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資格 大学生・専門学校生・社会人

至急教えて欲しいです。独学で簿記しています。 この問題の赤枠のところがなぜこの数字になるのか分かりません。 解答にはやり方や計算過程とか載ってないので分かりません。 教えて欲しいです

問2 (10点) 10月中の商品Xの売買に関する 〈資料> にもとづいて、 商品有高帳を完成させなさい。 ただし、7日の返品は受入 高欄に記入し、締切りは不要である。 また、 商品有高帳の残高欄は受入直前の残高を再度記入しない方法で記帳する。 なお、当社では商品払出単価の計算は先入先出法により行っている <資料> 1日 前月繰越額 商品X ¥36,000 (200個 @¥180 ) 5日 仕入先東京商店より、 商品X500 個を@¥185 にて仕入れ、 代金は掛とした。 なお、 東京商店から仕入れ ある商品については、契約により引取運賃は生じない。 7日 5日に仕入れた商品のうち、 50個を品違いのため返品した。 12日 得意先横浜商店へ、 商品X300個を@¥270 で売上げ、 代金は掛とした。 16日 仕入先池袋商店より、 商品X400 個を@¥180 (購入代価) にて仕入れ、 代金は掛とした。 なお、引取運 賃¥1,600 は現金で支払った。 28日 得意先横浜商店へ、商品X450個を@¥265 で売上げ、 代金は掛とした。 先入先出法 商品有高帳 商品 X 受入 高 出 × 年 摘 要 数量 単価 金 額 数量 単価 高金 (数量単位 : 個 金額単位:円) 残 高 額 数量 単価 金額 10 115 前月繰越 200 180 36,000 5 仕 入 ( 500 (185) (92500) 7 仕入返品 (50 (180) (9,250 200 180 36,000 ¥500 (185) (92,500) 200 (180 (36,000) 450) 185 (83,250 12 売 上 (200 (180) (36,000 IL(100 16 仕 入 (400) 184) 73,600 28 売 上 (350 ( 185 ) 100 184 (185) (18,500 350 185) 64,750 400 184 73,6.00 64,750 (18,400 300184 55,200

未解決 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人

数学青チャ1A例題59から 赤枠部分について、なぜ正の公約数を持つと有理数でないといえるのでしょうか? また、それをなぜ分数の形にするのでしょうか?

あり ない ない 基本 例題 59 √7 が無理数であることの証明 00000 √7 は無理数であることを証明せよ。ただしnを自然数とするとき, nが7の 倍数ならば, nは7の倍数であることを用いてよいものとする。 [ 類 九州大 ] 指針 無理数であることを直接証明することは難しい。 そこで, 前ページの例題と同様 直接がだめなら間接で 背理法 基本 58 4 解答 に従い 「無理数である」 = 「有理数でない」を,背理法で証明する。 つまり、√7 が有理数(すなわち 既約分数で表される)と仮定して矛盾を導く。・・・・・・・・・ [補足] 2つの自然数α, bが1以外に公約数をもたないとき, αとは互いに素である (数学 A 参照)といい, このときは既約分数である。 して る。 √7 が無理数でないと仮定すると, 1以外に正の公約数をもた ない自然数 α, b を用いて7 と表される。 a √7 は実数であり、無理 b このとき 両辺を2乗すると a=√76を用いて a2=762 ① でないと仮定しているか 有理数である。 この両辺を2乗すると よって, αは7の倍数であるから, a も 7の倍数である。 例題の「ただし書き」を いている。 ゆえに, cを自然数として, α = 7c と表される。 a2=49c2 ① ② から 762=49c2 すなわち 627c2d ② よって, 62 は7の倍数であるから, 6も7の倍数である。 ゆえに α ともは公約数7をもつ。 これも「ただし書き る。 これはaとbが1以外に公約数をもたないことに矛盾する。 したがって√7 は無理数である。

解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人

確率統計の問題です。かなり難問で詳しく解説いただけると幸いです。

問5次のようなパズルのような問題がある. 問題を簡単にするために1年は365日とする (閏年は考えない). ある工場では人の工員を雇うことにする が,このうちの1人でも誕生日の人がいればその日は休みに, 1人も誕生日の人がいなければ働き、その日は 人数と同じn (単位) の利益を得るものとする。このとき,この工場の1年間の利益は働いた日数 xn にな る.例えばたまたま全員が同じ誕生日の場合は働いた日数=364 なので 364n の年間利益を得る. n人の工員をランダムに雇うとき, すなわち人それぞれの工員の誕生日は独立で一様分布に従うときこの年 間利益は確率変数になるが,その期待値を f(n) とする. この f(n) を最大にする n を求めよ. この問題は一見かなり難しいが以下の設問に沿って解答することにより f(n) を最大にする n とその時の f (n) の値を求めよ. (1) n 人の工員を雇うとき,確率変数 S を1人も誕生日の人がいない日数とするとき f(n) を S (やその期待 値, 分散など) を用いて表せ. (2) i=1,2,...,365を日にちを表すパラメータとする. 確率変数 X を次のように定める 1日に1人も誕生日の人がいなかった場合 Xi = 0日の誕生日の人がいた場合 このときP(X = 1) を求めよ. (3) (2) の設定で S を X を用いて表せ.また E[S] を求めよ. (4) 以上を用いて f(n) を具体的に表せ. (5) (4) で求めた f(n) より f(n+1)-f(n) を考えることで f (n) が最大になる n を求め, f(n) の最大値 (の 近似値)を与えよ.

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