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理科 中学生

砂糖とデンプン、食塩とデンプンを見分ける実験がわかりません。 回答に「混合物E,Fに水を加えてよく混ざ、ろ過して、ろ液を燃焼さじに取り加熱する。白い結晶が見られたら食塩、こげたら砂糖との混合物だとわかる。」とあるのですが、なぜ加熱するだけではいけないのでしょうか?? 教えて... 続きを読む

B 2次の文章を読んで,あとの問いに答えなさい。 右の図のA~Fの混合物は, 砂糖とデンプン, 砂糖と石灰石, 砂糖と食塩,デンプンと石灰石,デンプンと食塩,石灰石と 食塩のいずれかである。下の表は, 混合物を見分ける操作を いくつか行い,表にまとめたものである。表の結果から, 混 m A D E ふく 合物E,Fには共通する物質が含まれていることがわかった。この物質は何か, 答えなさい。また。 EとFを見分けるために, どのような実験を行えばよいか。 実験の結果と, 結果から特定したそ れぞれの物質を明らかにして簡単に説明しなさい。 【岩手一改) A B C D E F 加熱する 水にとかす 変化なし こげた こげた こげた とけた こげた とけ残った こげた とけ残った 変化なし 青紫色になる青紫色になる 青紫色になる とけ残ったとけ残ったとけ残った うすい塩酸を加える変化なし気体が発生気体が発生気体が発生 変化なし変化なし 変化なし ヨウ素液を加える 変化なし E. Fに共通する物質[ 実験

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答えを全て教えてくださいm(_ _)m

I 身のまわりの物質と化学変化と物質の質量に関する次の問いに答えなさい。 身のまわりの物質について調べるために、粉末の砂糖, 食塩, かたくり粉, 別の粉末のうち、1種類ずつ選んで4つの試料 A. B. C, Dとし, 次の(a)~ (c) の実験を行った。なお、 表は実験の結果をまとめたものである。 く実験> 図1 燃焼さじ (a) 試料Aを燃焼さじに少量取り, 図1のようにガスバーナーで加熱してそ のようすを観察した。 試料B~Dについても同様の操作を行ったところ, 試 料A. B. Dは色の変化があったが、試料Cは色の変化がなかった。 (b) 試料Aを再び燃焼さじに少量取り、図2のように火をつけてから集気び んに入れ、火が消えてから取り出した。その後, 集気びんに石灰水を入れ てからふたをしてよくふって, 石灰水のようすを観察した。 また,試料B とDについても同様の操作を行った。 (C) 試料AとBをそれぞれビーカーに入れ、 20℃の水を加えた後,ガラス棒 でかき混ぜて、水にとけるかどうか調べた。 ガス バーナー 表 (a)加熱したときのようす (b)石灰水のようす 白くにごった。 白くにごった。 (c)水へのとけやすさ ほとんどとけなかった。 実験 試料A黒色になった。 試料B黒色になった。 よくとけた。 試料C変化しなかった。 試料D黒色になった。 変化しなかった。 に入る語句の組み合わせとして適切なものを、, あ (1) 実験b)について説明した次の文の ] とのア~エから1つ選んで, その符号を書きなさい。 実験b)における試料AとBについて、 集気びんに入れた石灰水が白くにごったことから、 発生したことがわかる。このように、燃えて①]が発生する物質を という。 ア の窒素 ウ 0二酸化炭素 ②有機物 (2) 実験a)~(c)の結果から, 試料AとDとして適切なものを,次のア~エからそれぞれ1つ選んで, そ の符号を書きなさい。 ア 粉末の砂糖 が の有機物 イ O窒素 I 0二酸化炭素 ②無機物 の無機物 イ 食塩 ウ かたくり粉 I 銅の粉末 2 化学変化と物質の質量の関係について調べるために, 次の(a), (b)の手順で実験を行った。 く手順> (a) マグネシウムの粉末0.3g. 0.6g. 0.9g. 1.2gを電子てんびんではかり, 4枚のステンレス皿にそれ ぞれ入れて金網でふたをした後,ガスバーナーで十分に加熱してすべて酸化マグネシウムにした。 (b) 加熱をやめ、 ステンレス皿が十分に冷えてから、 加熱によってできた酸化マグネシウムの質量をは かると、それぞれ 0.5g, 1.0g, 1.5g. 2.0gであった。 (1) 加熱前のマグネシウムの質量と, 反応した酸素の質量の比はいくらか、 最も簡単な整数比で求めなこ い。 マグネシウムの粉末5.4gを電子てんびんではかって同様の実験を行ったところ, 加熱が不十分での ったため,加熱後の物質の質量は 8.0gであった。 このとき、 未反応のマグネシウムの質量は何gが. 小数第1位まで求めなさい。 の 図 気びん

