下線部(b)に関して, 氷水の体積変化量がV(cm²)であったとき, 試験管内
で発生または吸収した熱量 (kJ) を表す式として最も適当なものを次の①
~⑥のうちから一つ選べ。 ただし, 0℃における水および氷の密度をそれ
ぞれd(g/cm²), d2 (g/cm²) とし, 0℃における1molの水と1molの氷が
き合う もつ化学エネルギーの差を6.0kJ とする。 10 kJVT SA
00% $0
Vdj d₂
③
d₁-d₂
214
①
4
C
26.0Vdd2
d₁d₂
2
6.0 V
d₁ - d₂
②
20-34 COO
Vdj dz
3.0(d, - d₂)
HANS 1604+
大
V
3.0(d, d₂)
SHO< r $**WAC+
N ZA
0
V
dí - d₂ £400
O
SDA