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生物 高校生

⑶とか⑹のような問題をとくにはこうゆうの全部丸暗記しないといけないってことですか!あと、⑹ですが、気候を代表する陰樹とかって確定してるってことですか!

[リード C 3 植生の遷移図は,日本の暖温帯地域の溶岩流跡地に見られる植生の時間に う変化を示したもので、図の縦軸は,植生を構成する植物の高さを示している。 陽樹 陰樹 I 植物の高さ (A) 基本7 低木林 だい 時間 ○このような植生の変化を何というか。 遷移 -) (B) ~ (D) の植生において, それぞれの植生を構成する中心的な植物を「低木」など のように答えよ。 ただし, (A) は地衣類・コケ植物からなる。 B) (B) ~ (D) に見られる植物として適切なものを、次の(ア)~ (ケ)から1つずつ選べ。 (ア) アオキ (イ) アカマツ (エ) スダジイ (オ)ブナ (ウ) ガジュマル (ク)ススキ (カ) シラカンバ (キ)トウヒ (ケ) ハイマツ 4) 次の文は, (E) を構成する植物がもつ特徴を述べたものである。 文中の ①~③に当 てはまる適切な語句を,それぞれ a, b から選んで答えよ。 光補償点は ( ① a 高く, b低く), 光飽和点も (② a 高い, b 低い)。呼吸速度は (③ a 大きい, b 小さい)。 (5) (4)で選んだ特徴をもつ植物を一般に何というか。 陰生植物 ⑧ (A)が生育する時期にはほとんどなく,植生の発達に伴って形成され,(1)の初期の 土壌 変化に重要な役割を果たすものは何か。 [富山県大改] 第4章 冷→オ (6) (D)のように(1)の結果生じる安定した状態を何というか。 極相 (7) 冷温帯と亜寒帯の(D) を構成する代表的な植物を, (3) の語群から1つずつ選べ。 亜キ ある場所の植生が時間とともに変化していく現象を遷移 80 植物の性質と遷移 という。遷移の初期に出現する植物と,後期に出現する植物を比較するとさまざまな 違いが見られる。次の表はそれらの植物について, 一般的な性質を比較したものであ に適する語句を, それぞれの選択肢から選んで答えよ。 88 +1+ 生物の多様性と生態系

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生物 高校生

基本例題16の(4)の解説の意味が分かりません。教えていただけるとありたがたいです。

うか 基本例題 16 光の強さと光合成速度 解説動画 図は、植物Aと植物Bについて, 光の強さと光合成速度の関係を示し たものであり、縦軸は,100cm² 1時間当たりの二酸化炭素(CO2) 吸収速度を 示している。 (1) 植物 Aに対して, 植物Bのよう な植物を何というか。 (2) 植物 B の, ① 光補償点, ② 光飽和 点の値を答えよ。 (3) 植物Aを5000ルクスの光に当て たときの植物Aの光合成速度はい ● くらか。 葉100cm² 1時間当た 14 12 CO2mg 10 吸収速度 100 (@º\(6§.#)) 指針 (2), (3) 光補償点, 光飽和点, 光合成速度は 右図のようになる。 ONY (4) 一定時間に吸収される CO2量は, CO2 吸収速度×時間で表される。 求める CO2量は, 10000 ルクスの光に12時間 当てたときに吸収される CO2量から, 暗黒下に 12時間置いたときに放出され るCO2量を引いた値となる。 ・植物 A りのCO2 吸収速度 [mg/ (100cm²時)〕で答えよ。 植物 A を 10000ルクスの光のもとに12時間置き, その後暗黒下に12時間置い たとき, 植物 A に吸収された CO2量は,葉100cm²当たり何mgか。 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 光の強さ (×1000ルクス) 80 吸収速度 (吸収) +10→- (放出) 光補償点 [リードC] 植物B 光飽和点 光の強さ 光合成速度- 解答 (1) 陰生植物 (2) ① 250 ルクス ② 3000 ルクス (3) 12mg/ (100cm²時) (4) 12mg/(100cm²時) ×12時間-4mg/ (100cm²時) ×12時間=96mg/100cm²

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生物 高校生

緊急です!どなたかお願いします これの(4)が解答を見てもわかりません.... 解説できるだけ分かりやすくお願いします...m(*_ _)m 特になぜ12mgが出てくるのかがわかりません....

基本例題 16 光の強さと光合成速度 たものであり,縦軸は,葉100cm² 1時間当たりの二酸化炭素(CO2) 吸収速度を 図は,植物 A と植物 B について, 光の強さと光合成速度の関係を示し 示している。 (1) 植物Aに対して, 植物Bのよう な植物を何というか。 (2) 植物 B の, ① 光補償点, ②光飽和 点の値を答えよ。 (3) 植物Aを5000ルクスの光に当て たときの植物Aの光合成速度はい くらか。 葉100cm² 1時間当た 14 12 CO2mg 10 8 6 4 吸収速度 (2\(6#)) -2 -4 指針 (2),(3) 光補償点, 光飽和点,光合成速度は 右図のようになる。 解説動画 o吸収速度 (吸収) +10→- (放出) ・植物 A 光補償点 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 光の強さ (×1000ルクス) りのCO2 吸収速度 [mg/ (100cm²時)] で答えよ。 (4) 植物 A を 10000ルクスの光のもとに 12時間置き, その後暗黒下に 12時間置い たとき, 植物 A に吸収されたCO2量は,葉100cm²当たり何mg か [リード] 植物B 光飽和点 (4) 一定時間に吸収されるCO2 量は, CO2 吸収速度×時間で表される。 求める CO2量は, 10000ルクスの光に12時間 当てたときに吸収される CO2量から, 暗黒下に12時間置いたときに放出され るCO2量を引いた値となる。 解答 (1) 陰生植物 ス (3) 12mg/ (100cm²時) (2) ① 250 ルクス ② 3000ルク (4)12mg/(100cm²時) × 12時間4mg/ (100cm²時) × 12時間=96mg/100cm² 光合成速度- 光の強さ

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(4)の問題でなぜ見かけの吸収速度12mgで計算してるのですか?呼吸速度を入れないで計算してるのはなぜですか?

