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理科 中学生

中2 理科の刺激と反応の問題です。 わからないので教えていただきたいです🙇‍♂️

2 ヒトの刺激に対する反応を調べる次の実験について, あとの問いに答えなさい。 実験)図1のように, 先生と 20人の生徒が手をつないで並んだ。 図1 先生は,右手でストップウォッチをおすと同時に, 左手でとなり の生徒の右手をにぎる。右手をにぎられたAさんは, すぐに左 手でBさんの右手をにぎるというように, 次々に手をにぎって いく。最後のTさんは, Sさんに右手をにぎられたらすぐに左 手で先生から受けとっておいたストップウォッチをとめ, 時間を 記録する。これを10回行い, 1 回当たりの平均時間を求めたと ころ, 3.12 秒であった。 (1) 図2は,ヒトの神経系を模式的に表したものである。下線部で 図2 示したAさんの反応について, 刺激によって生じた信号が伝わ Bさんし Aさん Sさん Tさん 脳 b |d った経路にふくまれるものをa~fからすべて選び, 伝わった順 びに答えなさい。 a せきずい f (2) 図2のa~fのうち, 末しょう神経であるものをすべて選びな e さい。 感覚器官 筋 肉 (3) この実験に参加した生徒について, 右手に刺激を受けとってから左手でにぎるまでにかかった1人ヨ たりの時間は平均で何秒か。 四捨五入して小数第2位まで求めなさい。 こ O

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生物 高校生

大至急‼️ 問5、問6、問7 教えて欲しいですm(*_ _)m よろしくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

9| 7.いろいろな感覚機関から刺激を受け取り、脳やせきずいて情報が処理され、筋肉への反応にいたるまでの 時間を調べるために、 次のような実験1~実験3を行なった。以下の各問いに答えなさい。 ただし、 情報が 神経を伝わる速度は神経によらずー定で、 大脳においての処理時間は考えないものとする。 実 a間 に愛ず 4さんの年 ご5 【実験1】 S1. Aさんがものさしの上端を持つ。 Bさんはものさしの 銀実 重す己間 下端(0cm)で落下するものさしを右手の指ではさむ準備を >こ ]間 の にこれ、感f erーセせる一2 2. Aさんが予告せずにふいにものさしから手を放し、動いた 1g0 ものさしを見てBさんが指ではさみ、はさんだ位置の目盛りを 読む。 これを5回くり返す。国 るをお こ 部大 の c- 【実験2】 響 さ Aさんがものさしの上端を持つ。 Bさんはものさしの下端(Ocm)で、 落下するものさしを 右手の指ではさむ準備をする。 2. AさんがBさんの左手の指を触ると同時にものさしから手を放し、Aさんの指が触れるのを感じて からBさんが指ではさみ、はさんだ位置の目盛りを読む。これを5回くり返す。 【実験3】 テ き景なS実 間eますえ の t愛 1. Aさんがものさしの上端を持つ。Bさんはものさしの下端(0cm)で、 落下するものさしを右手の指で はさむ準備をする。大さ代す器覚土間で る のそ t 進陣 -2. Aさんが「はい」と声をだすと同時にものさしから手を放し、Aさんの「はい」という声を聞いて すぐにBさんが指ではさみ、はさんだ位置の目盛りを読む。これを5回くり返す。 【結果】 間 表1 右手の指ではさんだ位置 [cm] 目回を 9 平均 目回I 目回8 目回る 実験1 18 22 0% 15 22 18 実験2 12 6I 33 6I 34 15 実験3 34 08 67 表2 右手の指ではさんだ位置と経過時間の関係 位置[cm) 12 14 16 18 03 22 時間[秒]|0.16 0.17 | 0.18| 0.19 0.20 0.21 |0.22| 0.23 0.24 0.25 0.26 24 96 28 08 32 実験1において、落下するものさしを見てから右手の指ではさんだ位置までの平均を求め、表2から 右手の指ではさむ(反応する)までに要した経過時間[]を求めよ。 0. 20秒 問2 実験2において、刺激を受けとる感覚器官は何か。炭管 問3 実験2では、左指→せきずい→大脳→せきずい→右指 の順で情報は伝えられる。情報が大脳から 右指に伝えられ、反応するまでの時間[秒]を求めよ。ただし、2つの経路 左指→せきずい→大脳、 および、大脳→せきずい→右指 に要する時間は同じものとする。). 04秒

