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質問の種類

数学 高校生

この問題で 21人がBの方が書きやすいと回答したのに、21人以上も入れて計算するんですか?

ボールペンを製造している会社が、 既に販売しているボールペン A を改良して新製品B を開発した。 BがAよりも書きやすいと消費者に 10 評価されるかを調査したいと考えたが, すべての消費者を調査するのは 不可能である。 そこで, 無作為に選んだ30人にこれらのボールペンを 使ってもらい, A,Bのどちらが書きやすいと感じるかを回答しても らった。 回答の結果を集計したところ, 70% にあたる21人がBと回 答した。 この回答のデータから, [1] Bの方が書きやすいと評価される と判断できるだろうか。 15 この問題を解決するために, [1] の主張に反する次の仮定を立てよう。 [2] A, B のどちらの回答も全くの偶然で起こる すなわち,A,Bのどちらの回答の起こる確率も 1/2 = 0.5である,とい う仮定を立てる。 その仮定のもとで, 30人中21人以上がBと回答する 確率がどれくらいかを考察しよう。 [2] の仮定は,公正な1枚のコインを投げる実験にあてはめることが できる。 ここでは, コインの表が出る場合を, B と回答する場合とする。 そして, コイン投げを30回行うことを1セットとし, 1セットで表 25 の出た回数を記録していく。 20 この実験を200セット繰り返したところ、 次の表のような結果となった。 表の回数 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 計 度数 2 3 3 12 16 22 22 31 31 22 14 12 6 2 1 1 200 Link【補足】 この実験の代わりに,コンピュータでシミュレーションを行ってもよい。 考察 5 上の表から 21 回以上表が出たのは, 200セットのうち2+1+1=4 セットであり, 相対度数は =0.02 である。 200

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英語 高校生

(3)のbです。どっちも持たなくてよいものが開発されたから答えはFじゃないんですか?

の 問12. 教科書 Lesson5の授業のまとめとして、各クラスで便利な製品を紹介することになった。以 E47 下は生徒の一人が書いた紹介文である。 英文を読み、以下の質問に答えなさい。 Have you ever wondered when and how the stationery products we use every day were developed? Many of them are made so as to eliminate unsatisfaction of us. a Take the erasable-ink pen, for example. The story of the pen's development is an interesting one. In Japan, students typically use pencils and mechanical pencils for writing. In Europe, ( ), students use ballpoint pens. As a results, they have to hold both a ballpoint pen and a correction pen in their hands. The marketing section of the Japanese company realized that with erasable-ink pens, students would not have to switch from one pen to the other. They were right! (1) (a)に入る語は次のうちどれか。(1点) e also ② however ③ although (2) この生徒が紹介している製品は次のうちどれか。(1点) B. 多機能ボールペン C. フリクション (シャープペンシル+ボール(こすると消えるペン) ペン A. 修正ペン sa bus ta Pentel szib &) siqo bluco od NON J Youm a vigogaya Tieds a botasem H isdo aid (3) 紹介文の内容に合っているものには T, 間違っているものにはFと答えなさい。(1点×3=3点) 18 (a) Japanese company invented the erasable-ink pen for students in Japan. (b) The students in Europe have to hold both a ballpoint pen and a pen to correct their error at the same time when they are studying. (c) The erasable-ink pen enables students in Europe to switch from one pen to the other.nai il Yetoubun 130

