-
-
光合成について調べるために次の「実験合11から(実験3〕 までを行った。
次の(1)か
2 Oのオオカナダモを、aは光がよく当たる場所に、bはそのまま暗室に置いた。
3 半日以上たってからオオカナダモa, bの葉をそれぞれとり、お湯であたためてか
らヨウ素液をたらして顕微鏡で観察したところ, aの葉のみ青紫色に変化した。
(天験!」0 2本のオオカナダモabを水槽に準備し、暗室に一晩置いた。
(1)(実験
らエまで
ア 葉
ウ葉
(美験2J 0 水を沸騰させた後, 密閉して室温まで冷まし、 試験管A, B, C, Dに同量入れた。
2 試験管A, B, Cには、 二酸化炭素を十分に吹きこんだ。
3 試験管A, B. Dには、 葉の数や大きさ、茎の太さや長さが同じくらいのオオカナ
ダモを入れ、試験管Cにはオオカナダモを入れずに, 試験管の口に栓をした。
の 図1のように、試験管A, Cはそのまま,試験管B, Dはアルミニウムはくでおおっ
てから、光がよく当たる場所に3時間置いた。
(2) 図4
式的
青紫
ぶし
5) 試験管A,B, C, D内で酸素の発生が見られるかを観察したところ, 試験管Aか
らのみ、酸素の発生が見られた。
が
そ
D
図1
A
B
A
水
[実験3)
0青色のBTB 溶液に息を吹きこんで緑色にし, 試験管E, F, G, Hに同量入れた。
2 試験管E, F, G, Hに, 葉の数や大きさ, 茎の太さや長さが同じくらいのオオカ
ナダモを入れ,試験管の口に栓をした。
3 暗室内で,図2のように光源からの距離を変えて置いた試験管E, F, Gに光を当
てた。試験管Hは,図3のように試験管をアルミニウムはくでおおってから光を当てた。
の 光を十分に当てた後,各試験管内の BTB溶液の色を調べ,表にまとめた。なお,
同様の実験を試験管E, F, G, Hにオオカナダモを入れずに行ったところ,溶液の
色はすべて緑色のままだった。
図2
E
F
図3
光源
光源
表
試験管
E
F
G
H
BTB 溶液の色
青色
うすい青色
緑色
黄色
緑色にしたBTB溶液」
アルミニウムはく
D EN
H \アルミニウムはく
オオカナダモー
オオカナダモ
二酸化炭素を
吹きこんだ水
緑色にしたBTB溶液
オオカナダモ
アルミニウムはく一
1二酸化炭素を一
吹きこんだ水
緑色にしたBTB溶液
D
オオカナダモ
オオカナダモー
二酸化炭素を
吹きこんだ水」
緑色にしたBTB溶液
O)
オオカナダモ
オオカナダモー