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基
本
14
理科3年 口 p. 190~199 標準実施時間15分
物体の運動(1)
一運動の表し方, 水平面上での物体の運動
1 運動の表し方
物体の運動のようすについて,次の問いに答えなさい。
ポイント解説
番
名前
・表 合計
は重要用語
\100
/100
1 教科書 p.191~192
270km
(4)
= 54km/h
5点x8
/40]
(270×1000)m.
速さ
②
= 15m/s
(5×60×60)s
(1)
運動の向き
口数料 p.191~192
(1) 物体の運動のようすを表すには、何を示す必要があるか。 2つ書きなさい。
(2)速さの単位m/s, km/h は, それぞれ何と読むか。
(3) 速さは, 右の
距離
内の式で
求めることができる。
に
速さ [m/s] =
あてはまる語を書きなさい。
移動した① [m]
移動にかかった② [s]
-時間-
(2)
(4) 270kmを5時間で移動したときの速さは ①何km/h か また, ②何m/sか。
同じ速さで動き続けたと考えたときの速さを何というか。
時間の間,
(5
(6) スピードメーターに表示されるような, 刻々と変化する速さを何というか。
2台車に一定の力がはたらき続けるときの運動 口内科m p.193~196
m/s メートル毎秒
km/hキロメートル毎時
(3) ①距離②時間
①
2 教科書 p.193~10
(1)テープでは,打点が重なり合っ
て判別できない点を除く。
(2) A点からB点まで6打点なの
1
で, 60s × 6 = 0.15 AB間は
3.9cm なので,速さは, 0.1s
54km/h
= 39cm/s
② 15m/s
(3)
ココが大事!〈
おもり
(5)
平均の速さ
3.9cm
図1のように, 落下するおもり
のはたらきで一定の大きさの力が
はたらき続ける台車の運動を, 1
秒間に60回打点する記録タイマー
で記録した。 図2はその結果である。 図2 テープ
図 1
記録タイマー
テープ
力学台車
-3.9cm
台車が引いた向き
ba
(1) 図2で記録を処理する基準点
は, ac のどこに決めればよいか。 5cm]14秒×3=0.1秒
0
(6) 瞬間の速さ
(1)(3)それぞれ両方できて正解。
(1) 順序が逆でも正解。
力と物体の運動との関係に注目!
・運動の向きに一定の大きさの力
がはたらき続ける物体の速さ
は、一定の割合で大きくなって
いく。
2
(2) 図2で, ①A点を打点した後, B点を打点するまでの時間は何秒か。 また,
5点x5
/25
運動の向きにはたらく力の大き