右の図の
が鋭角である平行四辺形ABCD があり,
線分BAをAの方向に延ばした直線上に点Eを, BE = CE となるよう
にとる。 また, 線分EC上に点F を, AE = CF となるようにとる。
このとき,
答えなさい。
三角形ADEと三角形 CBF が合同であることを次のように証明し
た。 (a) (d)に最も適するものを
を答えなさい。
[証明]
△ADEと△CBF において,
まず,仮定より,
AE=CF
次に, 四角形ABCD は平行四辺形
だから,
AD//BC
②より,
(a) 」から、
LEAD=∠EBC
ここで, BE = CE より,
△EBC は 「 (b) ]であり,
その2つの底角は等しいから,
∠ECB=∠EBC
AD=CB
CIBAR.......
よって, <FCB=∠EBC
③, ④ より, ∠EAD=∠FCB
さらに,
(c) □から,
①, ⑤, ⑥より,
(d) 口から,
△ADE ≡△CBF
∠ABF = 42°, ∠BEC = 48° のとき, CED の大きさを求めなさい。
B'
知立
図1
AYESH
A
F
D