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理科 中学生

中3の酸、アルカリとイオンの問題です。全てよく分からないので教えてください。

活用 すいようえき 次の4種類の物質のいずれかが溶けた水溶液A~Dがある。これらの水溶液 に溶けている物質を判別する方法を考え,下の手順 ①, ② で確かめることに した。 表は, その結果をまとめたものである。 あとの問いに答えなさい。 1 砂糖 硫酸亜鉛 水酸化バリウム 塩化水素 手順① BTB液をそれぞれの水溶液に加えて色を調べる。 手順② 手順①で結果が同じになったものに, それぞれマグネシウムリボンを入れ てようすを調べる。 結果 水溶液 A 手順① 黄色 手順② 気体が発生した。 B 青色 C 緑色 かんけつ しに続けて簡潔に書け。 (6) 液が緑色になるまでは, D イオンの数 黄色 黒い物質が付着した。 めいしょう (1) 手順①の結果から, 水溶液BとCに溶けている物質の名称をそれぞれ書け。 (2) 水溶液AとBにフェノールフタレイン液を加えると, それぞれどうなるか。 (3) 手順②で, 水溶液Aにマグネシウムリボンを入れたときに発生した気体の化学 式を書け。 めいしょう (4) 手順②の結果から, ① 水溶液Dに溶けている物質の名称を書け。また, ② マグ ネシウムリボンに黒い物質が付着したときのようすを表す式を,電子の記号e を使って書け。 ちんでん (5) 水溶液Bと硫酸を混ぜると白い沈殿が生じた。 ① 白い沈殿の物質名を書け。② この変化を次の式で表すとき, c d にあてはまる化学式を書け。 (a) + (b) → (c) +2(d) 入試につながる」 実践トレーニング 炎 2 塩酸の中にマグネシウムを入れた後, BTB液を加えた。 こ れに 水酸化ナトリウム水溶液を少しずつ加えていくと,あると b ころで液が緑色になった。 次の問いに答えなさい。 (1) 下線部aでは気体が発生した。 この気体の化学式を書け。 (2) 下線部bのとき, 気体の発生のしかたはどのようになるか。 。 たが (3) 下線部cの後, さらに水酸化ナトリウム水溶液を加えると液はなに色になるか (4) 下線部cのようになるのは,塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の間で互いの性質 を打ち消し合う反応が起きたからである。 ①この反ア 応を何というか。 また, ②酸の何とアルカリの何が 結びつくことで互いの性質を打ち消し合うか。 (5) 水酸化ナトリウム水溶液を加え始めてから(3)の色 になるまでの,加えた水酸化ナトリウム水溶液の体 積と, ① 水酸化物イオンの数, ② 水素イオンの数の 関係を表すグラフを,それぞれ図のア~エから選べ。 らん 3 (6) (5)の①のグラフを選んだ理由を、 解答欄の書き出 ウィオンの数 塩酸 イオンの数 (1) エイオンの数 (2) I マグネシウム 水酸化ナトリウム 水酸化ナトリウム 水溶液の体積 水溶液の体積 (3) [5点×10] B (4) 教科書 p.214 C 水酸化ナトリウム 水酸化ナトリウム 水溶液の体積 水溶液の体積 A B ① 2 ① (5) C 2 2 (1) (2) (3) (4) (5) d 教科書p.210~213 (2 150 P3

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化学 高校生

矢印の式の変換がわからないので教えていただきたいです。

思考力のトレーニング 1 油脂100g に付加するヨウ素の質量 [g] の数値をヨウ素価という。 次の油脂 ac について, ヨウ素価が大きい順に並べたものはどれか。 正しいものを, 下の①~⑥のうちから1つ選べ。 ただし, H=1.0, C=12,0=16,I=127 とする。 a ステアリン酸CH35COOH だけで構成されている油脂 b オレイン酸C17H33COOH だけで構成されている油脂 c リノール酸C17H31 COOH とオレイン酸との二種類 (物質量比2:1) で構 成されている油脂 ① a > b > C ② ①b > C > a ⑤ 解答・解説 ヨウ素価 = 100 M ac > c> b a > b VV 油脂の平均分子量をM, 油脂 1分子に含まれる C = C結合の数を個とすると, この油脂1分子 (1mol) には Iz個 (mol) が付加する。 [C=C 1個にI2 1個が付加して,一 -C-C-になると考えればよい。 II よって, ヨウ素価 (油脂100g に付加する Iz [g]) を求める式は、 n M xn x 254 油脂 [mol] 付加する Iz〔mol] 12 [g] ③ b > a > c ⑥ c > b > a 3 12の分子量は254 2008 となり, ヨウ素価は の値に比例することがわかる。つまり,の値が大きい ほどヨウ素価が大きい。 ここで, acの油脂についてMとnの値を調べる。 油脂の平均分子量 の付加する個数CCの個数でもある a C17H 35 COOH だけからなる油脂の示性式は C3H5(OCOC17H35) 3, CiHos- (アルキル基)にC=Cは 10個(C-HとC-Cのみ) その分子量は M = 890。 油脂全体でもC=Cは6個なので."=0となる。 33 時間目 油脂とセッケン

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理科 中学生

◽︎1(1)(2)(3)と◽︎2◽︎3を教えてください🙇‍♀️🙇‍♀️

実戦トレーニング 1 お急ぎ 物体の運動とエネルギーの関係について調べるため、次の実験1,2を行いました。 これに関して、あとの (1)~(3)の問いに答えなさい。 C 1,2 基準面 図2 【実験】図1のように、レールでつくったコースの上に、図2の速さ測定器と木片 を置いた。 質量 60gの小球Aを斜面上のXに置き,静かに手をはなした。 小球Aは, Xから転がり始め, レールが水平になったYを通過したあと, 速さ測定器をくぐって 木片にあたり、木片といっしょに動いてZで止まった。 Xの高さを変えて小球Aを転がし 小球Aが木片にあたる直前の速さと,小球Aが あたった木片の移動距離を測定した。 表1は, この結果をまとめたものである。 図1 小球A 高さ 表1 X 速さ測定器 Xの高さ[cm〕 小球Aの速さ [m/秒〕 木片の移動距離[cm] レール Xの高さ[cm] 小球Bの速さ 〔m/秒] 木片の移動距離 [cm] 5 小球が通過する 0.8 8.2 5 速さ測定器 0.8 Y 2.7 10 1.1 16.4 10 1.1 15 5.5 1.4 24.6 15 木片 1.4 8.2 20 1.6 32.8 20 解答・解説は別冊2ページ 移動距離 木片 【実験2】 小球Aと大きさが同じで,質量が20gの小球Bを使い, 実験1と同じ操作 をしたところ、小球Bは木片にあたり, 木片といっしょに動いて止まった。 Xの高さ を変えて小球Bを転がし 小球Bが木片にあたる直前の速さと, 小球Bがあたった木 片の移動距離を測定した。 表2は、この結果をまとめたものである。 表2 1.6 10.9 25 木片はレールを またぐように置く 1.8 41.0 25 30 1.8 13.7 (千葉県) Z 木片 2.0 49.2 30 物理分野 2.0 16.4 1仕事とエネルギー 実戦トレーニング (1) 実験1で 小球Aを基準面から高さ30cmのXまで持ち上げたときの仕事の大き さは何Jか。次のア~エのうちから最も適当なものを1つ選び, その符号を書き なさい。 ただし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1とする。 ア. 0.02 J イ.0.18 J ウ.2J I. 18 J [

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