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理科 中学生

問2を教えて欲しいです。この問題は抵抗の大小の大体の値で求めるのか、具体的なVAΩの数値を出すことが出来るのかも教えて欲しいでです。

12/40Wの電球 A.B.Cとスイッチ X, Yを使って図のような回路つくり、電源装置の電圧を 100Vにした。 表はスイッチの開閉の操作を示したものである。 次の問いに答えなさい。ただし, 電球の抵抗値は電圧によらず一定であるものとする。 スイッチ X スイッチ X ウ スイッチX 2+Q B もら 電球 A スイッチ Y 電源装置 問1 操作を行った。 (1) 電球Cを流れる電流は何Aか。 Con (2) 電球Aの電圧と電流を測定するときに、電流計 電圧計①を接続する方法として,最も適す るものをア~エから1つ選び, 記号で答えなさい。 ア イ 電源装置 電球 A スイッチY 電球B 電球 A スイッチY 電源装置 電球B 電球 C Ø 電球B 電球C 電球C 表 - 11 - 操作 1 2 Loov I スイッチ X X 閉じる 閉じる スイッチX 10t 140m Y 開く 閉じる [COM 400/00-04 電源装置 電球A スイッチY 電源装置 電球 A スイッチY Ø 電球B 電球B 電球C 電球 C FOR 問2 操作2を行ったときの考察として, 最も適するものをア~エから1つ選び, 記号で答えなさい。 ア操作を行うと回路全体の抵抗値が下がるため、操作1よりも電球は暗くなる。 イ 操作2を行うと回路全体の抵抗値が下がるため, 操作1よりも電球Cは明るくなる。 ウ操作2を行うと回路全体の抵抗値が上がるため、 操作1よりも電球Cは暗くなる。 エ操作を行うと回路全体の抵抗値が上がるため、操作1よりも電球℃は明るくなる。

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理科 中学生

中2物理です ⑶の書き方を教えてください

2 グとコンセントである。 ①1 くらし A,C,D の部分に使う物 質として適当なのは,導体 不導 体のどちらか。 導体と不導体の利用 図は家庭の電気コード, プラ . A (被ふく) 4 B(銅線) プラグ 電流が200mAのとき, XとYのグラフより D ②2 くらし BとCの接触が悪くなったプラグをコンセントにさすと,次のどのようなことが 予想されるか。 O イDを通って電気がもれる。 ア 非常に大きな電流が流れて、 危険である。 ウ 電流が流れず, 電気器具が使えない。 エ コンセントがこわれる。 (3) ケイ素(シリコン)のように、導体と不導体の中間の性質をもつ物質を何というか。 コンセント 入試にチャレンジ! 電圧と電流の関係のグラフから考える 定番 [栃木改] 3 500 抵抗器 X Y について, 加える電圧と流れ る電流の関係を調べ、 右のグラフを得た。 400 (1) 抵抗器Xの抵抗は何Ωか。 電 300 流 (2) 抵抗器XとYを図1のようにつないでPQ 間に3.0Vの電圧を加えた。 [mA] 200 抵抗器Xに加わる電圧は何Vか。 100 ② 抵抗器XとYを合わせた全体に流れる電流 は何mAか。 || 3 抵抗器XとYを合わせた全体の抵抗は何Ωか。 (3) 抵抗器XとYを図2のようにつなぎ, PQ間に加える電圧 をいろいろに変えて, 流れる電流を測定した。 この測定結果 のグラフを、 右上の図にかき加えなさい。 (4) (3) かき加えたグラフの電圧と電流の関係は,どのように 考えて求めるか。 流れる電流が200mAのときを例に、 解答 P 欄の書き出しで, 「直列」「並列」のいずれか1語と計算式とを用いて説明しなさい。 図 1 P 図 2 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 電圧 [V] 抵抗器 X X LY 抵抗器 Y 抵抗器 Y 抵抗器 X

