(5)0 例一定の速
② 等速直線運動
③ 増加する。
さ
類の卵には殻がないが, 陸上に
れるハチュウ類の駅卵には, 乾燥を防ぐための殻
総仕上げ問題 本番
3本回 p.34~
遺伝の規則性
3
エンドウの種子をまいて育て,遺伝の規則性を調べた。エンドウ
へ
の種子の子葉の色が黄色の顕性形質になる遺伝子をA,緑色の潜性形質
になる遺伝子をaとすると,子葉が黄色の種子の遺伝子の組み合わせは,
6=30
10
AA と Aa があり,種子を観察しただけではどちらの遺伝子の組み合わ
せをもつのか分からない。そこで,子葉が黄色の種子の遺伝子の組み合
わせを確かめようと考え,<仮説>を立てた。
く仮説>
子葉が黄色で遺伝子の組み合わせが分からないエンドウの種子を
種子Xとし,種子Xをまいて育てたエンドウのめしベに, を
付けてできる種子を種子Yとする。
種子Xの遺伝子の組み合わせは, 種子Yの子葉の色を調べること
により確かめることができる。種子Yについて|2であれば,
AA と決まり,子葉が黄色の種子の数と子葉が緑色の種子の数の比
がおよそ3であれば, Aa と決まる。
2
2019東京改
1(1) Oにあではまる内容として適当なものは, 次のアとイのどちらか。
ア 子葉が黄色の純系の種子をまいて育てたエンドウの花粉
イ 子葉が緑色の純系の種子をまいて育てたエンドウの花粉
1(2) (1)において, 誤った方を選んだ場合, 種子Xの遺伝子の組み合わせ
を調べることができない。その理由を「種子Y」「A」の語を用いて簡
単に書きなさい。
1(3) 2にあてはまる内容として適当なものを, 次のア~ウから1つ選び
なさい。また, ③にあてはまる数の比を最も簡単な整数で書きなさい。
ア 全て子葉が黄色の種子
イ 子葉が黄色の種子の数と子葉が緑色の種子の数の比がおよそ1:1
ウ 子葉が黄色の種子の数と子葉が緑色の種子の数の比がおよそ3:1
4本図 p.40
生物の進化
4
5億年前 4億年前 3億年前 2億年前 1 億年前
新生代
=30
現在
A
地球上に最初
に現れたセキツイ動
物は,水中に生活す
る魚類であり,その
後,陸上で生活する
セキツイ動物のグル
古生代
中生代
B
魚類
A
2思