電池(起電力 E (V]), コンデ
ンサー(電気容量C [F]), コ
イル(自己インダクタンスL
(H))を右図にようにつなぐ。
まずスイッチS, を入れ充電す
ると,コンデンサーには 0
が蓄えられる。 次にS, を開き S。を閉じると
が生じる。角周波数 ω3D ] [rad/s] で
あるから,周期 T=[0]
f=[6] [Hz] である。
点Qを基準とする点Pの電位V[V] は,時間 t [s]
(スイッチ S, を入れた時刻をt=0とする) の関数
としてTを用いて表すと、 (V)
(1) 電気振動が生じてるとき,コンデンサーに
蓄えられるエネルギー U。 [J] を, E, C, T, t
を用いて表す。
282
S。
1
0
CE
2
E-
Cキ
の電気振動
1
3
LC
Q
(J]のエネルギー
④ 2元、LC
4編
1
6
2元、LC
(s), 固有周波数
2元
6Ecos
t
T
の
1
-CE tos
2
2元
T
4元
81+cos
T
CE
U、=
-CE = Uo
9
-CV°=
2 ~
三
4
oe(-)
1+cos20
(cos'0=
を用いて変形せよ)
右図に(1)のグラフ
をかけ。ただし、
イ
2
-CE sin
2
-CE'sin' 2
Uc[J).
MAAL
Co0
1
だけ
し,=-
CE"とする。
2
Cos8: (tam20
0.5)T Y.50 2T) H{s)
2
ーUト
(3) 電気振動が生じて
いるときコイルに蓄えられているエネルギーた=
U, (J]を6, C, T, tを用いて表すと
24。
f
T
-U J
そ切 Ves
U,=0
o)
なせててま?
tの駅回特にないけ。
Gmad Jo
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