で。
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第2文の do は代動詞(→ 17課)で, let one down の代わりです。 第3文を見てみ
ましょう。
教訓は
のそのことである ということ私 ねばならない
自身
The moral(of which) is [ that I must, myself,
0o)
S
(前)
(関代)
Vi C→(接)
S
(助)
(同格語)
である 限り 信頼される(人間)
できる
そのよう(に)私は と努める になろう
reliable as possible], and this
(接) 10 Wer (笑)
be as
I try to be.
Vi (副)
C
等)
Vt 0(不)(Vi)
S
which は They often do.を, this は as reliable as possible を指していて, be の
補語になっています。
をまさる()
(全文訳》人はもし人生を台なしにしたくないのなら、(ほかの)人々が好きにな
り、また(ほかの)人々を信頼しなければならない。従って、 人々が決して人を
失望させないことが絶対必要である。ところが人々はがっかりさせることが多
い。そのことの教訓は, 私自身ができる限り信頼されなければならないという
ことであり,私はそうなろうと努めている。
99 03)
WOTURI 0O
(解説·解答→別冊: p.35