葉が聞き分けられ理解され るためにはかなりの時間が必要である。これに対して鼻はその部屋のなかの匂をたちまち嗅ぐ。それは眼や耳による判断に先 立つ感覚であり、自己の安危に直接結びついた本能的な知覚である。部屋にはいるとき、われわれの身体のなかで最初に部屋に はいるのは顔であるが、顔のなかでもまず鼻がはいるのである。鼻はつねに判断に先立っており、判断に先立った識別をわれわ れは「におう」とか「くさい」とかいう言葉によって表すのである。しかし判断が力を得てくるに従ってこの識別は力を失う。いわ ば眼と耳とが鼻に蓋をするのである。急に部屋にはいった人は、光線に眼が馴れるにしたがって次第に明瞭に室内の物の ぜいじゃく

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理科 中学生

至急!!!!!! 問3の(1)の問題がわかりません。 腕を伸ばした時のけんの様子はエのようになると書いてあるのですが、これは腕を曲げた時も同様にけんはエのような状態になるのでしょうか? 理解苦手なので教えていただけると幸いです!

2 次の問いに答えなさい。 実験 Aさんたちのグループは、意識して起こす反応において, 刺激や命令の信号が神経を 伝わる時間について調べるため,次の実験を行った。 図6 (c) (a) (b) -06X 筋肉 068 電流の向き きにすれに じになる。 「といい。 精によ 殖のう バイオ 個 受 与え けた かく 不透明な隔壁 (パーティション) である。 [2] Aは,自分で決めたタイミングで、 ライトのスイッチとストップウォッチ のスイッチを同時に押す。 [3] Bは,Aのライトが光ったらすぐに 自分のライトのスイッチを押す。Cは, Bのライトが光ったらすぐに自分のラ イトのスイッチを押す。 以下同様に, D E F G Hまで順に続ける。 [4] Aは,Hのライトが光ったらすぐに ストップウォッチのスイッチを押し 時間を測定する。 [| [5] [2]~[4] を繰り返し5回行った。 表 は、この結果をまとめたものである。 [1] A~Hの8人が、 図1のようなライトを持って図2のように いすに座り、それぞれ矢印の向きにライトを向ける。 Aはスト ップウォッチも持つ。 図2に太線で示したのは,高さ180cmの 図2 図1 あし 節 スイッチ 1 実験について 次の(1),(2)に答えなさい。 隔壁 D 0.091080 表 回 1 2 3 4 5 観察1 異なる種類の哺乳類における目の きかたのちがいを調べるため, ヒトと ウマの頭骨の標本を観察し, それぞれ 図3. 図4のようにスケッチした。 観察2 脊椎動物と無脊椎動物 (節足動物) における骨格と筋肉のつくりのちがいを調べた。 ○ヒトのうで ¥50 時間 〔秒] 1.77 1.78 1.71 1.75 1.79 3 30 図 4 80 ヒト ウマ 筋肉 P (1) 図1のように隔壁を置き、直前の人以外のライトの光が見えないようにすることは、 応時間を正確に測定するために大切である。 その理由として最も適当なものを, アーエか ら選びなさい。 ア 直前の人以外のライトの光が見えると, 刺激の種類が変わるから。 イ直前の人以外のライトの光が見えると、感覚器官や筋肉と神経の間で、 信号が伝わる 速度が変わるから。 小 ウ直前の人以外のライトの光が見えると, 刺激を受け取る感覚器官が変わるから。 エ 直前の人以外のライトの光が見えると, 自分の順番が近づくのが予測できてしまうか (2)この反応のA~Hさんの8人全員において, 刺激や命令の信号が目から手の筋肉まで伝 わる経路の長さをそれぞれ0.8mとし, 刺激の信号が脳に伝わってから脳が命令の信号を出 すまでの時間をそれぞれ0.05秒とする。このとき、信号が脳内以外の経路を伝わった速さ はおよそ何m/sであったか、四捨五入して小数第1位までの数値で書きなさい。 ただし、 A~Hさん全員の反応時間の合計は表の5回の反応時間の平均を用いなさい。 0.8×0.05=0.0.40 問2 観察1からヒトの目は前向きについているが、ウマの目は横向きについていることがわ かる。このことについて説明した次の文の ■に当てはまる語句を書きなさい。 ウマの目が横向きについていることで, 早く発見することができる。 問3 観察2について、 次の(1),(2)に答えなさい。 ため後方から敵が近づいてきても (1) ヒトのうでの図5ので示した部分では,筋肉P,Qのけんはどのように骨につ いているか ア~エから選びなさい。 図5はヒトのうでの骨格と筋肉を表した 図5 標本のスケッチである。 筋肉P,Qの端は けんになっていて、で示した部分にあ るひじの関節で別々の骨についており,筋 筋肉 Q 肉Pを縮め筋肉Qをゆるめるとうでが曲がり, 筋肉P をゆるめ筋肉Qを縮めるとうでが 伸びることがわかった。 ○カニのあし 図6の(a)のようなカニの「あしI」をはずして殻を切り開き, 図6の (b)のようにスケッ チした。 さらに, (b) の 「節①」 を 「節②」からはずし、 図6の (c) のようにスケッチした。 (c) では2つの乳白色のひも状のもの(以下では「ひも」と呼ぶ) が見られ, 資料で調べたとこ ろ, 2つのひもにはそれぞれ筋肉がついており、これらの筋肉を縮めたりゆるめたりす ることによって, ヒトがうでを曲げたり伸ばしたりするのと同様のしくみであしを曲 げたり伸ばしたりすることがわかった。 -3- ア エ (2) カニが図6(c)の矢印の向きにあしを伸ばすとき, ひもX.Yについている筋肉はそれぞ れどのようにはたらくか, ア~エから選びなさい。 〒100 ア ひもXについている筋肉とひも Yについている筋肉の両方が縮む。 イひもXについている筋肉とひもYについている筋肉の両方がゆるむ。 ウ ひもXについている筋肉が縮み, ひもYについている筋肉がゆるむ。 エひもXについている筋肉がゆるみ、ひもYについている筋肉が縮む。 -4- 中3

