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物理 高校生

(2)のマーカーを引いたところの式になることはわかるのですが、この式を解くことができません。どうやってといたら答えのようになるか教えてください。

<発展例題 24 ばね振り子の力学的エネルギー・ 図のように、天井に固定された軽いばねに質量mのおも りをつるしたところ, ばねが自然の長さから xだけ伸びた 点0で静止した。 おもりを下に引き, 点0からばねが αだ け伸びた点Aで静かに放した。 重力加速度の大きさをg と する。 (1) このばねのばね定数はいくらか。 (2) おもりが点Oを通過するときの速さはいくらか。 (3) おもりがする最高点の, 点 0 からの高さはいくらか。 「考え方 弾性力と重力による運動力学的エネルギーが保存される。E=K+U=一定 (1) ばね定数をんとすると, 点0 での力のつりあいから、 kxo-mg=0 よって,k=mg ...1 ICO (2)点を重力による位置エネルギーの基準とする。 点0 でのお もりの速さをひとすると,点Aと点0での力学的エネルギーは 等しいから, 解答 0+ (−mga) + ½ k (xo+a)² = 1/2 mv ² + 0 + 1 1/² kxo ² 2 k ①.②から1/12/2kd2=1/12/m2 よって,v=aym -ka²= -mv² 5. 仕事と力学的エネルギー 57 ①③から 1/12/kd2=1/12/kx2 よって、x=4 -ka²: …..② =a^ (3) 最高点では速さは0になる。 最高点の点Oからの高さをxと すると,点Aと最高点での力学的エネルギーは等しいから, 0+(-mga)+1/12/k(x+a)^2=0+mgx+2/12/2k (x-x)2.③ g XCo 000000000 自然の長さ xo 0- 〒00000000OE 000000000 ma (補足) (3) 点0をおもりの変位 xの原点とし、鉛直上 向きを正の向きとする このとき,自然の長さ の位置はx=x である 0<x<xの場合: ばねの伸びは x 一人 xx の場合: ばねの縮みはx-x= 最高点の位置xカ どちらの場合でも 弾性力による位置工 ネルギーは k(x-xo)² 出重要

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理科 中学生

力学的エネルギーの実験の結果から、どのようにグラフに記入すればいいのか分かりませんでした。すみません💦解説お願いします🙇‍♀️

実訣 5 仕事と力学的エネルギーの関係 実験の目的 斜面から小球を転がして衝突させることで動いた木片の距離を調べ, 仕事と力学的エネルギーの関係を明らかにする。 実験を 計画する どのような方法で 調べればよいか, 実験計画書をつくろう。 ステップ 1 実験する 実験計画書の 内容について 先生に かくにん 確認してもらってから 実験しよう。 実験の方法 準備する物 ロレール(電気コードのカバーなど) □小球 (質量が異なるもの2種類) □木片ロスタンドものさし口簡易速度計 小球の高さを変える ① 右図のような斜面をつくり, 同じ小球をいろいろな高さから転がして 木片に当て, 木片が動く距離を調べる。 ステップ 2 木片が動く距離で, 小球が木片にした 仕事の大きさを調べる。 小球の高さを, 2倍,3倍と規則的に 変えてみる。 簡易速度計を使って、木片に当たる直前の 小球の速さを測定してもよい。 ステップ 3 結果をまとめ , 考察する 実験の結果から, どのようなことが わかったか, ノートにまとめよう。 小球の質量を変える ② 質量の異なる小球を 同じ高さから転がして木片に当て, 木片が動く距離を調べる。 斜面の傾きを変える かたね ③ 斜面の傾きを変えて、①,②と同じ高さ, 同じ小球で, 同じ実験を行う。 発表し, 話し合う ノートにまとめたら, 班やクラスで 結果や考察について 話し合おう。

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物理 高校生

黄色のマーカーについている問題についての質問で 問題の中の黄色のマーカーところの 2tー20×9.8=0 t=98N の式で運動方程式のところ tーmg=0はありますが2というのが動滑車からきたのかどこからきたかがわからないので教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

教科書 p.94 問3 ポイント 解き方 第1節 仕事と力学的エネルギー 図のような, 定滑車と動滑車を組みあわせた装 置を用いて,質量20kgの物体をゆっくりと 0.50 mの高さまで引き上げた。 人は,ひもを何m引い た。 また、ひもを引く力がした仕事は何Jか。 ただし, 滑車やひもの質量は無視できるものとす る。 -20kg 81 10.50m 問のガイド 第1節 動滑車の両側のひもから張力がそれぞれはたらく。 動滑車を用いているので, 物体を0.50m 引き上げるために人はひ もを 0.50m×2=1.0m 引かなければならない。 動滑車には両側からひもの張力がはたらく。 また, 物体をゆっくり と引き上げたので, 物体 (動滑車を含む)にはたらく力はつりあってい ることから, ひもの張力の大きさをTとすると、 2T-20×9.8=0 よって, T=98N 人はひもをTと同じ大きさの力で鉛直下向きに1.0m 引くので, ひもを引く力がした仕事は, 98N ×1.0m=98J である。 ●引いた距離・・・ 1.0m, 仕事・・・ 98 J

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