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国
(2) X<Y である確率は
である。
cin
APe
6
(3) X=Y=Z である確率は
である。
(4) X<Y<Z である確率は
である。
から
と
(明星大)
C+.C;×,Ca (通り)
上
よって, -Ct.C, ×,C, 11
C。
21
139 さいころを4回投げて出た目を順に a, b, c, dとする。 このとき、
(1) ちょうど3回同じ目が出る確率は
で
(4) 7と1~6の中から2枚抜き出す場
合だからC。(通り)
Ca_
であり, 少なくとも2回同じ目が出
る確率は
である。
よって, -5
同
C」
28
(2) aくbくc<d となる確率は
(3) a+b+c+d=8 となる確率は|
である。
|である。
(5) 10 の倍数になるのは, 5 と偶数のカ
ードを含む場合だから Ca+.C×.C,
(通り)
P(
(近畿大)
目
よって,CatCi×.C. _11
C。
140 正六角形の頂点を反時計回りに Pi, P2, Pa, P4, Ps, Pe とする。 1個のさいころ
を2回投げて, 出た目を順に,, k とする。
(1) Pl, Pj, P&が異なる3点となる確率を求めよ。
(2) Pi, Pj, P&が正三角形の3頂点となる確率を求めよ。
(3) Pi, Pj, P& が直角三角形の3頂点となる確率を求めよ。
42
142(1) 出る目の最小値が1になるのは, 4
回のうち少なくとも1回1の目が出る
ことである。
(広島大)
1の目が1回も出ない確率は()
の
れたカードが1枚ずつ, 合わせて9枚のカードがある。
141 1から9までの数字がオ
この余事象の確率だから
この中から同時に3枚のカードを抜き出す。 抜き出したカードにかかれている3
つの数字について, 次の確率を求めよ。
(1) 数字の積が5の倍数である確率。
(3) 数字の和が偶数である確率。
(5) 数字の積が10の倍数である確率。
671
1296
(2) 出る目の最小値が1で、かつ最大値
143 (1)
(2) 数字の積が偶数である確率。
(4) 最大の数字が7である確率。
が6になるのは,4回のうち, 少なく
とも1回1の目と6の目が出ることで
ある。4回とも1の目が出ない事象を
A,4回とも6の目が出ない事象をB
とすると求める確率は
P(ANB)=P(AUB)
=1-P(AUB)
I>に
ケミさ SA
(関西大)
大 曲小景日さ出
出
である。
旧数になるのは, 5を含む
-P(A)%3(), P(B)=
ときだから, 残りの8枚から2枚抜き
出す。Ca(通り)
P(ANB)=(-)だから