と行った
った。
分解について
(H31
ガスバーナー ガス
ガスバーナーの使い方
浮力について, 次の実験 図1
を行った。ただし, 100g
物体にはたらく重力の大きさ
INとする。
(H31 滋賀改)
実験 ① 図1のような直
る。その内容がって
ガスの元栓コック
調節ねじがしまって
てガスが出ている。
火をつけ、点
を
ガス調
後、空気調節な
ねじをして
に分解される
入れるのに送
頭の原子
される。
方体で,質量100gの
物体Aの側面の長さに
目盛りをつけた。
② 図2のように、ばね
ばかりに糸をつけて物
体Aをつり下げ, 底面
を水平に保ちながらゆ
っくりと水中に沈めた。
図2
50
物体A
40
-30
0000
mm-20
10
40mm
物体A
120mm
定規
水面からの深さ面
-底面
③ このときの水面から物体Aの底面までの深
さとばねばかりが示した値を測定した。
結果表は,水面から物体Aの底面までの深さと
ばねばかりが示した値をまとめたものである。
物体全体が水中に沈んでいる場合には,物体に
はたらく浮力の大きさは深さには関係しないこ
と物体にはたらく浮力の大きさは、物体の水
中にある部分の体積に比例することがわかった。
水面から底面までの深さ〔mm〕 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.070.0
ばねばかりが示した値〔N〕 0.920.840.760.680.600.600.60
□(1) 物体Aの密度は何g/cmか。
□(2) 下線部で, 実験の結果から, 物体の水中にあ
ある部分の体積と物体にはたらく浮力の大きさの
関係をグラフに表し, 「物体にはたらく浮力の
大きさは,物体の水中にある部分の体積に比例
「する」ことを示しなさい。 ただし, グラフの縦
軸,横軸の目盛りには適切な値を書きなさい。
□(3) 質量300gの物体Bを,全体を水中に沈めた
とき, 1Nの浮力が生じた。 物体Bにはたらく
浮力,重力(作用点は点P), 糸が物体を引く力
(作用点は点Q)を表す矢印をかきなさい。
各5点
(2
② 物体にはたらく浮力の大きさ W
物体B
(3)
各7点
0
m3)