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理科 中学生

中二の理科の電気分野の内容です 【⠀ゥ】のYの解説では電流の大きさに触れていませんが、これは、コップa(3a、12v)コップb(1a.12v) コップc(3a.12v) コップd(1a.12v)ならば、 図2の2つのコップの中の電熱線にかかる電... 続きを読む

ていこう 変化しないものとし、発生した熱量はすべて水の温度の上昇に使われたものとする。 また. Kさんは,電流と発熱について調べるために、次のような実験を行った。 これらの実験 その結果について, あとの各問いに答えなさい。 ただし, 電熱線の抵抗は温度によって 電熱線以外の抵抗はないものとする。 問5 〔実験1] 図1のように、抵抗の大きさが4.0Ωの電熱線X® をくみ置きの水が100g のコップに入れ, 電源装置から 12Vの電圧を加え、 コップの中の水の温度を1分ごとに調べた。 表は、 このときに電流を流した時間と、ラップの中の水の 温度をまとめたものである。 342.4 24 表 時間 [分〕 水の温度 [℃] 電源装置 電熱線X 0g入った発泡ポリスチレン 0 22.5 INN 1 24.9 4.0 〔実験2] 図2のように, 〔実験1] で用いた電熱線Xと, 抵抗の大きさが12Ωの電熱線Y を直列につ ぎ,それぞれくみ置きの水が100g入った発泡ポリスチレンのコップ A, Bに入れ, 電源装置 ら12Vの電圧を加え, 電流を5分間流し, コップの中の水の温度を調べた。 また, 図3のよう 電熱線Xと電熱線Yを並列につなぎ、それぞれくみ置きの水が100g入った発泡ポリスチレー コップCDに入れ,同様に12Vの電圧を加え, 電流を5分間流し, コップの中の水の温 調べた。 BeV. VAR [ 電熱線 Y コップ B 2 27.3 3 29.7 電源装置 a 温度計 4 コップ C 32.1 ガラス棒 一水 コップD 電源装置 電熱線X 電熱線X 5 図 1 34.5 3 図2 〔実験2]で用いた電熱線Xと電熱線Yを直列につなぎ, 図4のように, み置きの水が100g入った発泡ポリスチレンのコップに2本とも入れ 463 様に12Vの電圧を加え, 電流を5分間流し, コップの中の水の温度 調べた。 電熱線 Y 電圧計 12V スイッチ AAAA 電流

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理科 中学生

ばねに関係する問題です。 Aが違う理由がわかりません。グラフを見ての通り、比例してませんか?

(オ) Kさんは,授業で学習したことがらを確認するために、次の実験を行った。 実験の結果を参考に,次の の中のA,B,Cのうち,適切なものはどれか。 最も適するものをあとの1~5の中から一つ選び, その番号を答えなさい。 ただし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1とし,ばねX,Yはおもりの数 を増やしても、のびきらなかったものとする。 ( 〕 〔実験〕 図1のように, 全長5cmのばねXに1個50gのおもり をつり下げ, ばねX全体の長さを測定した。 また、おもり の数を2個,3個・・・と増やし, 同様にばねX全体の長さを 測定した。 次に, ばねXを全長10cmのばねYに変えて同 様の実験を行った。 実験結果をもとにグラフを作成したところ、図2のよう になった。 1. Aのみ 2.Bのみ 3. AとB ばねX 4.AとC 0000 おもり A ばね全体の長さは, ばねに加わる力の大きさに比例する。 BばねXとばねYを同じ大きさの力で引いたとき, ばねXはばねYの2倍のびる。 Cばねののびは, ばねにつるすおもりの質量とはまったく関係がない。 図1 5.BとC 電流とその利用 (ア) 右の図のように,電熱線Aと電熱線Bを並列につないで回路をつくった。 電熱 線Aの抵抗をRA, 電熱線Bの抵抗をRB, 回路全体の抵抗をRとしたとき [cm〕 D 全長 m LO 15 0 ばねY X 01234 5 6 7 おもりの数〔個〕 図2

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