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数学 大学生・専門学校生・社会人

至急です この問題の(3)で割合を求めていると思うのですが 何で0.5÷0.15にならないのかわかりません 一応割合の公式 比べる量÷もとにする量 というのは知っています ただ公式に当てはめるのではなく何で0.15÷0.5になるのか教えてください

1 次の実験ⅠⅡIについて、あとの(1)~(3) に答えなさい。 <和歌山県・改〉 実験Ⅰ. 「炭酸水素ナトリウムと塩酸の反応を調べる」 図1 ( (i) 図1のように、うすい塩酸40.0gが入ったビーカーに炭酸水素ナ トリウム1.0gを加え、完全に反応させた。 次に、 発生した二酸化 炭素を空気中に逃がしてから, ビーカー内の質量をはかった。 うすい塩酸40.0gを入れたビーカーを5個用意し、ぞれぞれに加 える炭酸水素ナトリウムの質量を変えて, (i)と同じ操作を行った。 (i),(ii)の測定結果を表1にまとめ, 加えた炭酸水素ナトリウムの 質量と発生した二酸化炭素の質量の関係を、図2のグラフにまと (面) めた。 表1 加えた炭酸水素ナトリ [ウムの質量 [g] 52 0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 ビーカー内の質量 [g] 40.0 40.5 41.0 41.5 42.0 42.543.5 実験ⅡI. 「ベーキングパウダーに含まれる炭酸水素ナトリウムの割合 を調べる」 炭酸水素 ナトリウム うすい塩酸 40.0g 図2 6.0 15.0 発 生 の亡 4.0 質た3.0 2.0 化 1.0 [g] 酸 ガラス棒 1.0 2.0 3.0 4.05.060 加えた炭酸水素ナト リウムの質量 [g] 炭酸水素ナトリウムのかわ りに,ホットケーキなどを作る ときなどに使用されるベーキ ングパウダーを使って, 実験I (i), (i)と同じ操作を行い, 測定結果を表2にまとめた。 (1) 塩酸の性質について述べた文として最も適切なものを,次のア~エから1つ選んでその記号 を書きなさい。 [ ] ア 赤色リトマス紙を青色に変える。 イ 緑色のBTB溶液を青色に変える。 ウ 水分を蒸発させると, 白い固体が残る。 工 マグネシウムと反応して, 気体が生じる。 (2) 実験Ⅰについて考察した文として正しいものを次のア~エから2つ選んで、その記号を書きな [ ][ ] ア 炭酸水素ナトリウム6.0gは同じ濃度のうすい塩酸48.0gを入れるとすべて反応する。 イ炭酸水素ナトリウムを5.0g以上加えたときに はじめてビーカー内の水溶液に塩化ナトリ ウムが生じはじめる。 表2 |加えたベーキングパウ 0 [ダーの質量 [g] 4.0 5.0 6.0 1.0 2.0 3.0 ビーカー内の質量 [g] 40.00 40.85 41.70 42.55 43.40 44.25 45.10 ウ発生した二酸化炭素の質量は, 加えた炭酸水素ナトリウムの質量に比例する。 図2のグラフで、 発生した二酸化炭素の質量が変わらなくなったとき, ビーカー内の塩酸 はすべて反応している。 思考力問題 (3)表1と2より、加えたベーキングパウダーに含まれる炭酸水素ナトリウムの割合は何%か. 書きなさい。 ただし, 使用するベーキングパウダーは,炭酸水素ナトリウムと塩酸の反応にお いてのみ気体が発生するものとする。 [ %]

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数学 大学生・専門学校生・社会人

数Iの一次不等式の問題です 果物の個数が(4x+26)個になるのはわかるけど、 9(x -1)と9xのところが何故そうなるのかがわかりません

問題33 1次不等式の文章題への応用 何人かの子どもに果物を配る。 1人に4個ずつ配ると26個余るが, 1人に 9個ずつ配っていくと最後の子どもは果物はもらえるが他の子どもより少 なくなる。 子どもの人数と果物の個数を求めよ。 思考プロセス 未知のものを文字でおく 子どもの人数、果物の個数のどちらかをxとおく。 子どもの人数をxとおく 果物の個数をxとおく → 子どもの人数は x-26 4 子どもの人数をxとおいた方が, 簡潔に表すことができる。 Action » 文章題は、 未知のものをxとおいてその変域に注意せよ 解 子どもの人数をx人とおくと, 果物の個数は ( 4x+26) 個 である。 xは自然数である。 これより すなわち ①を解くと ②を解くと 9(x-1)<4x + 26 <9x_ J9(x-1)<4x+26 14x+26 <9x x < 7 x> 26 5 26 5 < x <7 3 果物の個数は 4x+26 4 ③ ④ より この不等式を満たす自然数xを求めると このとき, 果物の個数は 4x+26 = 4.6 +26 = 50 子ども6人, 果物 50個 したがって Point... 文章題の不等式による解法の手順 ① 未知のものをxとおく。 (2) xの式で表せるものを考える。 大小関係を不等式で表す。 (4) (連立) 不等式を解く。 (5) ④ の範囲の中から適するxの値を求める と1人に9個ずつ配ると最 後の子どもも果物をもら えるから x=6 9(x-1)<4x +26 最後の子どもは他の子ど もより少ないから 4x+26<9x よって 9x-8 ≦4x+ 26 ≦9x-1 としてもよい。 26 0 = 5.2 であるから, 5 5.2 < x < 7 を満たす自然 数xは6 子どもの人数をx人とおく 果物の個数は (4x+26) 個 9(x-1)<4x+ 26 < 9x E

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