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理科 中学生

答え無くしてしまいました,あっているかどうか教えてください

教科書 p.164~178 電流の性質とその利用 33 電流と 線P.C 電流の性質とその利用 【実験1 圧計 30 豆電球1個と, 乾電池1 個を用いて、図のような回 路をつくった。 @の (1) 図の回路に,乾電池1 と結 LI 個を加えて2個にする場 合,豆電球がもっとも明 るくつくようにするため 【実 と には、2個の乾電池をどのようにつなげばよいか。 簡潔に書きなさい。 (並列2っるぐ、 (2) 図の回路に, 同じ種類の豆電球1個を加えて, 豆電球2個とももっとも明るく光るときの 回路図を にかきなさい。 (1 31 図1のような回路をつくり, 電源の電圧を3.0Vにしてスイッ チを入れたところ, 点aに600 mA, 点cに 150 mAの電流が流 れた。@D 図1 3.0V 600 m (1) 図2に示した実験器具を. 4本の導線でつなぎ, 図1の点a における電流の強さを測定する回路を完成させなさい。ただ し、点b.dは図1に示した各点とし, 導線を実線で表し, 実 験器具の●印を結ぶものとする。 (2) 図1の ab間に加わる電圧は何Vか。 d 図2 +極 3.0V) (3) 図1の電源から流れ出た電流の強さは何Aか。 160~h : 0.19 (4) 豆電球の明るさについてどのようなことがいえる か。次のの~のから1つ選び, 記号で書きなさい。 ab 間の豆電球のほうが, cd間の豆電球よりも明るい。 ab 間の豆電球とcd 間の豆電球は, 同じ明るさである。 ab 間の豆電球のほうが, cd間の豆電球よりも暗い。 (0.95A ):200m1 ウ 32 ある電熱線に加えた電圧と, 流れた電流を測定し た。図は,そのときの電圧計と電流計のようすを示し たものである。③知 (1) 図の電圧計の示す値は何Vか。 (2m (2) 図の電流計の示す値は①何 mAか。また, ②何A 20 10 30 1 0( 140mA) 21 014A ) 40 か。 156 解答> p.37

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化学 高校生

化学です。考え方を詳しく教えてください。

第3問 次の文章を読み,問い(問1~4)に答えよ。 (配点 16) 水質汚染の程度を示す指標として COD (化学的酸素要求量) がある。CODは、 川や湖沼などの水中に存在する有機物を酸化するために必要な酸素 O。の量 [mg/L)である。汚染が進んでいて有機物が多く含まれるほど, COD が大きい。 実際には,過マンガン酸カリウムKMnO。 を用いて測定し, それを酸素 O2の量 [mg/L]に換算して求められる。 ある河川で採取した, 有機物だけが溶けている無色の試料水 (試料水 X)の COD を測定するため, 次の操作1~4を行った。 Mals の C.0, 1.25 × 10-2mol/Lのシュウ酸ナトリウム NaCaO4水溶液200mL を を用いて調製した。 操作1 ア 操作2 試料水 X 100 mL をコニカルビーカーにとり, 希硫酸を加えて酸性とし, これに5.00 × 10-8 mol/L の過マンガン酸カリウム水溶液10.0mL を ではかりとって加え, 30分間煮沸した。 加熱後, 溶液は薄い赤 紫色を示していた。 操作3 操作2の溶液が熱いうちに, 操作1で調製したシュウ酸ナトリウム水溶 イ 液を 10.0mL 加えたところ, 溶液は無色になった。 操作4 操作3の溶液に5.00 × 10-3 mol/L の過マンガン酸カリウム水溶液を c- このときの から滴下していったところ, (a反応が完了した。 E2ンかレ 測定の結果,試料水 X 100 mL 中の有機物を酸化するのに, 2.00 × 10-5 mol の過マンガン酸カリウムが必要であることがわかった。 125x10l 問1文章中の 当なものを,次の0~④のうちから一つ選べ。 ア ウに当てはまる実験器具の組合せとして最も適 10 ア 200 ウ 0 メスフラスコ ピュレット ホールピペット メスフラスコ ホールピペット| ピュレット メスシリンダー ビュレット ホールピペット メスシリンダー ホールピペット ピュレット - 26 -

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化学 高校生

酸化還元滴定で、使う実験器具がどうしても分かりません。流石にホールピペットは分かるのですが、どう考えたら当たり前のように答えられるのでしょうか。 お願い致しますm(_ _)m

2 下記の滴定に関する記述を読んで,問いに答えよ。 濃度未知の過酸化水素水10.0mLを(ア )を用いて正確にとり,三角フラスコに入れ た。そこに,ヨウ化カリウムの硫酸酸性水溶液を過剰量加えて栓をし、しばらく放置す るとヨウ素が生成した。次に,この溶液の滴定を,あらかじめ( イ )に入れておいた 0.10mol/Lのチオ硫酸ナトリウム水溶液を用いて開始した。溶液の色がうすくなったとこ ろで、指示薬として( ゥ )を数滴加えると( エ)色になった。さらに滴定を続けると、 滴定の終点までに要した0.10mol/Lのチオ硫酸ナトリウム水溶液は、全量で16.0mLであ った。この反応において,チオ硫酸イオンは次のように変化する。 2S,0-→S,0。-+ 2e 間1( ア )~( ェ )に入れるべき最も適切な器具,試薬および色を下記のうちから 選び,数字で答えよ。 (ア )および(ィ )の選択肢 (1) こまごめビベット (2) ビュレット (3) ホールビペット (4) メスシリンダー (ゥ )の選択肢 (5) メスフラスコ (6) メートルグラス (7) 過マンガン酸カリウム水溶液 (9) デンプン水溶液 (エ )の選択肢 (12 無 (8) シュウ酸水溶液 (10) フェーリング液 1) メチルオレンジ溶液 (13 黄 (14 機黄 (15) 青紫 (16) 黒 問2 下線部a)で栓をする理由について20字以内で説明せよ。 問3 過酸化水素水のモル濃度[mol/L)はいくらか。有効数字2桁で答えよ。

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