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答えを教えてください🙏

1右の図のように、砂糖, 木片、 食塩. ブラスチック片, 鉄粉をそれぞ れ燃焼さじにのせて加熱し, 石灰水を入れた集気びんの中で燃えるものは すべて燃やした。その後, 物質をとり出して集気びんを振ると、 砂糖, 木 片,プラスチック片の場合は石灰水が白くにごり、 食塩, 鉄粉は変化しな かった。次の問いに答えなさい。 たしてや せっかいす さじ ねんしょう CD よっしつ 集気びん。 石反水 (4点×5) (1) 石灰水が白くにごったことから, 燃えて何が発生したとわかるか。 (2) 燃やした物質のうち, 有機物をすべて書け。 ゅうきぶつ (3) 金属はみがくと光を受けてかがやく。 この性質を何というか。 みつど しつ 小数第1位まで求めよ。 しず をもとに答えよ。 2氷を容器に入れて加熱した。次の問いに答えなさい。 (3点×3) (1) 固体の氷が液体の水や気体の水蒸気にすがたを変えるこ とを何というか。 (2) 次のア~エから増加しているものを選べ。 氷 水 水蒸気 イ 氷→水の変化のときの体積 I 水→水蒸気の変化のときの体積 ア 氷→水の変化のときの質量 ウ 水→水蒸気の変化のときの質量 (3) 一般に,物質が固体→液体→気体とすがたを変えるとき, 粒子どうしの距離はどうなるか、 ゅし きょり 3右の図1,2は気体を発生させる実験のようすを示したものである。 次の問いに答えなさい。 (4点×6) 図1 図2 (1) 図1で発生する気体Xと図2で発生する X うすい塩酸 気体Yはそれぞれ何か。 うすい 塩酸 X( 石灰石 水 Y あえん (2) 図1,2の気体の集め方の名前をそれぞ 亜鉛 れ書け。 図1( 図2( (3) 図1の捕集法は, どのような性質の気体を集めるのに適しているか。 (4) 気体Yを石灰水に通すと, 石灰水はどのように変化するか。 8

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全て教えてください

12|次の問いに答えなさい。 のまざまな固体の物質を識別するため,次の実験1,2を行った。 どれも白色の粉末である5種類の物質A~Eがある。これらは、 砂糖,デンプン (か 実験1 たくり粉),塩化ナトリウム, 炭酸水素ナトリウム, 炭酸ナトリウムのいずれかである。 LI」 30℃の水100gを入れたビーカーーを5つ用意し、物質A~Eをそれぞれ10gずつ加 え,よくかき混ぜたところ、 A. B, C. Dはすべて溶けたが, Eは溶けなかった。 12』 [1」のあと、A~Dを加えたビーカーにフェノールフタレイン溶液を数滴ずつ加 えたところ,AとCでは赤色に変化したが, BとDでは変化が見られなかった。 こ のとき、CよりAの方が赤色が濃かった。 13」。1]と[2]の結果からは識別できなかった2種類の物質を, それぞれ燃焼さじに のせてガスバーナーで加熱したところ, 一方の物質は火がついて燃えたが,もう 一方の物質には火がつかなかった。この結果から, 火がついて燃えた物質は有機物 であると考えた。そこで, この物質が有機物であることを確かめるため, 有機物が 燃焼したときに発生する気体が生じたかどうかを, 下の 内の液体のうちいず れか1つを用いて調べた。 フェノールフタレイン溶液 蒸留水 ヨウ素液 石灰水 ベネジクト液 実験2 5つの金属の小片P~Tがある。これらは, 表に密度とともに示した金属のいずれ かであり,P~Tのうち2つは同じ種類の金属でできていることがわかっている。ま ず,Pの体積をはかるため, メスシリンダーに水を50.0cm入れ, 水中にPを沈めたと ころ,液面の高さは52.0cmになった。 次に, Pの質量を電子てんびんではかったとこ ろ,14.30gであった。 さらに, Q~TについてもPと同様の操作を行った。 図は, Q ~Tの測定結果をもとに,それぞれの小片の体積と質量との関係を表したものである。 表 図 50 金属の種類 密度(g/cm°] R。 アルミニウム 2.70 40 亜鉛 7.13 鉄 7.87 質 30 Qよ 銅 8.96 (g) 20 鉛 11.35 10 1 体積 (cm)

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