基本例題 16 光の強さと光合成速度 解説動画 図は,植物 A と植物 B について、光の強さと光合成速度の関係を示し たものであり,縦軸は,葉100cm²・1時間当たりの二酸化炭素(CO2) 吸収速度を 示している。 (1) 植物Aに対して, 植物Bのよう な植物を何というか。 (2) 植物 B の, ① 光補償点, ②光飽和 点の値を答えよ。 (3) 植物 A を50000ルクスの光に当て たときの植物Aの光合成速度はい くらか。 葉100cm² 1時間当た 吸収速度 (2º\(6§.#)) CO2 mg 指針 (2), (3) 光補償点, 光飽和点,光合成速度は 右図のようになる。 100 cm2 (4) 一定時間に吸収されるCO2量は, CO2 吸収速度×時間で表される。求める CO2量は,10000ルクスの光に 12 時間 当てたときに吸収される CO2量から, 暗黒下に12時間置いたときに放出され るCO2量を引いた値となる。 14108642024 -2 植物A りのCO2 吸収速度 [mg/ (100cm²時)] で答えよ。 (4) 植物 A を 10000ルクスの光のもとに 12時間置き, その後暗黒下に 12 時間置い たとき,植物Aに吸収された CO2量は,葉100cm²当たり何mgか。 0 吸 収速 (吸収) +10→-(放出) 度 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 光の強さ (×1000ルクス) 光補償点 [リードC] 光飽和点 一植物B 光の強さ 光合成速度- (2) ① 250 ルクス ② 3000 ルクス (3) 12 mg/(100 cm² . B) 解答 (1) 陰生植物 (4) 12mg/(100cm²時) × 12時間 -4mg/ (100cm²時) × 12時間=96mg/100 cm²答

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「atg2の欠損株の増殖優同期が長いので」までは理解できたのですが、そのあとにつづく「呼吸への切り替えを 促進 する」の所がなぜだか分からないので教えてください🙏🙇‍♀️ また、(1)の「増殖を抑制すると考えられる」はなぜダメなのですか? ➡️欠損株の方は野生株より... 続きを読む

1 酵母がエネルギーを産生するしくみに関する次の文章を読んで以下の設問に答えよ。 酵母(Saccharomyces cerevisiae) は、 周囲の環境に応じて呼吸や発酵を使い分けエネルギーを産生している。 解糖系で代謝できる炭素源(グルコースなど)が低濃度存在する条件ではパスツール効果という現象がみられ る。一方、解糖系で代謝できる炭素源が豊富に存在する場合には, 好気条件であっても発酵でエネルギーをま かなう。その後,解糖系で代謝できない炭素源 (エタノールなど)のみの栄養飢餓状態におかれると、エネルギ 一獲得の方法が発酵から呼吸に切り替わり, エタノールなどが呼吸基質となる。 ②オートファジーは、自らの細胞質成分を分解しリサイクルするシステムであり,栄養飢餓に対する適応機 能のひとつである。 栄養飢餓に直面すると、細胞の活動を大きく変化させるため,細胞内では様々な生体分子 の作り換えをするが, オートファジーは自らの細胞質成分を分解することで速やかにその材料を供給するこ とに働くと考えられる。 そこで, 炭素源としてグルコースが豊富に与えられた状態からエタノールのみの状態 におかれたときのエネルギー産生に対するオートファジーの役割を実験で調べてみよう。 (実験 1) 酵母のオートファジーに必須の遺伝子 atg2 を欠損した株の増殖を野生株と比較した。 酵母はグルコース添 加培地で前もって培養し, それらを一定量採取して新たな培地に入れて培養を開始した。 新たな培地としてグ ルコースまたはエタノールを豊富に添加した培地を使用した結果, 図1のグラフが得られた。 培養は好気条 件で行っており、酵母をエタノール添加培地に移すことによってエネルギー産生方法が発酵から呼吸に切り 替わることを期待した。 細胞数 0 8 グルコース + エタノール- 炭素源 グルコース グルコース エタノール エタノール 0 24 48 72 96 120 時間(h) グルコース- エタノール+ 24 48 72 96 120 時間 (h) 図 1 酵母増殖の時間経過 野生株は実線, atg2欠損株は破線で示した。 新たな培地で酵母の培養を開始した時点を0とした。 また、野生株ついて A増殖誘導期 (準備期), B増殖期, ©増殖停止期を矢印で示した。 (実験 2) 実験1と同様の培養条件で、 あるタンパク質の分解を指標にオートファジーの有無を調べたところ、表1の 結果が得られた。 表1 培養条件ごとのオートファジーの有無 培養条件 結果 オートファジーの有無 なし し 「あり」 なし 株 野生株 atg2 欠損株 野生株 atg2欠損株 野生株 欠損株

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