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生物 高校生

135の(3)が分かりません。 教えて欲しいです。 ※大至急‼️

1.292(m) 0.0186 (s) 69.5 (m/s) OA点からB点までの距離は、 75.4cm = 0.754m A 点からB点に刺激が伝わるのにかかる時間は = 70.5(m/s) 1nm- (ミリ秒)= 18.6 (ミリ秒)なので、 1000 ミリ秒= 1秒より,0.0186 秒。よって, 0.754(m) 0.0107(s) (ミリ秒)- 2.1(ミリ秒)= 10.7(ミリ秒)より, 0.0107秒。 よって, 1 1 ーm。 B点からC点に刺激 =mm = 1 1m = 1000mm より, 10万 1億 1 100万 mm より,10nm = 10万mm が伝わるのにかかる時間は, 12.9 (ミリ秒)- 12.8(ミリ秒)= 0.1(ミリ秒)より, 妄秒。よって、1 [35 はしっガリ愛え3以理解して ガーう!! (m/s) 方(s)。 10000 (東大寺学園高. 2020年) 1S5 次の文を読んで, 下の問いに答えよ。 生物は常に変化のある環境に適応しながら生活をしてい る。動物はその変化を刺激として受容している。刺激を受容 する器官を感覚器官という。例えばヒトの場合, 空気の振動 はあ]で受容しており, 光はい]で受容している。受容 したこれらの刺激はう]を通して え]に伝えられる。そ してえコでおゃ か]といった感覚が生じる。 (1) 文中のあ ~か]に当てはまる語句を次のア~ソか らそれぞれ1つずつ選んで, 記号で答えよ。ただし、お には「あ]から, か]には口い]から伝えられた感覚を 答えよ。 あ(月)い( 目 ) う( 神経) え(大脳) お(飛覚)か(視覚) ア目 A 皮膚 感覚 筋肉 脊髄 図1 イ耳 ウ 鼻 エ舌 オ 運動神経 カ 喫神経 キ 感覚神経 ク 小脳 ケ 大脳 コ 脳幹 サ 触覚 シ 視覚 ス 味覚 セ 喫覚 ソ 聴覚 神12) 図1は刺激を受容してから反応するまでの様子を示している。 脊髄やえ と区別して、 う」やき]を総称して何というか。 ( (3)刺激が伝わる速さを測定したい。そこで図1に示した A~F にそれぞれ測定電極を設置して実験を行った。 図2は A~Fを 示す拡大図である。刺激は電気信号として神経を伝わっていく ので,刺激が経路上を通過すると電気的な変化が観測される。 皮膚に刺激を加えてから電気的な変化が観測されるまでの時間 と, A~Fの地点間の各距離を計測すると表1のような結果に *った。また, BC間と DE間の距離はごくわずかで, 10nm (ナノメートル) ほどしかない。 た だし、表中の1ミリ秒とは1000分の1秒のことであり, 1nm は 100万分の1mmである。 )末しゅう神経 B D E 図2

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理科 中学生

理科の基本問題なのですが どうしても分からないので教えてください〜

験)刺激を受けとってから,反応するまでの時間 Aさんが支えているものさしを,Bさんはいつでもつか 栗も(s) めるように準備する。Aさんがものさしをはなし,ものさ すの るさ しが落ちるのを見て、Bさんがすぐにこれをつかんだとこ 岡 ろ,ものさしが18cm落ちたところをつかんでいた。 時し0.2 (1) 右のグラフより、 Bさんが刺激を受けてから反応する 0.1 までにかかった時間を求めよう。 (2) この実験で, 刺激を受けとった感覚器官は何か。 に 5 10 15 20 25 約 秒 ものさしが落ちた距離 [cm) (3) ものさしが落ちるのを見て,「つかめ」と命令を出した器官は何か。 1)神経のつくり D 右の図を見て,次の問いに答えなさい。 (1) 冷たいものにさわると,刺激が伝わ (1)記号 -A り,冷たいと感じる。このように,受 けとった刺激をもとに判断したり.反 応を決定したりするのは, A, Bのど ちらか。また,その部分を何というか。 BはAに続いている。Bを何というか。 (3) AやBから枝分かれして体内のすみずみまではりめぐらされた神 経をまとめて何というか。。 (4) AとBをまとめて何というか。 名前 B 2)刺激と反応 2 右の図は,刺激に 対する反応の道すじ 脳 皮膚 b を示している。 皮膚→ (1) 皮膚などで受け とった刺激を伝え る。図のaの神経 を何というか。ま だ e d →筋肉 皮膚→ 筋肉 た,脳や脊髄から の命令を筋肉に伝える, 図のbの神経を何というか。 (2) 「手が冷たいので手袋をした。」この場合の刺激を受けてから反応 が起こるまでの経路を, a~eから必要な記号を使って示せ。 (3) 「熱いものにさわって思わず手を引っこめた。」この場合の刺激を 受けてから反応が起こるまでの経路を, a~eから必要な記号を使 脊髄 →筋肉 って示せ。 (4) (3)のように, 刺激に対して無意識に起こる反応を何というか。

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