やってみた。
「弟一便,
b
と変換し
ただし,ここで
一般に,Vaz+ bx+c という二次無理関数が出てきたら, エHI-
た上で適当に定数倍することで, /?+1, 1-y?, またはVyー1の形に直せる。
その上でVy+1 とV1-y° は上の例のようにそれぞれy= tan0 とy= sin@で,
2a
げて,楕円積分
複素数を許そう
係数を広げる
みると納得でき
数の積分として
y-1 はy=
1
で変数変換すればθの三角関数の有理関数の積分になる。
COs 0
0
その上で,上記のようにt= tan
という変換で有理関数の積分に帰着させる