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作文 高校生

総合型選抜のエントリーシートの添削お願いしたいです。 字が汚くてすみません。

志望学科を記入してください。 志望学科 人間科学 学科 下記の出願資格の中から該当する項目の全ての数字に○をつけてください。 ※各学科の出願資格および出願資格に応じた出願書類については必ず入学試験要項をご確認ください。 1. フィールド・スタディーズ (国際交流、課外活動、クラブ活動、ボランティアなど) 2. 課題作品 (経済学科、アントレプレナーシップ学科は必須) 3. コンテストコンクール (日本文学文化学科、 グローバルコミュニケーション学科、 日本語コミュニケーション学科、 会計ガバナンス学科、 アントレプレナーシップ学科、 データサイエンス学科、サステナビリティ学科 数理工学科、建築デザイン学科 教育学科のみ) 次の1~5について、 具体的に記入してください。 1. 選択した出願資格に応じた出願書類の要約及び、そこから得た学びや経験を記入してください。 暴力と呼ばれるものは多くの種類があり、いかなる場合においても 暴力は許されることではない。暴力を子どもが目撃することは、子ども の発達において身心供に多大なる影響をおよぼすことになる。 このことから心のケアに対して理解を広げ、心のケアを受けること ができる環境整備に力を入れることが重要課題となるだろう。 その課題については慎重かつ早急に取り組まねばならない。 2. 高校生活について記入してください。 私は、文武両道を意識し、学業と課外活動の両立に努めてきた。ブ 学業面では、平日は毎日塾に通い学習の習慣化と学習時間の向上化 を重点的にしてきた。。休日には一年時から積極的に模試に参 加し、学力向上にも努めてきた。活 課外活動では、ダンススクールに所属し、体力向上だけでなく、地域貢献 活動にも力を入れてきた。。チームリーダーとしてチーム全体の鏡となる ように、スクールに二種類所属し、レッスンの回数を増量するだけでなく、 自主的に練習する時間も予定に合わせて設け、責任感を常に持ちながら 活動してきた。更に、お互いに力を抜くことがないようメリハリをつけて生活 することを心がけて三年間を過ごした。 *ボールペン(黒) または万年筆で記入すること。 *必ず用紙内にまとめること。 ②3 に続く

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理科 中学生

eisuの夏期講習の問題です。 ⒋⑵の答えが 近づく になる理由を教えてくださいm(_ _)m

れ 「 FOOD a ④4 図1のように, ストローが回転できるように組み立て, ストローの先 Aをティッシュペーパーでこすった。 次に、図2のように、別のストロ ーの先Bをティッシュペーパーでこすった。 その後, B をAに近づける と,AはBから離れていった。 また, ティッシュペーパーのこすった部 分をAに近づけると, Aはティッシュペーパーに近づいた。 次の各問い に答えなさい。 (1) 次の文の ① ~ ③ にあてはまる記号は、+と-のどちらか。 それぞれ 答えなさい。 下線部のような結果になったのは, こすることによって, ティッシ ュペーパーの中にある 1 の電気がストローに移動し、ストロー が 2 の電気を, ティッシュペーパーが ③ の電気をおびたか らである。 ② (② 3 +/) (2) ボールペンの軸をポリエチレンの袋でこすり図1のAに近づける と,Aはボールペンの軸に近づいた。 次に、図2のストローを軽く 回転できるように組み立て、再びBをティッシュペーパーでこすり 図3のように、ポリエチレンの袋でこすったボールペンの軸をBに近 ○ このとき,Bはどうなるか。 簡単に答えなさい。 portes りぞけ合う。近づく 図 1 図2 虫ピン 切ったストロー 消しゴム 図3 ティッシュ ペーパー ボールペン の軸 ストロー B ストロー B ストロー

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物理 高校生

物理基礎です 全問の解答のみで大丈夫です よろしくお願いします🤲🤲

物理基礎 一方向の位置と速度を計測できる力学台車を,. ある条件下で運動させた。その 時の、力学台車の位置と時間のグラフを図1に、速度と時間のグラフを図2に示 す。図1と図2から分かる力学台車の運動について、次の問1~問4に答えなさ い。 問 1.図1の(1)@点から6点の間, (2)6点, (3) ⑤点から©点の間、 (4) ©点にお いて、力学台車はどのような運動の状態にあるか。 図1のグラフから分かる ことを,それぞれ説明しなさい。 問 2. 図2の(1) @点から@点の間, (2)@点から①点の間,(3)点からB点の 間、(4)B点からの点の間において, カ学台車はどのような運動の状態にあ るか。図2のグラフから分かることを, それぞれ説明しなさい。 問 3. 図1,図2で示される運動中に, カ学台車が受けた力について、 力の大き さを縦軸、時間を横軸にとったグラフの概形を答案用紙に描きなさい。 ただ し、縦軸は、最初に運動し始めた時に受けた力の向きを正とする。大きさに ついては、数値の記述は必要ないが、 力の大小が分かるように描きなさい。 また,力が変化する箇所に, 図1,図2で示された記号 (@~⑥) の内で適す るものを選んで、 横軸上に記しなさい。 問 4. 図1と図2で示された運動は、 力学台車がどのような条件下で運動したも のと考えられるか説明しなさい。

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