とfo,9o) fa, (6=1, , s)
a=1
で結び付いています、すると,
S
S
V=と& 9 = と =
こめ。
oO = と(fa,96) Wo ® fa
a,6=1
=1
6=1
0= とPa ® fa -2%8 9
2=1
a=1
S
S
ゆa->(fa, 9b) f。
ニ
a=1
6=1
となります。Uab= (fa,9b) とすると, これはs次のユニタリー行列の成分になっ
ていて、
S
ゆa = > Uabb => Uajls
b=1
j=1
という形に書けることがわかりました。
逆にこの形のベクトルの組E= (¢1, @s) は,
S
S
Ea = ととUajUakVjbi = >;
a=1
a=1 j,k=1
j=1
より、あたえられた密度作用素 Wに対応するアンサンブルになっています。
アンサンブル定理
階数rの密度作用素 W は互いに直交するr個のベクトルからなるアンサンノル
E = (V1 ) に対応するとする。W に対応するアンサンブルはs(2r)次の上
ニタリー行列Uを用いて