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理科 中学生

(2)の問題お願いします

3/3 7 刺激と反応に関する(1)~(3)の問いに答えなさい。 図のように、 11人が手をつないで輪をつくり、ストップウォッチを 持った最初の人が右手でストップウォッチをスタートさせると同時 に、左手でとなりの人の右手を握った。 右手を握られた人はさらにと なりの人の右手を左手で握るという動作を次々に行い、最後の人は、 自分の右手が握られたら、 左手でストップウォッチを止め、かかった 時間を記録した。 これを5回くり返した。 ただし、ストップウォッチ は、最初の人と最後の人が一緒に持っており、それぞれの操作に影響 はないものとする。 表は、この結果をまとめたものである。 図 202839 10 2 11 ストップウォッチ 表 回数 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 かかった時間(秒) 2.9 2.4 2.5 2.5 2.7 (1) 測定結果として、 より正しい値を得るためには、この実験のようにくり返し測定し、平均値を求め る必要がある。 そのようにする理由を、 簡単に書きなさい。 (2) 右手を握られてから左手を握るという反応にかかる時間は、 1人あたり何秒になるか。 表をもと に、計算して答えなさい。 ただし、かかった時間は5回の実験結果の平均値を使うこと。 (3)次の中の文が、 実験結果から考えられることを適切にまとめたものとなるように、文中の (あ)~(5)のそれぞれに補う言葉や記号の組み合わせを、下のア~カの中から1つ選 び記号で答えなさい。 ヒトが刺激を受けとってから反応するという現象を、 信号が伝わる現象としてとらえる。 この 実験の右手から左手までの経路を1人あたり2.0m として、 実験結果から計算によって求められ る信号が伝わる速さは、ヒトの感覚神経や運動神経を伝わる信号の速さ約50m/s よりも (あ)なっていた。 これは、( ) が ( 5 ) ための時間が影響したと考えられる。 ア あ遅く 感覚器官 ⑤ 反射を行う イ 遅く 脳 ⑤判断や命令を行う あ 遅く [い 筋肉 ③ 反射を行う あ エ 速く 感覚器官 オ あ 速く [い] 脳 カ あ 速く II 筋肉 (1) 誤差を (2) ⑤ 感覚を生じる (感じる) ⑤ 感覚を生じる ( 感じる ) ⑤判断や命令を行う すしするため (3)

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