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国語 中学生

国語 この問題の意味がわからないです。 解説文がどれか、章句とは何なのか。 教えて欲しいです🙇‍♀️

「論語」から」が終わったら のです。 うわき おし 次の「論語」の章句と解説文を読んで、問いに答えなさい。 のたま 子曰わく、 しる 黙してこれを識し、学びて厭わず、 人を誨えて倦まず。何か我れに有らんや。 先生が言われた。 子曰、默而識之、學而不厭、誨人不倦、何有於我哉 「大切なことを黙って心に刻み覚える。 学び続けて、あきること がない。人に教えて退屈することがない。この三つのことは私に とって特別難しいことではない」 じゅつ じ (巻第四 述而第七 二) 天職や天命を見つける才能があるとしたら、それは「飽きない」 ことです。その道に入り込んでひたすら歩き続けてみる。 他の道 に浮気しないで、その道で力のすべてを尽くしてみることです。 考えてみれば、世の中には一生お米をつくる人もいれば、何十年 と家を建てつづけている人もいます。 この道一筋という人がたく さんいるからこそ、世の中は発展し、成り立っています。 はら この「道」は、肚を据えなければ見えてきません。たとえば、 米づくりという道にハマると、その年の気候や土壌の条件によっ し、つくるたびに水のやり方や肥料の量、田植えや稲刈りの日取 などを自分で考えて、変えていかなければならないことを知り す。完全な正解はなく、毎年がチャレンジで新鮮、その世界に ーっと入っていきます。これぞ「学びて厭わず」の境地です。 間の一生は短いものです。 その間にやり尽くしてしまえること どありません。どの道も、つねに新しく、興味深く、奥が深い さいとうたかし (齋藤孝「声に出して読みたい論語」より

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歴史 中学生

画像の(5)を解説していただきたいです。 解答には「閣僚のほとんどを衆議院第一党の党員が占めていたから。」と書かれていたのですが意味がよく分かりません😭

次の文を読んで問いに答えなさい。 はんばつ ないかく けんぽう もと 1912年に藩閥の内閣が成立すると, 人々は憲法に基づく政治を求めて たいしょう (①)を起こした。 このように,大正時代には民主主義の思想が広まっ とやま そうどう a: た。1918年に,富山県から発生したb騒動の責任をとり,内閣がたおれる りっけんせいゆうかいそうさい しゅしょう ほんかくてき せいとう と. 立憲政友会総裁の(②)を首相とする本格的な政党内閣が成立した。 C (1)文中の( )に適する語句を書きなさい。 とな ころ ふうちょう □ (2) 下線部a が強く唱えられた, この頃の風潮を何といいますか。 みん □ (3) 下線部aが広まる基となった, 民 ぽんしゅぎ だれ 本主義を唱えた人物は誰ですか。 □ (4) 資料 下線部bについて,米の安売 ルートブ りを求めて起きた,右の絵の騒動を 何といいますか。 かんたん □ (5) 記述 下線部cが初の本格的な政党内閣といわれる理由を、簡単に書き がいむ • なさい。記述サポート! 外務・陸軍 海軍以外の大臣に共通する点を考えよう。

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