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化学 大学生・専門学校生・社会人

科学の問題です。 この四種類の数値を2枚目のグラフに書きたいです。 縦軸は温度で横軸は時間だと思います。 横軸の時間の数値を何分ずつ区切ればいいかわかりません。 写真通りにやると右側がかなり空いてしまって…💦 語彙力無くてすみませんがお願いします。

(実験) 実験1 融解したビフェニルを室温で放冷し、冷却時間に対するビフェニルの温度変化を測定した。 Xの候補となる分子 実験2 CH。、 CH。 ビフェニル 10.0gに異なる量の未知物質 X (1回目 0.20g、2回目 0.40g、3回目 0.80g)を 溶かし、それらの溶液を室温で放冷し、 冷却時間に対するビフェニル溶液夜の温度変化を OH COOH HO一 HO OH OH CH。 グルコース 安息香酸 ナフタレン カンファー .COOH アントラセン ステアリン酸 測定した。 【結果) 実験1と実験2の結果を表1と表2にまとめ、表3に凝固点をまとめた。 表1.ビフェニルの冷却時間と温度 [℃] の測定データ 冷却時間 0分 1分 2分 3分 50秒 74.5 68.8 0秒 80.0 20秒 10秒 79.0 72.4 30秒 40秒 77.8 76.8 75.7 73.5 71.4 70.5 69.5 68.3 68.2 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 68.3 5分 68.3 化合物Xのビフェニル溶液 1回目の測定結果 表2 冷却時間 10秒 30 秒 76.5 0秒 20秒 77.7 40秒 75.5 50 秒 80.0 78.8 74.4 73.4 72,4 71.3 70.3 69.5 67.0 68.6 67.9 67.0 67.0 66.5 66.1 67.0 67.0 67.0 67.0 67.0 67.0 67.0 5分 2回目の測定結果 冷却時間 0分 1分 2分 3分 4分 5分 0秒 80.0 10秒 79.0 20秒 30秒 76.6 40秒 50秒 77.7 75.5 74.5 73.6 72.7 71.6 70.6 69.7 68.9 68.0 67.1 66.2 65.5 64.8 65.6 65.8 65.8 65.8 65.8 65.8 65.8 65.8 3回目の測定結果 冷却時間 0分 1分 2分 3分 4分 5分 0秒 80.0 10秒 20秒 77.7 30秒 76.7 40秒 50 秒 78,8 75,6 74.5 73.5 72.5 71.4 70.4 69.5 68.6 67.7 66.8 65.8 65,0 64.2 60.3 62,8 63.5 62.2 61.5 60.9 63.0 63.2 62.4 63.3 63.3 63.3 63.4 63.4 Lolroiioi olal 分分分分分| -am4

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化学 大学生・専門学校生・社会人

この問題の ウを詳しく教えて下さい!

値を記述せよ。 71. 〈密閉容器内の気体の溶解〉 10°℃ で8.1×10-°mol の二酸化炭素を含む水500mL を容益に 入れると,容器の上部に体積50mL の空間(以下,ヘッドスペー スという)が残った(右図)。 この部分をただちに10°℃の窒素で 大気圧(1.0×10® Pa) にして, 密封した。この容器を 35°Cに放置 して平衡に達した状態を考える。 このとき,ヘッドスペース中の窒素の分圧は口ア Paになる。 なお,窒素は水に溶解せず, 水の体積および容器の容積は 10°℃C のときと同じとする。 二酸化炭素の水への溶解にはヘンリーの法則が成立し,35°Cにおける二酸化炭素の 水への溶解度(圧力が1.0×10°Pa で水1Lに溶ける,標準状態に換算した気体の体積) は0.59L である。ヘッドスペース中の二酸化炭素の分圧をか[Pa] として,ヘッドス ペースと水中のそれぞれに存在する二酸化炭素の物質量 n. [mol] と n2 [mol] は,かを 用いて表すと ヘッドスペース 50mL 二酸化炭素 を含む水 500mL ni=イ×か n2=| ウ |×か である。これらのことから, へッドスペース中の二酸化炭素の分圧かはエPaであ る。したがって, 35°℃における水の蒸気圧を無視すると,ヘッドスペース中の全圧は |オ]Pa である。 問い[ア]~オ]に適切な数値を有効数字2桁で記せ。 R=8.3×10°Pa·L/(Kmol) (15 京都大) 78. 〈浸透圧〉 0

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