II 座標平面上にある。 円 C :+ y- 6r - 8y + 5=D0の中心Cの座標は、
である。
イ であり, 半径は
ア
ウ
エ
この円 C と点(-1,2) を中心とする円 Ca とが直線y
= ax + bに関して対称で
あるとすると、
オ
b =
カ
となる。このとき, これらの2つの円の交点を A, Bとすれば,
ZACB =
キクケ
(0°< ZACB < 180°)
であり、中心角をZACB とする扇形 ACB の面積 S. は,
コサ
S; =
| シ
である。また△ABC の面積 Sa は,
S =
ス
セ
となる。
よって,これら2つの円: C, Caの内部の共通部分の面積 Ss は,
チ
S, =
ソタ
テ
ツ
である。
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