AP: BP=2:1
となる点Pの軌跡を図示します。
平面上に2定点A,Bをとります。
数aのスライダを設定します。
A中心半径2aの円cと,
B中心半径aの円dを描きます。
c,dが交わるように,aの値を調整した上で,
a = 2.98
cとdの交点C,Dを描きます。
a = 2.37
C,Dを残像表示に設定し, aのアニメーションをONにします
必要に応じてaの範囲を設定すれば,
点の集合としての軌跡が描かれます (上図).
また、 「軌跡」のボタンを使い,
a, Ca, Dとクリックすれば (Caの順でもよい),
それぞれの軌跡がloc1, loc2のように描かれます (下図).
C
A
A
doc1
B
loc2