学年

質問の種類

地学 高校生

教科書に載ってる問題で答えないので合ってるか見てほしいです💦

1章 1節 地球儀と地図 スキル SKILL 等時帯図を読み解く 30° 60° 1+20° 150 180° 150° 1205 88 90 World Time Zone資料 ほか 1410 +11 60° オスロ +3 +5 +9 +12 -9 アンカレジ ロンドン 10 ヴァンクーヴァ 世界の等時帯 同じ標準時を使う 地域のことを等時帯 といい, この図は各 地域の標準時とグリ ニッジ標準時との時 差を示している。 40° カサブ SOカシ 2+3:30~ +5:45, ペキン 50 東京 カイ 20 +3 +6:30 45:30 ON 日付変更線 シアトル サンフランシスコ・ ロサンゼルス ワシントンD.C. 13:30 ーヨーク ナイロビ +5:30 | 標準時間帯 12 -11 ホノルル [+13] '+140 5 IL 独立時間帯 +9:30 (2021年) 赤数字はグリニッジ ○ケープタウン +8,45 シドニー |標準時との時差 (単位:時間) +12:45 9:30 -3 サンティアゴ ブエノスアイレス +5 メルボルン ※サマータイム制度を 実施している国・地 域もある 日本より時刻が遅い地域 +1 +2 +3 +4 +5 日本より時刻が 早い地域 日本より時刻が遅い地域 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12-12 -11 -10 -9 -8 -7 -6 -5-43-2 Let's TRY STEP 1 図4の等時帯図から東京とニューヨークのグリニッジ標準時との時差を読み取ろう。 東京(9時間) ニューヨーク(5時間) 図中の赤数字に 注目しよう。 STEP 2 STEP1 の結果より,東京とニューヨークの時差は何時間だろうか。 ( (4) 時間 STEP 3 ( 8日午後24時 日本で 8月8日午前11時00分から世界へ生放送された男子バスケットボールの決勝は、ニューヨークでは 何日の何時から放送されただろうか。 ただし, ニューヨークでは1時間のサマータイム制度を実施している。 00分) じっし

回答募集中 回答数: 0
地学 高校生

地学基礎の質問です! (1)の解き方を分かりやすく教えてほしいです!! よろしくおねがいします🙇🏻‍♀️՞

7. 地球の形と大きさ 次の文章を読み, 下の各問いに答えよ。 古代ギリシャでは地球が丸い(球形である)ことが知られており, 実際にその大きさを測 定するものまで現れた。 はじめて地球の大きさを見積もったのは, 紀元前3世紀頃に活躍 したエラトステネスである。 彼は,現在のエジプト南部にあった都市シエネで夏至にちょ うど太陽が真上に来ること,シエネのほぼ真北にあるアレクサンドリアにおいて夏至の太 陽の南中時の高度が約82.8度であること, 両都市の間は約5000 スタジア (約925km) であ ることから, 地球の大きさを概算することに成功した。 (1) 地球を球とみなすと, シエネおよびアレクサンドリアの緯度はそれぞれ何度か。 なお, この時代の自転軸の傾きは23.7度とする。 1 7.2 南北 ② 23.7日 ③ 30.9 地 ④ 59.1 ⑤ 82.8 J (1) (2) 地球を球とみなすと, エラトステネスの計算では,地球の外周は約何kmになるか。 (1 38000 km ② 40000km の各③ 42000km ④ 44000km (5 46000 km (3) 実際の地球は、 自転軸方向につぶれた回転楕円体に近い形をしている。 地球を下の図 の大きさに縮小した場合, 地球の形に近いものを1つ選べ。 ① ② ③ (S)

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

(1)のイ どうして1+qが分母の分数になるのかわかりません。教えてください。

□25 ハーディ・ワインベルグの法則(7) 次のI,IIの文章を読み,以下の問いに答 えよ。 ただし,数値は算出する際は,有効数字3桁で求めよ。 I ハーディ・ワインベルグの法則が成立している集団において, 自然選択が生じた 1章 場合,どのような変化が生じるのかを考える。自然選択の極端な例が致死である。 今,2つの対立遺伝子 A と a を考える。 a は Aに対して完全潜性で, aa が致死 であるとする。 A の頻度をp, aの頻度を g とする。 親世代の各遺伝子型頻度は, ハーディ・ワインベルグの法則に従った場合, 以下のようになる。 遺伝子型 AA Aa aa 合計 頻度 p² 2pq g2 1.00 ここに自然選択が加わり, aa が致死であるとすると, 次世代の遺伝子頻度は以 下のようになる。 遺伝子型 頻度 AA Aa 2pq aa 合計 1.00 - q² li G したがって,次世代のaの頻度 Q1 は (ア)のようになる。 さらに,その次世代のaの頻度,Q2 は イ)のようになる。 したがって, t世代後のaの頻度 4 は (ウ)のようになる。 (1) 上の文章のア~ウをαの式で記せ。 (2)g の初期値が0.500 であった場合, 100世代後のaの頻度を求めよ。 また, 算出 の過程も記せ。 II ハーディ・ワインベルグの法則が成立していない要因として,任意交配が行われ ていない場合(近親交配など)がある。任意交配が行われない例として自家受精 を考える。 親世代との頻度がそれぞれ0.500であるとする。 親世代ではハー ディ・ワインベルグの法則に従っていると仮定した場合,それぞれの遺伝子型の 頻度は以下のようになる。 遺伝子型 AA Aaaa 頻度 0.250 0.500 0.250 親世代で自家受粉が行われた場合,次世代での各遺伝子型の頻度は以下のように なる。 遺伝子型 AA 頻度 Aa aa (エ) (オ) (カ) (3) 遺伝子型の頻度エ,オカを求めよ。 (4) 今,潜性致死遺伝子の頻度が0.001 である集団を仮定する。 この集団で自家受精 が行われた場合、次世代で潜性致死遺伝子がホモ接合体になる確率は,任意交配 が行われた場合と比べて何倍となるか。 ただし, 近親交配以外の影響は無視でき るものとする。 また, 算出の過程も記せ。 (5) 近親交配による死亡率の増加や, 適応力の低下を何と呼ぶか。 (2020 東北大)

未解決 回答数: 0