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物理 大学生・専門学校生・社会人

どうやるのかよく分かりません

18:39:08 * 19% ⑥ プレビュー moodle.s.kyushu-u.ac.jp/log C = 考えよう。 自動車A,Bの運動方程式をかけ。 HS ii) 今度は解いてみよう。 各々の速度を運動方程式を時間で1回 積分することで求めよう。 iii) では相対速度は? (4)テストで10点の人が2人、 15点の人が5人、 20点の人が3人のと き、平均値は、点数と人数をかけたものを総人数で割り算する(あた りまえ)。 重心は 「密度」 の平均位置と考えることができるので、 例 えば長さαで重さがMの棒状の物質を原点からx軸に沿って配置し、æ における密度をp(r) とすれば、 先述の点数に該当するのがェで人数に 該当するのがp(z)、 総人数がMとなるので、 平均位置・・・つまり重 心は11S æp(x)dx で計算することができる。このことを念頭に90度 に折れ曲がった以下のような重さMで均一な密度の棒の重心を何の公 式も用いず、 積分によって求めよ。 4/14追記 持ってきた問題がよく なかったです。これだと2重積分ではなく、x軸に沿った棒とy軸に沿 った棒の二つに分け、 各々の重心を各々平均位置で求める方法が適切 ですね。 というわけで、 二重積分ではない方法で解いてください。 y M 2 IIII 4 T 78

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数学 大学生・専門学校生・社会人

青のところまでは分かるのですが、その後のAの指数m-1とa1 (この1ってところが分からない)の関係性を教えて欲しいです。スタートがAmではなくてAm-1だったらm-1の時にa0が対応するのは分かるのですが、その理由がわかりません。

① このファイルにはアクセス許可が制限されています。 部の機能にアクセスできない可能性があります。 - アクセス許可の表示 × m を0以上の整数とする。 10m 秒の時点で A,Bを訪れているユーザー数を am人, bm人 とする。そうすると調査結果から, 時刻に伴って変化する数列{am}と{bm}ができて,a=100, bo = 200および, Jam+1=0.9am+0.26m lbm+1=0.1am+0.8bm を満たす。これは一種の漸化式であるが, 2つの数列をまたがって表現されたもので 連立 漸化式といわれる。 その形は連立1次方程式と似ている。 そのため行列を用いて, (am+1) = (0.9 0:2) (bm) 0.2/am 0.8 0.9 0.2\ と表せる。ここで, A= 0.1 とおくと, 10m 秒後の人数の分布は, 0.8. ram² am-2 = A =A A =A2 (am-2) m m-1 かる! ao Am (61) = Am (60) = 4 (200) " で計算することができる。 最後の式には, Am乗が登場している。そこで続いて, 行列のべき 乗を考えてみよう。 bm-21 \bm-2 = Am-1 == 注意.上の行列4は行ベクトルの和が, (0.9 8,2) (0.1 0.8) 15 13 と、すべての成分が1の行ベクトルになる。このような、行ベクトルの和が1だけの行ベク トルとなる行列を確率行列という。確率行列は、分布状態の変化を表すときなどに現れる重 要な行列である。 2.2.2 行列のべき乗 すでに私たちは、 対角行列のべき乗が簡単に求められることを25ページで学んでいるの で,この考え方をもとに行列のべき乗を求めることを考える。 O Mi +

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数学 大学生・専門学校生・社会人

資料解釈の問題です。 肢4の「2級以上進級した生徒」が何故この部分になるのか、表の見方がよく分かりません。どなたか教えて頂けないでしょうか🥲

ていれ る企 ね! す Unit 9 PLAY 3 次は、あるバレエ教室に通う生徒の昨年4月及び今年4月における在級状 況(人数) を示した表である。 これから確実にいえるのはどれか。 ただし、選択肢中にある 「この期間」とは、昨年4月から今年4月までの 期間をいう。 していき、降級することはない。 また、 「退会」 の項は、昨年4月時点で在籍 なお、この教室では、 生徒は随時、テストを受けて6級から1級まで進級 していたが今年4月の時点で在籍していない者の数を示しており、新規の入会 者については考慮しないものとする。 今年4月 昨年4月 1級 2級 3級 4級 5級 6級 (単位:人) 1級 2級 3級 4級 5級 6級 退会 5-5 国家一般職 2015 3 863 16 10 6 4 21 11 27 7 28 30 34861 11 1. 在籍者全体に占める 1, 2, 3級の生徒の割合をみると、 今年4月は昨年4 月に比べて減少した。 2. 今年4月の在籍者全体に占めるこの期間に進級した生徒の割合は、40% を 超えている。 3. この期間に進級した生徒の中で、今年4月の時点で 4,5級の生徒の割合は、 80%を超えている。 4. 今年4月の在籍者全体に占めるこの期間に2級以上進級した生徒の割合は、 20%を超えている。 5. 1級以上進級した者は、今年4月の方が多い。 まず、合計の人数を計算してしまったほうが早いかも! 66

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