薬学 大学生・専門学校生・社会人 11ヶ月前 1文目に 非競合的阻害では、阻害剤の結合によって酵素活性が低下しますが、基質の結合には影響しません と書いてありますが、下の図を見るとどうしても基質の結合に影響しているように見えます。 文と図の意味を教えて欲しいです。 非競合的阻害では、 阻害剤の結合によって酵素 活性が低下しますが、 基質の結合には影響しま せん(図7)。このため、 阻害の程度は阻害剤 の濃度にのみ依存します。 これらの阻害剤は、 基質結合部位以外の部位に非共有結合的に結合 します。 阻害剤の結合によって、 基質の結合部 位の利用能が影響を受けることはありません。 このため、基質や阻害剤の結合は互いに独立し ており、基質濃度を高めても阻害を克服するこ とはできません。 図 7 活性部位 酵素- 基質 非競合的阻害剤 G 未解決 回答数: 1
薬学 大学生・専門学校生・社会人 4年以上前 補体の働きとして、アナフィラトキシンであるc5a、c3aがマスト細胞を脱顆粒させ、血管透過性を亢進させるとありますが、補体は血中に、マスト細胞は組織に存在しているので、補体とマスト細胞は反応できないと思ったのですが、このときどのような反応が起こっているのですか。教えてください! 回答募集中 回答数: 0