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の
6
3次の文章は、活用形について説明した文章です。空欄○~6にあて
はまる言葉を、あとの[ ] から選び、記号で答えなさい
活用形の未然形の「未然」というのは、まだその状態が起こっていな
いという意味ですが、助動詞の〔 O や「うよう」また、「れる
られる」「せる·させる」などに連なります。連用形は、「図書館へ行き、
勉強する」のように、[@]として用いられることがあります。また、
助動詞「ます」「た」や助詞「て」などに連なります。五段活用では、
助動詞「た(だ)」や助詞「て(で)」「たり(だり)」などに連なって
( ®]をとります。終止形は、文字通り文がそこで終始することを
意味し、連体形は、[©]に連なるという意味ですから、下に名詞
を伴うことが多いのですが、助動詞「ようだ」や助詞「の」「ので」な
どにも連なります。仮定形は、助詞「ば」に連なり、仮定を表します。
命令形は「……よ」など、命令する形です
現代語の文法で仮定形となっているところは、古典文法では〔@ ]
となり、既にあることが起こったというような意味で、その出来事の原
因などを表す場合に用います。仮定の形は、古典文法では、[ © ]
に助詞「ば」を伴って表します。
「ア 日然形
イ 中止法
ウ 音便形
カ未然形 」品定 、あe
H ない
* 体言
H
(5